「タフ」は読み切ったが「こんな憶測の羅列と逡巡の垂れ流しに何の意味があるのか?」と言う私自身の考えが終始頭の中を渦巻いていた。せめて解説を読めば続ける勇気もと思ったが、その中でも雪深い月山に一冬こもっただけの話云々とあった。高校2年で理系を選択した時から、私の根本は何ら変わっていない事が改めて再確認できた。どんなに頑張っても、日本の所謂文学的作品は私には全く合わない。芥川受賞作もやっぱり合わない。しばらく読書が嫌になるのでもう手に取らない。
Permalink | 記事への反応(6) | 08:51
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タフって?
ワシめっちゃタフやし
コンビニ人間おもしろかったで anond:20250331085100
キー坊が誰の子供か分からんなってまう展開とか文芸だよなぁ。
皆でファントム・ジョーがグレート・オルカを襲撃した理由を論争するから尊いんだ考察が深まるんだ
「タフ」みたいなもん語録で馴れ合うだけの道具やんけ なにムキになっとんねん
貴様ぁ~ 先生を愚弄するか!
ククク…ひどい言われようだなまぁ事実だからしょうがないけど