俺はね、言おうかどうしようか迷ってたんだけどね、ケツがストロベリー味です。そう、信じられないかもしれないけど、これが俺の人生の真実なんだ。朝起きて、歯を磨いて、コーヒーを飲んで、そして突然、ケツからストロベリーの香りが漂ってくる。
最初は幻覚かと思ったよ。だって、普通の人間のケツがフルーツの香りがするなんて、あり得ないだろ?でもね、これが現実なんだ。俺のケツは、まるでイチゴ畑みたいな香りを放っているんだ。
電車に乗ると、周りの人が不思議そうな顔をする。「どこかでイチゴ食べてる人がいるのかな?」なんて言ってるのを聞くと、もう笑っちゃうよ。だって、その正体は俺のケツなんだからさ。
職場でも大変さ。会議中に突然イチゴの香りが漂ってくると、みんな首をキョロキョロさせて香りの源を探し始める。俺はただ静かに座って、何も知らないフリをするしかないんだ。
でもさ、なんでこんなことになったのか、俺にも分からないんだ。ある日突然、目覚めたらケツがストロベリー味になってた。まるで、夜中にイチゴの妖精が俺のケツに魔法をかけたみたいだよ。
医者に相談したこともあるんだ。でも、「ケツがストロベリー味です」なんて言ったら、絶対に精神科に回されちゃうよね。だから、この秘密は俺の心の中にしまっておくことにしたんだ。
これからどうなるんだろう?もしかしたら、ケツの味が変わるかもしれない。ブルーベリーになるかも、はたまたメロンになるかも。それとも、体全体がフルーツサラダの香りになっちゃうのかな?
でもね、不思議なことに、俺はこのストロベリーケツが気に入り始めてるんだ。だって、世界中で俺だけの特別な個性だもんね。ケツがストロベリー味、それが俺なんだ。
そうさ、人生って不思議なもんだよ。昨日までただの普通のサラリーマンだった俺が、今や歩くイチゴ畑になっちゃったんだから。でも、これも人生の味わいのひとつ。俺は、このストロベリーケツと共に、甘酸っぱい人生を歩んでいくつもりさ。
さあ、明日はどんな香りが待っているんだろう?俺のケツは、これからも世界中を驚かせ続けるんだ。ストロベリーケツ、それは俺の宿命。そして、俺の誇りでもあるんだ。