テーマはいつまでも守り続けたい日本の自然。風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集。応募締切はプリント部門3/21、デジタル部門3/31。皆様からのご応募をお待ちしております!
2025年03月06日 16時43分
全日本写真連盟理事をつとめられる写真家の木村惠一さんが死去されました。木村様のご厚情に深く感謝するとともに、故人の功績を偲び、心からご冥福をお祈り申しあげます。
勇壮で気品に満ちた「お城」。日本の郷土の誇りとして多くの方に愛され、親しまれてきた「お城」の魅力を伝える写真を募集します。お城そのものはもとより、お城に色濃く関連する史跡も審査の対象となります。
動物写真の第一人者で世界各地で様々な動物の写真を撮り続ける前川貴行さん。80歳を過ぎてもなおヒマラヤ5000m級の山岳地帯から写真を撮る棚谷彰さん。二人の垂涎のトークイベントを開催いたします。
2025年02月20日 10時42分
記念コンテスト、「アサヒカメラ」100周年記念号、My Best Shot、オリジナルストラップ、「100周年で一言」など、記念事業について最新の情報をまとめて掲載します。
風景写真家、井上嘉代子さんをお招きしてのセミナーです。井上さんは、事故の後遺症により右上肢の機能を失ったのをきっかけに写真家として独立後、独自の視点で光と色彩をとらえた作品で人気を集めています。セミナーではレンズの選び方などの基本から、ワンランクアップを目指し展示をする応用まで講師の作品を紹介しながらお話し頂きます。
2024年12月13日 15時18分
全日本写真連盟創立100周年を記念して写真コンテストを開催します。ゲスト審査員にはさだまさしさん、上白石萌歌さん。入賞作品は記念誌「アサヒカメラ」に掲載します
第85回国際写真サロンの審査が朝日新聞本社で行われました。国内外1853人から応募があり、7246点の中から、海外作品48点、国内作品38点、計86点が選ばれました。 The results of The 85th International Photographic Salon are as follows.
「全日本鉄道写真コンテスト2024」には 210人、830点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に小安瑛太 さん(東京都)の「幸せが2つ」が、キヤノン賞には 渡辺尚作さん(埼玉県)の「星空列車」が選ばれました。
「第22回全日本動物写真コンテスト」には全国より346人、1169点の応募がありました。審査の結果、 野生部門 最優秀賞に渕上忠臣さん(福岡県)の「舞い上がる」、一般部門 最優秀賞に鈴木一彦さん(大阪府)の「何か?」が選ばれました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「全日本お城写真コンテスト2024」には 122人、444点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に 宮本慶治さん(福井県)の「もうすぐ夜明け」が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
全国の中高生を対象に、食にまつわる写真をテーマにした「第1回おいしい記憶フォトコンテスト」がキッコーマン株式会社と全日本写真連盟の主催で開催されました。160校398人の応募があり、その中からグランプリ1点、準グランプリ3点、入選10点、キッコーマン賞20点が選ばれました。
第41回 日本の自然 写真コンテストの審査が朝日新聞本社で行われました。2923人から応募があり、1万3,258点の中からプリント部門69点、デジタル部門32点の計102点が選ばれました。
「全日本鉄道写真コンテスト2023」には 166人、641点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に 佐々木英樹さん(福井県)の「黄昏時」が、 キヤノン賞には 茶屋正文さん(大分県)の「受け渡し」が選ばれました。
第21回全日本動物写真コンテストには245人、946点の応募があり, 野生・一般各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀賞・学生賞・入選が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
2022年02月15日 14時44分
「本気に写真を語り合う場所を」。自由闊達に作品を講評する「全日写連アカデミー」を発足しました。会員による全国の会員の為の学習の場になればと願っております。
2019年04月26日 12時05分
全日本写真連盟はこのほど、初心者向け写真撮影ガイド『基礎をかためる写真撮影ガイドブック』(A5版、64ページオールカラー)を作製しました。