タグ

eventと201に関するt298raのブックマーク (2)

  • 初代「省エネ電車」201系がこの夏に引退 - お別れイベントが盛りだくさん | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日八王子支社は、中央線の201系電車が2010年夏に引退すると発表した。201系はオイルショック時代の1979年に中央線に投入された。国鉄電車として初めて「サイリスタチョッパ制御(半導体による電力調整)」や「電力回生ブレーキ(減速時にモーターで発電)」を装着し、「省エネ電車」として話題となったとのこと。中央線では現在、新型車両のE233系への交代が進み、2編成のみ活躍中という。 中央線201系電車(JR東日 八王子支社 提供) 同社は30年間の活躍を記念して、201系電車に乗る旅行商品やグッズ販売のキャンペーン<第1弾>を4月1日から6月20日まで開催する。 旅行商品は201系2編成のうち6月20日に引退する「H4編成」を使ったお別れツアーで6種類7回。三鷹駅または豊田発で、目的地は河口湖、武蔵五日市、奥多摩など。5月8日出発のツアーは201系で初狩駅のスイッチバックを体験した後

  • 201系通勤電車出身の展望電車「四季彩号」が引退--さよなら運転を7月に開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    東日旅客鉄道(JR東日)八王子支社は11日、展望電車「四季彩号」のさよなら運転企画を発表した。さよなら運転は7月の土日祝日で、最終日となる7月20日には奥多摩駅のホームでさよならセレモニーを行う予定。 引退が決まった展望電車「四季彩号」 眺望に配慮した客室 「四季彩号」は中央線や青梅線などで活躍していた「201系車両(4両1編成)」を改造した列車で、2001年から休日の青梅線を中心に活躍したとのこと。イベント列車として河口湖方面や南武線川崎方面などへも運行したことがあるという。 車両の外観デザインは、全4両を「春の桜」、「夏のレンゲショウマ」、「秋の紅葉」、「冬の雪」と、四季のテーマで塗り分けた。客室内も通勤電車とはまったく異なり、多摩川の渓谷を楽しめるように配慮されているとのこと。「奥多摩寄りの4号車はすべての座席を川側に向け、1〜3号車は川側にボックスシートを設置。川側の窓も1枚の

  • 1