ウクライナの兵士たちの士気は下がり続けている。
兵士たちからしてみると、日々命を削っているなか、戦争を継続することに意義を感じられなくなっているのは当然だろう。
戦争を続けているのは、各国の思惑、ゼレンスキーの意向もあるが、それ以上にウクライナ国外に逃げ出した女たちが、戦争の継続を支持していることも大きい。
国外に逃げた女は、被害者であるかのような振る舞いをしつつ悠々自適に過ごしながら、徴兵の責任を負うことなく、ウクライナを守るために戦えと男たちを戦争に駆り立て続けている。
日本のフェミニストも、女性批判ができなくなったメディアも一切報道しない、グロテスクな真実である。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:40
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戦争どころか歴史の影に女ありってね、 歴史は戦争とか都合の悪いことはみんな男にやらせてきたということがわかります
戦争は女の顔をしていないんじゃなかったんですか????
一人の意見を世界の真実のように錯覚するのは悪い癖だよ