北風さんへのコメント一覧全6件
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もっとウユニを早く知りたかったな~と つくづく思います
はじめまして
北風さんのブログ拝見して 若い時にウユニしってたらな~と ちょっと悔しいです。
昔 インド~中東~トルコ~ 行く予定で でたのですが 中東は女の子1人危ないよと(昔女の子の時!)色々な人に言われ おじけづき 4か月インド回って引き返しました。それから まっとうに働きだし・・・バックパッカー終わりました。
あの頃 ウユニ知ってたら 絶対言ってたのに~
北風さんより 5年ほど前 半年を二回だけ ウロウロしたけど 南米 ウユニ行った人の話聞いたことないんですよね アフリカ話は沢山いたけど・・・
もうバックパッカーする勇気なく・・・ツアーは 追い立てられるし でもやむなし それで行こうと思っていますが
北風さんのブログで はぁぁっ 戻りたいと思えた 楽しいブログでした。
ありがとう(๑◕‿◕) -
クイーンズタウンのバンジージャンプ
私はスノーボードにはまり、ワナカに1か月滞在していました。高校生の夏でしたので1996年です。もうあれから17年も経ちました。毎日のスノーボードに飽きてきてバンジージャンプという娯楽に挑もうということになりました。レンタカーを借りてクイーンズタウンまで行きました。意気揚々と行ったはずが、あの場所に立った時の緊張感はなんとも言えませんでした。足をタオルで巻きロープで縛るだけのバンジーは正直死をも覚悟しました。
懐かしいです。
久しぶりに北風さんの旅行記に訪れたくなり、懐かい思い出が蘇ったのでメールしました。
色々な所を旅行している北風さんが羨ましいです。2013年01月03日01時21分返信するRE: クイーンズタウンのバンジージャンプ
私の拙い旅行記を読んで頂き有り難うございます。
ニュージーは、私にとっても世界一周開始の国として、全てが新鮮で思い出深い国です。
バンジージャンプはもとより、オークランドのマクドナルドさえ写真に収めていたあの初心者観光客だった自分を今でも覚えています。
あれから数年後にユーラシアを越えてたどりついたエジプトで、ピラミッド観光より洗濯を最優先項目にしていた程、旅が日常化したバックパッカーになるとは、あの頃予想もしなかった事でしたが・・
sakura さんの旅行記を見させて頂きました。
やはり世界中を旅行されているのですね。
特に海外でのアウトドア体験は、自分の事の様に楽しく読ませて頂きました。
また楽しい旅行記を楽しみにしています。
追伸
私も今年はオーロラ観光にアラスカのフェアバンクスに行くかもしれません。
2013年01月05日23時00分 返信する -
疲れたぁ・・・(笑)
北風さん、はじめまして。
「南極物語」編を拝見して、とても面白かったので、他の旅行記を・・・と思い、
とりあえず今回はネパールに行ってみよう!と読み始めましたが、結果、
これがこんなに精神的に疲れるとは思いませんでした・・・(苦笑)。
もう次から次へと迫り来る過酷な状況(高山病に始まり、バスでの移動など)にドキドキ・ハラハラ。
今までこんな思いをして読んだ旅行記はありませんでした。 それにしても、高山病、本当に危なかったですねー。
普通は徐々に体を慣らしていくところを、10時間で一気に3000メートルは、正に「無謀」でしたね・・・(^^;
ただ、それを乗り越えられたわけですから、北風さんの体と運の良さに感謝ですね♪
運の良さと言えば、色々な場面でピンチや危ない目に追い込まれながらも、結局は無事に帰ってこれたわけで、
強運を感じました。 (もしこれが私だったら、多分最初の高山病のところで既に
エベレストに自分の足で登らずともその上を飛ぶことになっていたと思います。 笑)
所々の説明で、プッと噴出してしまうような面白さもあり(表現がすごく巧いのと、
文章に惹きつける魅力があると思いました!)、一気に吸い込まれてしまいました。
それにしても、道無き道のバスでの移動、チベット密教のお坊さんの贅沢な装い(これが本当の姿なのか?)、
ネパールへの移動中に見た氷水の中での女性の髪洗い、などなどに驚き、「鳥葬」の説明では
真摯な気持ちになり、やっと国境へ着いたと思ったら国境越えの厳しい状況。
しかも、エベレストの入り口まで飛行機に乗らず、徒歩(登山)。
ホッとしたのもつかの間、何度(えーっ! また問題!?)と思ったことか・・・ (^^;
エベレストのトレッキングのページは、あまりの過酷な旅・・・というより「冒険」いや、
「無謀な挑戦」すぎて、途中から旅行記を読んでいるんだか、フィクションの小説を読んでいるんだか、
分からなくなってきました・・・。 やっと帰りは飛行機に乗れる!とまるで自分のことのように安心したとたん、
所持金がなく、また徒歩・・・。 何なんですかぁー!!!(怒)
しかも、バスは極寒の中、屋根の上に乗る羽目に・・・。
はぁ、このページの一番最後まで読み終えた時には、私まで(精神的に)ぐったりしてましたョ・・・。(苦笑)
とにかく、疲れましたが(苦笑)、その分、自分もいっしょに冒険(無謀な!)させて頂きましたし、
こんな凄い人がいるんだ!と・・・。
行く先々での美しい風景や山々の絶景も見せて頂き、どうもありがとうございました。
また、疲れを癒した後(笑)に、その他の旅行記、楽しませて頂きます。
それでは、また!
サウスピーチ :)