プログラムを書く仕事はCursorを使って8割くらい削減されたが、出力されるのはプログラムであり、エラーが発生した場合はやはりプログラマーが見ている。
職種はプログラマーであるが、画像生成と動画生成、ChatGPTなどでSNS運用も片手間でできるようになった。
そんな片手間で効果があるか?と思われたが、やってみると実に効果がある。継続が大事だ。
Claude Desktopを使えば投稿する画像や文章はPC内に保存できるので手間も減るし、SNS運用のツールと連携させればそれなりに自動化できる。
プログラマーとして働きながらSNS運用の仕事もできるようになった。試行錯誤する時間はかかるが、定型作業に落とし込めば、1日10分でできる。
この辺りは非ソフトウェアエンジニアでも可能な作業だが、ツールの使い方はソフトウェアエンジニアの方が気づきが多いらしくツールを組み合わせる発想に至るのは非ソフトウェアエンジニアには難しいのかもしれない。
ChatGPTなどに現状のタスク一覧を何らかの方法で出力して、丸ごと渡す。
AIに進捗のないタスクや期限間近のタスクをまとめてもらってMTGのアジェンダにする。
解決方法の迷うタスクはAIに提案してもらったり、大きすぎるタスクはAIに分割してもらう。もうAIがマネージャやってくれよ。。。
しかしAIではできないので、実際の人間の管理や調整は今は私がやっている。全てはできなかったがAIの補助があると進行も管理できる。