自分でもプレイしたことあるゲームのRTAがおすすめされ、興味を惹かれて見たことが何度かある。でも最後まで見れない。どの動画もトークが寒くて離脱してしまう。
全然伝わらない仲間内の(?)ギャグを織り交ぜてみたり、「大変だミスってしまった!(棒読み)」「実は今のは〇〇というバグを使った技でした」とか小芝居をかましてみたり。
視聴者を楽しませようとするのは分かる。でもだいたい寒い。笑い取らなきゃというプレッシャーで余計にスベってる感じすらある。別にギャグやおとぼけを求めてない。もっとストイックにゲームに関する知識や情熱だけを語ってくれても十分におもしろくなると思う。
そのうちRTA in Japanのサムネイルを見るたびに「あ、自分が好きなゲームで寒い解説動画作られてる」とか思うようになってきて全方位に申し訳ない気持ちになっている。
単にnot for meなだけだし見なきゃいいだけなのは分かってるんよ。でも本当は見たいんだ。好きなゲームだしRTAで使われる技にも興味がある。でも寒いし痛い。共感性羞恥心が爆発する。助けてくれ。
あれは学校で友達がいなくて勉強もできず、青春の楽しいことは何一つできず、ネットを見るしかない中高生のものだよ。
RTAランク勢はお前と違ってみんな友達作ってプレイしてるけどな
RiJの解説のほとんどは、TASやRTAのゆっくり解説の茶番を人力で演じているものだからな。「生のプレイに合わせた実況解説」という文脈をそもそも考えていない。ネットのノリをそのま...
ありがとう。興味があるからちゃんと見てみたい気持ちと、これ以上嫌いになりたくないから距離を置きたい気持ちの間で揺れている。