立花孝志はクソだと言うのは簡単だけど、いかにクソなのかを言葉にするのは非常に難しいと思ってる
千葉県知事選出馬表明であれこれ言ってる人が沢山いるけど、被選挙権を軽視しているような文言を軽々しく使ってる人たちは無限に見つかって、それって立花孝志以下じゃないのかと思う
兵庫県関連のデマは明らかにクソだけど、時系列としては兵庫県知事に関連するデマの最初は立花孝志ではなく元県議を発端し、立花孝志はそれに乗っかったように見える
元県議にデマだと指摘したのは当事者であって立花孝志ではない、さらに元県議はデマの指摘に反論などを含めた反応は一切なく、一方で立花孝志はデマを大げさに謝罪するのはデマの使い方としては褒めることではないけど上手なのは明らか
さらには、立花孝志は望月衣塑子に名誉毀損だから訴えると言明し、望月衣塑子にXのポストを削除させている
望月衣塑子のXでの発言の根本には立花孝志のデマがあるのだけど、それを非難する言葉が行き過ぎて明らかに名誉毀損が認められるようなものになっていた
立花孝志はそういうところを攻めるのが上手いし、立花孝志を批判する側は下手どころか批判したい気持ちが先走り法律や権利を無視しがち
立花孝志に限らず犯罪者をクソだ間違っていると言うのは簡単だけど、犯罪者相手であっても誹謗中傷は成立するし、有罪を根拠に法律や権利を無視した言動が許されるわけではないことは意識しなければいけない
門倉コピペみたいな文章
嫌がるだけではダメで、違う手法や思想や視点を示すという対案を出せばいいという話
二馬力選挙ダメじゃん
リベラルが無能すぎることがすべての元凶なのに、当のリベラルはそれを絶対に認めないよね
なぜなら私はリベラルではないからです、私は「真」のリベラルです