架空言語の文法を保護する法律はたぶんない。
日本の法律では原則としてアイデアに権利を認めておらず、特許とかの例外を除けば真似することを防げない。
商標による保護も偽物防止のためにあるのであって、その商標で表されるものをそう呼ぶことは適法。
たとえばグッチでないものをグッチと名乗って売るのは不法行為だがグッチのことをグッチと呼ぶ分にはなんら問題ない。
グロンギ語が仮に商標登録されたとしてもグロンギ語のことをグロンギ語と呼ぶことを咎められない。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:10
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グロンギ語のASMRが同人で出てるけど、怒られ発生しないんだろうか
架空言語の文法を保護する法律はたぶんない。 日本の法律では原則としてアイデアに権利を認めておらず、特許とかの例外を除けば真似することを防げない。 商標による保護も偽物防止...
褒めてる層が嫌いな連中ばっかりだから、 東映に本気で怒られてほしい。 正直な気持ち
まあ権利的にセーフだろうけど次は無さそう