◆FENDI 最新作◆おにぎりシェイプ ロゴ入り ミニバッグ◆ (110207604)
◆◆ひときわ目立つ!ユニークなおにぎりシェイプ ロゴ入り ショルダーバッグ◆◆
『FENDI』から新作のご紹介です。
ファスナーで開閉するおにぎり型のミニバッグ。
カーリーなホワイトシープスキン製で、
デザイナーのステファノ・ピラーティが監修したコレクションの一部です。
ユニークなデザインにさりげないフェンディのロゴが
ブランドならではの高級感を演出します。
その他の仕様:
・素材
外側:シープファー100%、カルングスネークレザー100%
内側:コットン63%、ポリエステル34%、アクリル3%
・ジッパー開閉
・ファスナーで開閉するおにぎり型
・取り外し可能なストラップ
シリーズ:Bags and Accessories
カラー:White
◆◆◆FENDI(フェンディ)について◆◆◆
フェンディは1925年、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店を設立したことがブランドの始まり。
創業当時、ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目して、毛皮のコートを売り出したことで成功。
以来、イタリア人女性のステータス・シンボルになる。
46年、フェンディの5人の娘の長女、パオラが15歳で仕事を始め、
アンナ、フランカ、カルラ、アルダの4人の妹もそれに続き、「偉大なる母」と呼ばれるアドーレの後を受け継ぐ。
65年には弱冠27歳の新進デザイナー、カール ラガーフェルドを主任デザイナーに迎え入れる。
(当時は新進だった。)エナメル加工、ステッチ使いなど、さまざまな技法を取り入れる。
これによりクラシックな毛皮のイメージを一新し、クリエイティブで機能的なものに変えた革新的なデザインが話題を呼ぶ。
69年には毛皮コートのプレタポルテを発表。ラガーフェルドはこのときに、
40年代からコートやバッグの裏地として使われていた「ダブルF」の柄を表側に使うことを提案。
ここから有名な「ズッカ柄」が誕生した。
70年代には毛皮や革製品に、コート、ジャケットなど幅広いアイテムが加わる。
ここでフルラインの本格的なプレタポルテがスタート。80年に初の香水を発表。
毛皮の常識を覆す冒険心をみせながらも、品位や優美を保つコンサバティブさも兼ね備えた、
ファッション性の高い新しい毛皮を世に出し続けている。
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