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*newsとFGTに関するt298raのブックマーク (18)

  • 中日新聞:新潟がFGT延伸構想 上越-県都の便確保:北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

    トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 新潟がFGT延伸構想 上越-県都の便確保 Tweet mixiチェック 2013年2月15日 走行試験が続くFGT車両=鉄道建設・運輸施設整備支援機構提供 県側示す 石川、富山は困惑 新潟県は十四日、北陸新幹線の金沢-敦賀開業時に大阪-富山で導入予定のフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)を、新潟県内まで運行させる構想をまとめた。石川、富山両県はFGTを「あくまで敦賀から大阪延伸までの暫定措置」と位置付けており、延伸議論に一石を投じそう。(松浩司) FGTはレール幅に合わせて左右の車輪の幅を変えられる。在来線と新幹線を行き来できるため敦賀開業時に敦賀以西の在来線と北陸新幹線を乗り換えなしで結ぼうと民主党政権時に導入が決定。フル規格(通常の新幹線のレール幅)で大阪延伸までの暫定措置として石川、富山県の沿線が受け入れた経

  • 朝日新聞デジタル:北陸新幹線、在来線と直通に 「フリーゲージ」導入へ - 社会

    北陸新幹線に導入されるフリーゲージトレイン  2025年度末に敦賀(福井県)まで通じる予定の北陸新幹線で、国土交通省は線路の幅が違う在来線と行き来できる新型列車「フリーゲージトレイン」(FGT)をとり入れる方針を固めた。FGTなら敦賀―大阪の在来線区間も走れるため、富山―大阪間を乗り換えなしの直通運転でつなぐことができる。  FGTが走っても、敦賀―大阪間にかかる時間は今の特急と変わらない。乗り換えの手間が省けるだけだが、国交省は「心理的な不便さが消える」と説明している。列車を運行するJR西日も前向きだ。  FGTは北陸新幹線が25年度末に敦賀まで開通するのと同時に走らせる。今の在来線特急が走る富山―大阪間で直通運転する見通し。国交省はさらに米原経由で名古屋方面に乗り入れることも検討しており、富山―名古屋の直通運転をする可能性もある。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手

  • 中日新聞:サンダーバード並みダイヤで 北陸新幹線に軌間可変電車 :滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 2月2日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 サンダーバード並みダイヤで 北陸新幹線に軌間可変電車  Tweet mixiチェック 2012年2月2日 北陸新幹線の敦賀-大阪間を結ぶルートをめぐり、国土交通省は1日、在来線接続で乗り換える必要のないフリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)を導入し、現在大阪-富山を結び、湖西線を走る特急「サンダーバード」と同じ程度のダイヤ編成を検討していることを明らかにした。建設費の地元負担を軽くする可能性があり、今後のルート選定に影響を及ぼしそうだ。 FGTは、レール幅が広い新幹線(1・4メートル)と狭い在来線(1・1メートル)をそのまま行き来できるように左右の車輪間隔を自動変換できるように設計した車両。現在、開発中で、2022年度開業予定の九州・長崎ルートで導入が決まっており、25年度末予定の金沢-敦賀の開業に、技術的に間に合うとみ

    t298ra
    t298ra 2012/02/04
    大阪~金沢~長野の直通の需要、どれくらいあるのだろうか。
  • 北陸新幹線、フリーゲージに懸念 敦賀以西の影響問う声  政治・行政 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 北陸新幹線、フリーゲージに懸念 敦賀以西の影響問う声  (2012年1月29日午前10時41分) 国土交通省の小委員会での協議内容などを説明した県北陸新幹線建設促進同盟会の会合=28日、福井市の県国際交流会館 福井県内の自治体、経済界などでつくる県北陸新幹線建設促進同盟会は28日、理事会と市町長との合同会議を福井市の県国際交流会館で開いた。建設方針が決まっている金沢−敦賀など整備新幹線3区間の収支採算性などを確認する国土交通省の小委員会の協議結果を県が説明。27日に検討材料として示されたフリーゲージトレイン(軌間可変電車)をめぐり出席者からは、敦賀以西のルート問題や、建設認可への影響を懸念する声が出た。  27日の小委員会初会合で北陸から大阪への直行運転を想定したフリーゲージトレイン導入が検討材料に挙がったことを受け、急きょ開いた。県議や経済団体の代表、17市町の首長ら約30人が

  • 朝日新聞デジタル:北陸新幹線でフリーゲージトレイン案が浮上 国交省 - ビジネス・経済

    印刷  国土交通省は27日、2025年度にも開業見込みの北陸新幹線(金沢―敦賀)について、軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の導入を検討していることを明らかにした。実現すると金沢から関西に出る場合、敦賀で乗り換えせずに、京都や大阪へ行くことが可能になる。  整備新幹線(北海道、北陸、九州)の投資効果などを検証する「整備新幹線小委員会」で、北陸新幹線の整備効果を高める手法として示された。  北陸新幹線の総工事費は1兆1300億円。昨年末の政府・与党合意で整備方針が決まっているが、敦賀から先はルートが決まっていなかった。ただ、金沢―敦賀間で、新幹線規格も在来線も走れるフリーゲージトレインの導入で、既存路線との接続が可能となり、投資効果が高まるという。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら新幹線延伸に「手応え」 福井知事、与野党に要望関連記事新幹線並行在来線 三

  • 新幹線にも直通「フリーゲージ車」耐久試験開始 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    車輪の間隔を変え、レール間の幅(軌間)が異なる新幹線と在来線を直通できる「軌間可変電車(フリーゲージトレイン)」の耐久走行試験が15日、香川、愛媛両県のJR予讃線で始まった。 同電車は2018年に開業予定の九州新幹線長崎(西九州)ルートへの導入が予定されている。 同電車は流線形の先頭車を含む3両編成で、独立行政法人鉄道・運輸機構などが開発。新幹線(軌間1435ミリ)と在来線(同1067ミリ)を行き来でき、乗り換えが不要になる。 しかし、台車の構造などが複雑で、急カーブの多い在来線での速度アップが課題だった。6~9月、軽量化した新型台車を使った夜間の走行試験で、性能の向上を確認。より実用に近づけるため、長時間運転が可能な日中の試験に入った。今後1年間で10万キロを走る。

  • 四国・予讃線の曲線でフリーゲージを試験 九州新幹線長崎ルートに導入検討 - MSN産経ニュース

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、カーブが多い四国のJR予讃線を使って、新幹線と在来線のいずれにも乗り入れ可能なフリーゲージトレイン(軌間可変電車)が、曲線を安全に走行できるか確認する試験を始めた。 フリーゲージは九州新幹線長崎ルートで導入が検討されている。曲線での速度維持が課題で、予讃線では小型・軽量化した新型台車の性能を確かめている。この日の試験は、半径400メートルという急なカーブが6カ所ある観音寺-川之江間の約16キロを3往復した。 9月からは、より急なカーブが多い関川-多喜浜間で試験する予定。

  • フリーゲージ 在来線走行四国で試験 国交省 / 西日本新聞

    フリーゲージ 在来線走行四国で試験 国交省 2011年2月5日 00:23 カテゴリー:九州 > 長崎 経済 九州新幹線西九州(長崎)ルートへの導入を目指すフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の在来線走行試験について国土交通省は、2011年度の在来線走行実験を四国の予讃線で行うことを決めた。これまで日豊線で走行実験してきたが、より急カーブの多い予讃線で走行性と耐久性を繰り返し試す必要があると判断した。 FGTは開発が難航。現在試験中の新台車は室内実験でカーブでの目標速度に到達できず、レール改良など軌道強化と併用することに方針を転換。昨秋の開始予定だった在来線での走行実験は、半年遅れで実施できるとしていた。 しかし、軌道強化の具体策はなお「検討中」(同省鉄道局技術開発室)。11年度は、継ぎ目を溶接するなどした特殊なレールや、レールと枕木の留め金を強化するなどして実験する。 同省は

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • フリーゲージトレイン開発間に合う? 「日程ぎりぎり」/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    2018年度開業予定の九州新幹線長崎ルートで導入を目指しフリーゲージトレイン(FGT)の研究開発が続いている。車輪幅を変えることで、新幹線と在来線の両方走ることができる新技術を備えた車両で、目標だった最高時速270キロをクリアし、新幹線走行にめどはついた。ただ在来線のカーブを高速で走る技術は確立しておらず、耐久性の試験もこれからで、開業までに営業車両が完成するかは微妙な情勢だ。 「目標を達成しほっとしている」。九州新幹線で270キロの試験走行に成功した昨年12月24日。開発主体の鉄道・運輸機構の梅田雅司担当課長は、実験地の川内駅(鹿児島県)で安どの表情を浮かべた。1994年の研究開始から15年。07年末から2年かけた試験で、新幹線での高速走行と、在来線から新幹線レールに対応する車輪幅の切り替え技術にめどがついた。 残る難題が在来線のカーブ走行だ。現在の試験車両では遠心力による車両の重みでレ

  • asahi.com(朝日新聞社):フリーゲージ、急カーブ課題 長崎新幹線の開業時期懸念 - 社会

    フリーゲージトレインの試験車両=24日午前1時4分、鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅最高速度270キロを達成し、車両基地に戻るフリーゲージトレインの試験車両=24日午前2時13分、鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅    九州新幹線・西九州ルート(長崎新幹線)での導入に向けて開発中の新技術、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の開発費18億円が25日閣議決定された2010年度の政府予算案に盛り込まれた。試験車両が新幹線の軌道で目標速度を達成したばかりだが、在来線の軌道の急カーブの走行は課題として残っている。18年がめどの長崎新幹線開業に開発は間に合うのか。  開発主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、時速270キロの高速性能をクリアした九州新幹線・鹿児島ルートの川内―新水俣間での走行試験に先立ち、試験車両は08年1月〜今年4月、在来線のJR日豊線を走るテストをした。このテストでは

  • asahi.com(朝日新聞社):フリーゲージトレイン試験車両、時速270キロ達成 - 社会

    フリーゲージトレインの試験車両=24日午前1時4分、鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅  列車の車輪の間隔を変えることにより、レール間の幅が異なる新幹線と在来線を直通運転できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の試験車両が24日未明、九州新幹線・川内―新水俣間で時速270キロを記録した。2018年をめどに開業予定の九州新幹線・西九州ルート(長崎新幹線)で導入される計画で、必要とされる高速性能を満たしたことになる。  開発主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、7月末から同区間で試験を行ってきた。29回目となった24日午前2時ごろ、川内駅(鹿児島県)北側の第3紫尾山トンネル付近で達成した。年内にこの区間での試験を終え、来年夏をめどに国土交通省の専門家会議が性能を評価する。  九州新幹線での試験では、車輪にかかる圧力や車体の振動などの検証項目に問題は出ていないという。ただ、在来線の

  • 日経ネット[NIKKEI NET]九州版 フリーゲージトレイン、最高時速270キロ達成へ

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身の資産管理会社の損失を付け替えるなどして日産に損害を負わせた疑いが強まったとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)…続き[NEW] ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 [NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW]

    日経ネット[NIKKEI NET]九州版 フリーゲージトレイン、最高時速270キロ達成へ
  • asahi.com:知事、フリーゲージの事業仕分け注視-マイタウン佐賀

    九州新幹線西九州(長崎)ルートに導入予定のフリーゲージトレイン(軌間可変電車、GCT)の開発費が、ムダな予算の削減を目指す鳩山政権の「事業仕分け」の対象となったことについて、古川康知事は18日の定例記者会見で「どういう評価を受けるのか、注意深く見守らねばならない」と述べた。GCT実用化の成否は、在来線乗り入れを前提に計画された長崎ルートの根幹にかかわる。古川知事は「フリーゲージは非常に大きな可能性がある」と、その必要性を重ねて強調した。 対象になったのは、GCTの開発費にも充てられている国土交通省の「整備新幹線建設推進高度化等事業費補助」だ。10年度の概算要求で盛り込まれた計27億円の補助事業全体が、24日からの「第2弾」の作業で、審議の俎上(そじょう)に載せられることになっている。 会見で、長崎ルートへの影響を問われた古川知事は「事業仕分け対象となったことそのものが、整備に直接影響す

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

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  • フリーゲージトレイン実用化へ、新八代駅で走行試験 : 熊本のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    レール幅が異なる新幹線と在来線を直通できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の走行試験が12日未明、八代市のJR新八代駅で行われ、報道陣に公開された。 フリーゲージトレインは、走行中に車輪の幅を変えることで、新幹線(線路幅1435ミリ)と在来線(同1067ミリ)の線路に乗り入れることが出来る車両。独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」(鉄道・運輸機構)が1994年から開発を進めており、九州新幹線長崎(西九州)ルートへの導入が見込まれている。 鉄道・運輸機構は99年から、在来線や車両基地で、最高時速130キロでの走行や車輪幅の変換などの試験を実施している。 実際の営業路線を使った乗り入れ試験は初めて。新八代駅では、営業運転の終わった12日未明、新幹線と在来線をつなぐ線路上に設けられた軌間変換装置を使い、スムーズに行き来出来るかを確認。 二つ隣りの鹿児島線有佐駅を発車した試験車両(3

  • 営業路線で初の走行試験 フリーゲージ 新八代駅で報道陣に公開 / 西日本新聞

    九州新幹線西九州(長崎)ルートへの導入を想定し、軌道幅が異なる新幹線と在来線の相互直通運転を可能にするフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の走行試験が12日未明、熊県八代市のJR新八代駅であった。 開発に当たる独立行政法人「鉄道・運輸機構」(横浜市)の委託を受け、車両メーカーなどの技術研究組合が今月3日未明から、在来線と新幹線が乗り入れている営業路線を使った初めての試験を実施。最終日となる12日に報道陣に公開した。 担当者によると、営業路線につながる試験線(全長約1・3キロ)に設置された軌間変換装置(約50メートル)で車両の車輪幅を変えて、新幹線と在来線で異なる信号・保安システムを切り替える操作を行い、いずれも支障はなかったという。 フリーゲージトレインの開発は1994年度にスタート。同機構は2007年から2次試験車を使った試験を続けており、今年7月末から12月まで、九州新幹線新水俣―川

  • 47NEWS(よんななニュース)

    エミテラス所沢でダンス…西武線沿線9校からダンス部員集結 西武鉄道が企画、沿線住民や競技者の交流に 所沢高ダンス部出身のプロダンサーが指導…22日、母校の後輩らパフォーマンスを披露

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