1983年 ファミリーコンピュータ1988年 メガドライブ1990年 スーパーファミコン1994年 プレイステーション・セガサターン1996年 NINTENDO 641998年 ドリームキャスト2000年 プレイステーション22001年 ゲームキューブ2002年 X BOX2005年 Xbox 3602006年 プレイステーション3・Wii2012年 Wii U2013年 プレイステーション42014年 Xbox One2017年 Switch2020年 プレイステーション5・Xbox Series X/S
1983年 ファミリーコンピュータ
1988年 メガドライブ
1990年 スーパーファミコン
1994年 プレイステーション・セガサターン
1996年 NINTENDO 64
1998年 ドリームキャスト
2000年 プレイステーション2
2001年 ゲームキューブ
2002年 X BOX
2005年 Xbox 360
2006年 プレイステーション3・Wii
2012年 Wii U
2013年 プレイステーション4
2014年 Xbox One
2017年 Switch
2020年 プレイステーション5・Xbox Series X/S
大体5から7年くらいで各社が新ハード出してる上でその発売にズレがあった
だからスーパーファミコンが出てから3Dゲーが遊べるプレイステーションやセガサターンが出るまで4年しか無かった
というのは分かるけど90年代前半の流れが特に早く感じる
いやそれ以外の流れの早さの感覚があんまり変わらない方が凄いのか
Permalink | 記事への反応(4) | 19:55
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こうしてみるとSwitchは化け物だな。
こうやって見るとwiiUで5年も戦ってたなんて信じられんな 64時代とかの方がよっぽど長く感じる
そのハードのあの数多くの名作ゲームがたった5年の間に一気に出されたと考えるとやばいな 今のゲーム製作って5年10年平気でかかるイメージあるわ
2D(ドット)だし容量も現在からすると小さい いまはデータ量多すぎて時間かかるんだよ
スーファミが出るのが遅かったんだよね 発売予定日から遅れた ファミコンと互換性持たせようとしてたのも原因かと言われている