2025/02/03 - 2025/02/08
9位(同エリア419件中)
トモヤさん
二十数年前に沖縄にハマってた時に沖縄のガイドブックに鹿児島県の与論島が載ってました。
でもどうしても沖縄本島の那覇からもっと暖かい南へ南へと言う気持ちが強く、石垣島や宮古島方面ばかり行ってました。与論島は沖縄本島から肉眼で見える島ですが、鹿児島県です。県が違うだけで那覇から与論島までの航空券が石垣島や宮古島行きの2~3倍の航空料金になるのも与論島に行くのに壁となってました。鹿児島空港から与論島へも短いフライトなのに高い航空券となってるため、与論島へ行く手に壁が出来てました。今回は早割でセントレアから那覇までが、格安でゲット出来たため、那覇から与論島までの航空券が高くても頑張って購入しました。
そして二十数年前のガイドブックに載ってた460年以上続く与論島伝統の回し飲み、与論献奉(よろんけんぽう)をいつかはしたかったんです。その思いが叶いました。
でも最初は初めての与論島、知り合いも居ないので島伝統の回し呑み、与論献奉は出来ないかな?と半分諦めてました。それが今回初めての与論島旅で出来ました。頑張って与論島に行って良かったです。^_^
与論島でも食べまくりました。笑
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那覇空港から僅か30分、鹿児島県奄美群島最南端の島、与論島へ初上陸です。
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今まで那覇からどうしてももっと暖かい南の島へ行きたい気持ちが強く北にある与論島ではなく、南の石垣島や宮古島ばかり行ってました。
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那覇からや鹿児島空港からの航空券も割高なのも与論島への行く手を阻んでました。
実際に今回もセントレアから那覇行きの航空券より、那覇から飛行機で僅か30分の与論島行きの航空券の方がずっと高い値段の航空券でした。
それでも今回はセントレア=那覇のフライト航空券が格安で取れたので割高の与論島行き航空券も頑張って予約しました。 -
ヨロン島での宿泊先はプリシアリゾートヨロンです。
もう25年以上前にガイドブックで観てて一度は泊まってみたいと思ってました。でも私には値段的に高嶺の花のリゾートホテル、憧れだけずっと思ってました。
しかし、今回は早割で4ヶ月以上前に予約、そしてハロウィン割引もあり、一番安いカテゴリーの部屋ですが、一泊素泊まりで1万円と安く泊まれるプランがあったので頑張って予約しました。 -
プリシアリゾートヨロン、部屋はこんな感じです。
2階の部屋に泊まりました。 -
一人旅の私には十分な広さです。
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シャワールームも広い。
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2階の部屋の扉開けるとホテル内の景色はこんな感じです。
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若い頃からいつかは行きたいと思ってたヨロン島。
やっと与論島に上陸出来ました。
今回は年末年始の仕事の休みは一日も無く、ずっと働いてましたし、1月の仕事休みは僅か二日間だけ。
あとはずっと仕事を頑張ってこのヨロン島旅に備えてきました。その頑張ったご褒美に、ホテルのオプションサービスにあった文字入りケーキを予約しました。
誕生日おめでとう! 結婚記念日おめでとう!合格おめでとう!など、ありきたりの文字ではなく、皆んながしない文字をと、「初ヨロン島 おめでとう」の文字をお願いしました。次からのヨロン島旅ではこの文字は使えませんね。^_^ -
チェックインして部屋に入って冷蔵庫開けたらケーキが入ってました。
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ベッドの上にケーキを置いて撮影。意味なし。笑
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ワイングラス、シャンパングラスはホテルスタッフに予めお願いして部屋に用意してもらいました。
ワインやシャンパンやソフトドリンクはホテル内の滞在者は無料で飲めるカフェから部屋に持ってきました。 -
こちらがプリシアリゾートホテル滞在者が無料で飲めるカフェ。与論島の旅行記の投稿者の多くの人が旅行記に載せてますね。^_^
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プリシアリゾートヨロンのビーチです。
曇り空でも綺麗でした。 -
ヨロン島到着日の夜はプリシアリゾートホテルから歩いて行けるイタリアンの店、オステリアカキさんへ。
ヨロン島の旅行記でも多くの方が投稿してる店ですね。^_^
この日は冬型の気圧配置となり、寒波が南西諸島にも押し寄せて寒くて風が強く吹きました。行きは雨も降らず明るかったんですが帰りが、、、、、。 -
イタリアンの店オステリアカキさん。
まずはソデイカと日向夏のカルパッチョです。
日向夏カルパッチョに合いますね。美味しかったです。^_^ -
こちらは大粒カキのオリーブ煮。
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カキが大きくて味付けもオリーブオイルが染み込んでて美味しかったです。
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ズッキーニとアンチョビのピザです。
少し塩味が効いてましたが、肉厚のビザでこちらも美味しかったです。
この後、店を出たんですが外は街灯が無い為真っ暗、そして強い風と雨も降り出し、傘も役に立たないくらいでした。道が暗くてホテルまで行けずまた店に戻ってしまいました。そしたら店の女将さんが、道案内しようとしてくれたんですが、その時偶然に女将さんの友達と言う三十代くらいの島人の男性が車で店に来ました。すかさず女将さんが、こちらのお客をプリシアリゾートホテルまで送ってくれる?と話してくれました。車で来た島人の男性がいいですよ!と言ってくれてホテルまで送ってくれたんです。感謝です。
初ヨロン島旅で初日から島人にお世話になってしまいました。これも旅の思い出です。^_^
ホテルまで送ってもらった時に私はいつも旅でお世話になったり協力してもらったりした時にお礼をと自分が住んでる街の名産品を持参して行きます。この時、ホテルまで送ってくれた島人の男性にちょと待って下さい!と言ってリュックから地元の名産品のウナギ羊羹を島人の男性にお礼に渡しました。
ありがとうございました!と言って別れました。^_^ -
翌朝、冬の南西諸島特有の曇り空、プリシアリゾート内を散歩しました。
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この日は、島唄ライブしてる、かりゆしバンドの方のツアーに参加して島を周りながら かりゆしバンドの方の島唄を聴いたり話しをしたりしました。
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寒かったんですが、ビーチの近くで島唄の説明を聞いから唄い出しました。
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かりゆしバンドのお二人です。
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私は九州の事はよく分かりませんが、ヨロン島の島人は昔は九州各地の炭鉱に出稼ぎや移住した人が多いと話しを聞きました。
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今度は島の高台に行きました。
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島の高台でまた違う島唄を唄ってくれました。
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曇り空でしたが、ヨロン島の高台から沖縄本島が薄っすらと見えました。
かつては向こうの沖縄本島とこの与論島との間に国境線が作られたんですね。悲しい歴史です。 -
因みにこちらは二年ほど前に沖縄本島の最北地、辺戸岬から与論島を撮影した写真です。
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夜はヨロン島でいちばん人気の居酒屋、ひょうきん!へ。
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こちらでは握り寿司を食べました。
ネタが大きくて美味しかったです。 -
居酒屋ひょうきん!のメニュー。
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居酒屋ひょうきん!の島らっきょの醤油漬け。
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翌朝、これは朝食の帰りに撮影した朝日です。
晴れたのはこの時くらいでした。 -
朝食はまだ夜が明けない暗い時間、朝の6時すぎに原付バイクを飛ばして向かったのが、喫茶店MEEDAFU'S YUIです。宿泊施設も兼ねてる喫茶店です。
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朝6時から営業してる喫茶店MEEDAFU'S YUI、朝6時~7時はスーパーモーニングタイムで写真のモーニングがコーヒー付きで500円になります。
ボリュームある朝食でした。 -
喫茶店MEEDAFU'S YUIの店内です。なかなか朝6時から営業してる喫茶店て無いですよね。ありがたいですね。^_^
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朝食の帰りに島の観光名所のヨロン駅へ。
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与論島旅行記の多くの方が撮影されてる場所ですね。
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この日は島の農家体験のツアーに参加しました。
と言っても参加者は私1人のみ。島ガイドと二人だけのツアーです。先程書いたかりゆしバンドのツアーも、この農家体験ツアーもヨロン観光協会で企画してますが、通常は七千円以上するツアー料金ですが、オフシーズンとの事で割引が凄く、どちらも二千円で参加出来ました。
農家体験ツアー、まずはガイドとサトウキビの製糖工場へ。実は農家体験ツアーにはこのサトウキビ製糖工場見学は入ってなかったんです。
私がガイドにお願いしてサトウキビの工場を見学したいと言ったらガイドの方が製糖工場で働いてる知り合いにその場で電話を掛けてくれてOKをもらってくれたんです。お願いして良かったです。ツアー参加者1人だけの特権ですね。^_^ -
サトウキビの製糖工場の入口では収穫したサトウキビを車に積んできたのをここで重さを計ります。
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機械で収穫されたサトウキビが工場のコンベアに流れていきます。
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最初にサトウキビが搾られた写真です。
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こちらは何回か搾られたサトウキビ。
色が変わってきます。 -
こちらの機械でサトウキビが4回搾られます。
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最終的に搾って残ったサトウキビのカスは燃やして蒸気をだして、その蒸気で発電に利用するそうです。エコですね。
工場の煙突から出てるのは煙では無く蒸気だそうです。だから工場近くでは甘い香りがしたんだ。 -
サトウキビ製糖工場の心臓部、こちらで機械が正常に動いてるか監視してます。
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サトウキビの収穫は12月から3月頃までです。
その間は忙しい為、工場も24時間機械をフル稼働させてるそうです。なので、工場で働く人達も工場内にあるこの休憩室で交替で仮眠をとって休んだりしてるそうです。 -
工場の方がサトウキビの砂糖の結晶をルーペで見させてくれました。
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最終的に出来上がった製糖です。
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この後はメインのサトウキビ狩り体験へ。サトウキビ農家へ移動しました。
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まずは農家の方にご挨拶です。宜しくお願いします。^_^
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ガイドの方がサトウキビの狩り方を教えてくれました。
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さてサトウキビ狩り出来るかなぁ??
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最初は緊張しましたが、コツを覚えればそんなに難しくはなかったです。
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ヨロン島にはハブが居ないので安心してサトウキビ狩りが出来ました。
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20~30本の狩ったサトウキビを集めて縛り担ぎます。
そんなに重くはなかったです。 -
自分で狩ったサトウキビをガイドが切ってくれてお土産にくれました。^_^
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サトウキビ狩り体験の後はガイドが自宅に招いてくれて奥様が作った、よもぎ餅を食べて下さいと出してくれました。
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こちらはガイドの畑で栽培してる果物のアテモヤです。あまり知られてないですよね。
凄く甘くて美味しかったです。^_^ -
これがアテモヤの果物です。
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コーヒー豆。ヨロン島でもコーヒー豆を栽培しだしてます。まだ生産量は少ないですが、近い将来ヨロンコーヒーが身近に販売されるかもしれませんね。^_^
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農家体験ツアー、これで終わりと思いきや、ガイドが昼飯を用意してくれてました。
奥様の手料理です。五目ご飯が大盛りでした。美味しかったですよ。^_^ -
ハタ魚の味噌汁。これとても美味しかったです。^_^
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自身恒例の旅した街の消防署訪問。
今回は与論島の、
与論消防分遣所へ。いきなり訪問しまた。 -
人口五千人の小さな島ヨロン島。
消防士も全部で十数名です。 -
いきなりの訪問でしたが、皆さん撮影に積極的に協力してくれて嬉しかったです。^_^
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私もヨロン島の消防士達と記念撮影です。
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与論消防分遣所のイケメン消防士と。
因みに二人の子持ちパパ消防士です。 -
与論消防分遣所の署長さんと。
突然の訪問でも快く見学させてくれてありがとうございました。^_^ 因みに私より四歳若い署長さんでした。
消防署長さんで思い出しましたが、同じく奄美群島の喜界島の消防署に訪問した時に消防署長さんの机の上に書類が山積みになってて忙しそうに仕事してたのを見ました。今回の与論島の消防署長さんのデスクにも同じ様に書類がたまってました。小さな島の消防署だから暇なのかな?と思いきやそうでもないそうです。
与論献奉の回し飲みの時にその話しを聞きました。 -
消防署の休憩室にて消防士達と1時間以上交流しました。今まで旅した街の消防署を訪問して撮影した写真をフォトブックにしたのを見せてあげました。
ここで島の伝統の回し呑み、与論献奉の話になり、やりましょう!と与論献奉を居酒屋でする事になりました。初めてのヨロン島旅だから知り合いも居ないので無理だと思ってた与論献奉をしてもらえるなんて嬉しかったです。^_^ -
ヨロン島の消防車にはクジラが描かれてました。
聞くとヨロン島がクジラに似てるからだとか。?? -
因みにこちらは一昨年の夏に奄美群島の徳之島の旅で交番で警察官達と記念撮影した写真です。
この後一人づつ私と記念撮影をして、夜は警察官達とも飲み会をし交流しました。
皆さんホント清潔な警察官ばかりでした。旅の思い出です。^_^ -
その警察官達と記念撮影した写真を翌年のカレンダーにしてプレゼントしました。
観光客が行かないところ、観光客がしないことをして、旅の思い出作りをしたいのが私の思いなんです。^_^ -
その徳之島も亜熱帯の島だけあり、海が綺麗でした。
徳之島ブルーです。 -
空港近くにある「愛の鐘」です。
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愛の鐘の向こうに大型のフェリーが見えました。奄美大島方面に向かうのか?
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昼間の休憩に喫茶店風の店へ。
店の名前は「海岸通り」です。 -
こちらでフルーツパフェとコーヒーをいただきました。
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貝殻に入ったフルーツパフェ。オシャレですね。^_^
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パフェにはこんな顔も。^_^
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海岸通り、店内はこんな感じです。
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夜は二軒の居酒屋へ。
まずは、居酒屋ほろ酔い酒場やす!さんへ。 -
居酒屋ほろ酔い酒場やす!さんのお通しです。
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こちらは大根とソーキ煮です。大根が太くて味が染みて濃くて美味しかったです。
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こちらはお任せ6本の串焼きです。
注文しましたが、失敗しました。笑
写真では分かりにくいですが、焼き鳥が太くて肉厚で大きいんです。これだけで腹一杯になります。
お腹が膨れて残そうと思いましたが、頑張って全部食べました。メタボ倍増です。笑 -
居酒屋ほろ酔い酒場やす!さんの店内です。
人気店なので必ず予約してから行きましょう。 -
次に行ったのが、島唄ライブをしてる居酒屋「MASAMUNU」 まさむぬ!です。
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居酒屋ほろ酔い酒場やす!さんで沢山食べたので、
こちらの店では軽くお通しとヨロン牛のモツ煮を食べました。 -
ブルーアイスとアンダーギーです。
この夜は腹一杯、食べすぎました。笑 -
翌朝、プリシアリゾートヨロンホテルの朝食会場のレストランです。今回は朝食なしのプランなので受付で料金を払いました。
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朝食付きプランの滞在者の殆どがレストランでのビュッフェ朝食を食べます。が、私は違います!!
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ありきたりのビュッフェ朝食より、他の人がしない朝食をとりたいとホテルのオプションを調べました。
そしたらオプションにピクニックボックス朝食がありました。レストランの受付でピクニックボックスをもらい、ビュッフェのおかずや飲み物をピクニックボックスにズッシリと入れました。 -
ビュッフェ朝食のおかずをピクニックボックスに入れたのを部屋まで持ってきました。
小さい頃、テレビでアメリカ人の家族がピクニックボックスを持って家族でドライブして木陰でボックスを開けてサンドイッチなどを食べてるマンガを観ました。自分もピクニックボックスを利用してみたい!そんな気持ちがあり、このピクニックボックス朝食にしました。他の滞在者は殆どしないですね。
^_^ -
ホテルの部屋にてピクニックボックスを開けました。
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朝食ビュッフェのレストランから持ってきたのがこちらです。
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ピクニックボックスは2人分となってますが、スタッフに私は沢山食べるので2人分の入れ物をそのまま下さいと言い、これだけ詰め込みました。笑
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食べれるかなぁ?
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鹿児島牛のしゃぶしゃぶも入れました。
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野菜も取らないと。ドラゴンフルーツのドレッシングかけて。^_^
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やっぱり全部食べれなかったので残ったのは冷蔵庫に入れて夜食べました。
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本当は晴れて暖かい日ならビーチでのんびりとピクニックボックス開けてヨロンブルーを眺めながら食べたかったです。夏の晴れた朝方は良いですね。ただし、
ヨロン島は野良ネコが多いです。外で食べてるとネコが寄って来ます。YouTubeにもその様な動画がありました。 -
ホテルのレストランです。広場はミコノス広場だったかな?
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昼間は街中のカフェで。
店の名前は CoCoです。 -
インドネシア料理のナシゴレンを食べました。
ちょっと辛口味です。 -
カフェCoCoの店内です。
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奄美十景へ。
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奄美十系の一つ、大金久海岸へ。
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大金久海岸。晴れたらヨロンブルーが素晴らしいでしょう。
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ヨロン島はビーチから珊瑚礁のリーフまでの幅が広いのが特徴ですね。
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鳩の湖へ。
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こちらからのヨロンブルーも素晴らしかった。
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次回は晴れた日に来たいです。
宮古島に匹敵する程綺麗なブルーです。 -
さぁ、与論島伝統の回し呑み、与論献奉 です。
今回は与論島の消防士の方が島の伝統の与論献奉を居酒屋でやってくれました。消防署にいきなり訪問して良かったです。
与論献奉は1561年に始まったとされる与論島の客へのおもてなしの飲酒方法です。
与論献奉は、お客様に感謝し健康の泉・明日への活力源として与論の誠の心を献上して歓迎し、共に島の永遠の繁栄を念願するものである。 -
与論献奉の内容です。回し飲みで酔ってしまい上手く写真撮れなくてごめんなさい。
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与論献奉(回し呑み)に使う焼酎は島の焼酎、島有泉です。
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消防士の方が与論献奉の説明をしてくれました。
与論献奉は決して呑み比べではありません!
心の交流です!と初めに話されました。 -
消防署長さんも一緒に与論献奉しました。
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与論献奉、自分のところに回ってきたら、一言話しをしてから焼酎を飲み干します。
次は私の番が回ってきます。
二十数年前にガイドブックで観た与論島の回し呑み、
与論献奉! 初めての与論島旅で体験出来て思い出となりました。
翌日はやはり二日酔いとなりました。(笑) -
与論島滞在も最終日、ホテルをチェックアウトしましたが、空港までの送迎時間まで時間があったのでホテル内をぶらぶらしました。
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ランチはホテルのレストランで。キビ豚のカツカレーです。
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キビ豚?サトウキビでも餌にしてる豚なのかな?
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四日間プリシアリゾートヨロンにお世話になりました。次回は夏の晴れた日に滞在したいと思います。^_^
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与論空港にて。那覇行きの飛行機に乗ります。
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さよなら与論島。またいつか会いましょう。^_^
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那覇市に戻ってこの日の夜はネットのJALグループのメンバーの方で沖縄在住の方とホテルロビーで待ち合わせをして国際通りの屋台村で呑みながら交流しました。
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屋台村で千円ステーキを二人で食べました。
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那覇空港にて、定番の大東寿司を購入。
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普段はネタにサワラが多い大東寿司。今回のネタは黒皮カジキでした。これも美味しかったです。
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JTA日本トランスオーシャン航空でセントレアへ向かいます。翼にはアマミノクロウサギが描かれてました。
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沖縄本島を空から眺める。
今回の旅は初めて行く島、与論島がメインでした。
島の消防士達とは連絡先を交換して次回も会いましょうと話しました。私には高嶺の花だったプリシアリゾートヨロンホテルに泊まれた事。与論島伝統の与論献奉やサトウキビ狩りが体験出来た事。島の人達と知り合いが出来たこと。沢山の収穫がありました。
旅っていいですね。^_^
この旅行記で与論島をヨロン島と書いたりしてます。
正式には与論島(よろんじま)ですが、与論観光協会では外国人にもわかりやすい様にヨロン島と書くのを推奨してるようです。
毎度の事で拙い旅行記でしたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。^_^
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与論島(鹿児島) の旅行記
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