2024/11/23 - 2024/11/23
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まみさん
秋田市立大森山動物園(略して「大森山ズー」)再訪は2024年度も1年ぶりになってしまい、今回も、去年2023年に会いに行けなかったアフリカゾウやキリンのところまで行けなかったのは残念でした。
それは、1番楽しみにしていたレッサーパンダのイベントがものすごく楽しくて、逃すまいと早めにスタンバイするようにしたし、高山の寒冷地に棲息するレッサーパンダは冬は元気なので、ずっと見ていたいくらいで、時間をたっぷりかけたためでした。
おかげで大森山ズー再訪全体としては大満足できました。
イベントの内容は、進化(?)していたので、雪の中のレッサーパンダが見られた2023年度の再訪時に負けないくらい、いやそれ以上に満足できました。
ただ、その分、他の動物たちに会いに行く時間が足らなくなってしまったわけでした。
それでも今回は、「アソヴェの森」の方にいたトナカイや、ラクダたちなど、2023年よりは少し範囲を広げられたし、1週間前倒しにしたからか、園内は空いていて、ふれあいコーナーでジャイアントなウサギにちょこっとふれあえたりしました。
その奥のポニーコーナーや放飼場があるところまで足を伸ばしたのは、たぶん、今回が初めて。
大森山ズーでは、土日祝日はもぐもぐタイムのイベントが多く、個体についてどんな子か、飼育員さん目線の話が聞けたり、ふだんとは違う姿を見る機会が多かったからか、思い入れのある子が多いです。
あるいは、その個体自身は、すでに移動したり、亡くなったりしていても、思い出が投影できるからか、今回会えたニューフェイスにも思い入れるようになるみたいです。
個体紹介に個性が書かれているのも、親しみやすくなります。
動物園を教育の場として、種としての展示の方を重視して、個体情報をあまり出さない動物園もありますが、やはり個体として親しみがもてる方が楽しいです。
そういうわけで1年に1回でも、全員に会えなくても、楽しかったのは確かでしたが、やっぱり全員に会うためには1回の訪問が1日では足らないんだなあ、としみじみ思いました。
今回の訪問で、レッサーパンダ以外の動物でとても良かったのは、まずはやはり、季節柄、お風呂のイベントがあった、カピバラでした。
特に、非展示のコムギくんがイベントの当番だったからです。
私は、カピバラの個体判別はほとんどできないものの、コムギくんは、我が地元の埼玉こども動物自然公園生まれなので、思い入れがあります。
それに湯を入れる前に、飼育員さんが、コムギくんはなにか怖い思いをしたらしく、あまりお風呂に入らなくなっていたいので、なかなか入らないかもしれないけれど、彼にははがんばってほしい、と説明してくれたおかげで、はじめはコムギくんが、湯に入らないように笹を食べようとしていたことも分かったし、湯に入ったことも、ただカピバラが入っている、ではなく、コムギくんがごはんが食べたいから頑張ったんだ、というのが分かって、面白さが倍増しました。
次に印象的だったのは、室内展示だったけれど、やっと会えたコツメカワウソ親子。
繁殖制限のためか、わらびちゃんは一人部屋で、キトラくんと息子のだまこくんとは別々の部屋にしたので、寂しそうに見えたのは、私の勝手な想像かもしれませんが、本日は来園者が少なかったからか、私が10時に会いにいったとき、どの子も待ち構えたように窓際に寄ってきてくれたのがとても可愛らしかったです。
まあ、コツメカワウソたちが待っていたのは、きっとごはんをくれる飼育員さんだと思いますけどね(苦笑)。
それでも、開園して、来園者が訪れはじめると、はじめのうちは来園者に注目してくれる動物が多いのは確かです。
コツメカワウソは昼寝をする動物なので、会いに行ってもタイミングが悪ければ会えません。
なので、わらびちゃんに会えたのは2年ぶり以上でしたが、ほっべがぷくぷくで、ますます可愛らしくなっていました。
ぷくぷくほっぺは黒っぽいのですが、なんか、りんごのほっぺ、と言いたくなりました。
それから、今回、個体紹介で、わらびちゃんは札幌の円山動物園生まれ、キトラくんは鹿児島の平川動物公園生まれと知りました。
北と南のこんなに離れたところから来園して結ばれたカップルだったと改めて気付いて、その縁が妙に感慨深かったです。
「王者の森」の猛獣たちも、とても可愛らしい姿を見せてくれました。
特に、ホッキョクオオカミのムーンくんと、ニューフェイスのアムールトラのショウくんです。
どちらもまだ若いせいもあると思います。
ムーンくんは時々テンションが上がり、小枝をくわえて走り回ったり、延びをするようなポーズで顔を切り株にすりすりするところが見られました。
ショウくんは、へそ天ごろごろ。まさに猫ちゃんのような動きが可愛らしかったです@
それもなんとなく、見られているのを知っててやっていたように思えました(笑)。
それからなにげにウケたのは、今年2024年7月16日生まれのヨーロッパフラミンゴのフランボワーズです。
もうすっかり大人と同じくらい成長していましたが、フラミンゴは赤い色素のあるごはんをたくさん食べることでピンク色になるため、からだは大きくなっても、まだ幼いフランボワーズはグレーでした。
フランボワーズなのにグレー!
でも、フランボワーズという名前に込められた思いがうかがえるようで、とても応援したくなりました。
たくさんごはんを食べて、フランボワーズの名にふさわしく、しっかりピンクになるんだよ!
<当初の予定日が雨予報だったので直前で1週間前倒しした約1年ぶりの秋田の大森山動物園遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス前泊グルメみやげ編:久しぶりの自宅からの新幹線アクセスにあたふた~東横イン泊&夕食は予約で
□(2)晩秋の園内いろいろ~ビジネスセンターのオモリン日記やミルヴェ館のいしかわ動物園とのコラボ展示など
■(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他
□(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール
大森山動物園の公式サイト
https://www.city.akita.lg.jp/zoo/
<タイムメモ(詳細編)>
【2024年11月23日(土)】
12:55 家を出る
(大宮駅での乗換えのため検索結果より1本早い電車をめざす)
13:48 JR大宮駅に到着
(JR構内では本日券しか購入できず)
(いったん改札を出たが前売り往復券は買えず)
(新幹線構内の店で駅弁を買って乗車前にランチにする)
14:45 大宮駅発新幹線こまち27号に乗車(全席指定)
18:12 秋田駅に到着(実際は約5分遅れ)
(帰りの乗車券・特急券を購入/往復割引を受けられず)
(西口のバスターミナルで7番のりばを下見)
18:40頃 東口を出た後、ホテルの入口が探せず迷う
18:50 東横イン秋田駅東口にチェックイン
20:00-21:10 千年の宴 東口駅前店で夕食
(ホットペッパーで席のみ予約)
【2024年11月24日(日)】
06:35 起床
07:10-07:35 ホテルの無料バイキング朝食
08:00 部屋を出る&チェックアウト
08:10 秋田駅西口のバス停7番で待つ
08:30 秋田駅始発の新屋線のバスに乗車
09:10頃 大森山動物園に到着&入園(開園09:00)
(バス利用なので運転手から割引券をもらって入園)
09:10-09:15 ロッカー(100円硬貨返却式)に予備のカメラバッグ預ける
09:15 アフリカタテガミヤマアラシのトロワちゃん★
09:15すぎ-09:40 レッサーパンダ
(室内:円実/屋外:ケンシン/ひなた、まだ非展示)
09:45-09:50 フンボルトペンギン★
09:50 カピバラ(まだ全員室内)★
09:55-10:00 フラミンゴ★
(ヨーロッパフラミンゴ&チリーフラミンゴ)
(2024.7.16生まれのフランボワーズ、まだ灰色い)
10:00-10:05すぎ コツメカワウソ(室内)★
(向かって右にキトラとだまこ/左にワラビ)
10:10-10:20 カピバラの湯っこ★
(ふだんバックヤードのこむぎ(埼玉ズー生まれ))
10:20 フンボルトペンギン★
10:25 レッサーパンダのケンシン(屋外)
10:30 カピバラのこむぎ★
10:30ぎ ホンドテン・タヌキ(写真は撮れず)
10:35 ビーバー(室内の巣の中)
10:35すぎ-10:40 トナカイ★
10:40-10:45 アソヴェの森とトナカイ
10:45-10:50 ミルヴェ館(いしかわ動物園とのコラボ展など)
10:50-10:55 猛獣舎「王者の森」★
(アムールトラのショウくんとライオンのトモちゃん)
11:00-12:20 レッサーパンダ
(ケンシン、リンゴをもらって、室内へ)
(11:15~まんまタイム)
(ひなたが登場して、屋外で円実と同居)
12:25 カピバラのこむぎ★
(まだ風呂でごはん中)
12:30-13:10 「森のこまち」でランチ休憩
13:15-13:35 猛獣舎「王者の森」★
(ユキヒョウのリヒトくん)
(ホッキョクオオカミのムーンくん)
(ツキノワグマのルビーさん/撮影できず)
(ライオンのトモちゃん)
(アムールヒョウのショウくん)
13:40 ビーバー★
(1頭のみ泳いでいた)
13:40すぎ-13:50 さるっこの森★
(室内:ボリビアリスザル/コモンマーモセット)
(屋外:ノドグロオマキザルのノドジロー一家)
13:50 カピバラのこむぎ★
(室内に戻ったところ)
13:50すぎ フンボルトペンギン★
13:55-14:45 レッサーパンダ
(ひなたも円実も起きていた)
(14:15~ひなたの懸垂トレーニング&落ち葉プール)
14:45-14:55 ふれあいコーナー★
(ジャイアントウサギのみどりちゃん)
(ヤギ・ヒツジ)
15:00 フンボルトペンギン★
15:05-15:30 室内のカピバラ4頭を眺めながら休憩★
15:30-15:35 フラミンゴ★
(2024.7.16生まれのフランボワーズ、まだ灰色い)
15:35-15:40 ビーバー(夕食中)★
15:40-15:55 アシカのまんまタイム★
(マヤくん/アイラちゃん)
15:55 キョン
15:55-16:00 フタコブラクダ★
(福くん/幸ちゃんと未来さん)
16:05 コツメカワウソ(寝てた)★
16:10 シマヘビ★
(ホンドテン、速すぎて撮れず)
16:10 大森山動物園を出る(閉園16:30)
16:10-16:15 売店でカレンダーの買い物
16:20 バス停で待つ
16:30 大森山動物園始発のバスに乗車(最終バス)
17:10頃 秋田駅に戻る
17:15-18:15 九十九─tsukumo─秋田駅前店で夕食
(ホットペッパーで席のみ予約)
18:20-18:25 駅のトピコ内の高砂堂で買い物
18:35-18:45 ホテルに戻り荷物を引き取る
18:50-18:55 おみやげこまち苑で買い物
19:00 新幹線に乗車
(始発なのでもっと前から乗車できた)
19:10 秋田駅発最終の新幹線こまち48号に乗車(全席指定)
22:39 大宮駅に到着
23:50頃 帰宅
※これまでの大森動物園(アクセス編や前泊ホテル編等を含む)の旅行記のURL集は、この旅行記の終わりにまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大森山動物園(略して「大森山ズー」)に入園して最初に出会えたのは…
できるだけ早くレッサーパンダ展示場に行きたかったので、正門前の階段を降りるのではなく、すぐ左手に曲がったためれです。 -
アフリカタテガミヤマアラシのトロワちゃん
ヤマアラシは、フラミンゴ展示場の向かいにも2頭ほどいるのを見かけましたが、写真を撮れたのは、最初に会ったトロワちゃんだけ。 -
ガラスのすぐそば、はじっこにいたトロワちゃん
針はそんなに逆立っていなかったので、警戒はしていなかったと思います。
大好きなサツマイモを朝ごはんにもらったかな。
この後はすぐにレッサーパンダ展示場に向かって、30分ほど張り付いていましたが、レッサーパンダの写真は、次の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」にまとめます。 -
フンボルトペンギンのプールでは
時刻は9時45分。
少し他の動物たちのところに回ることにしました。 -
子供が誘うとついてくる子がいる
ペンギンがガラスの外の人の手に反応する様子をよく見かけます。
まだ若くて好奇心が旺盛な子だと思います。 -
ペンギンプールの上から見学する
野鳥よけの網がありましたが、中に入ることができました。
それにしても、新しくなっていた壁画は、ペンギンの成長を描いていて、すごく可愛いです。 -
元気よく泳ぐペンギンたち
でも、プールサイドでのんびりしている子たちもいました。 -
上半身を上げて泳いでいる
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泳ぎながら毛づくろい
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岩場をひょこひょこ上がる子もいる
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ぴったりとくっいていた子たち
カップルかな。 -
カピバラの屋外展示場の様子
最初に覗いた時は9時50分。
「カピバラの湯っこ」が開始するのは10時10分なので、まだ湯は出ておらず、寒いからか、外にいるカピバラもいませんでした。 -
カピバラの室内展示場側に回って見る
この中は座って観覧もできるし、風や雨も避けられるし、レッサーパンダ展示場から近いので、レッサーパンダ展示場からあまり離れずに休憩したいときは、ここで室内のカピパラたちを観覧しながら休むこともあります。 -
室内展示場前にカピハラの詳しい紹介がある
個体紹介だけでなく、カピバラのことをよく知るための展示もあります。なかなか面白いです。
大森山ズー生まれで、大人になったので、他園に移動した子もいて、個体紹介は昔に比べると少なくなっていました。
それから、子供たちの母親のぐりちゃん・ぐらちゃんの紹介はもうなかったです。
ぐらちゃんは、2024年4月に老衰で亡くなっていました。
ぐりちゃんは、2019年7月に亡くなりました。 -
室内に4頭いたカピバラたち
飼育員さんがバックヤードにいたのか、そわそわしていました。 -
我が地元の埼玉こども動物自然公園生まれのコムギくんの紹介
コムギくんは、いわばいまいる大森山ズーのカピバラたちのパパです。
群れのリーダーなのですが、おそらくお年寄りになってきたことと、繁殖制限のため、室内展示場の群れの中にはいなくて、いまは非展示組となっています。 -
大豆くんの紹介
大豆くんが群れになじめなかった経緯の記事を読んだことがあります。
カピバラも群れの中の関係性は難しく、いまでは個別飼育なので、やはり非展示組です。 -
マカロニくんの紹介
名前がユニークな兄弟です。 -
ドリアくんは、マカロニくんと同じ日に生まれた兄弟
-
グリンピースくんの紹介
ここまで、コムギくんの息子たち3頭は、性格はおだやかみたいです。 -
唯一の女の子、落花生ちゃんの紹介
みんなリンゴと笹が好きなんて、レッサーパンダと好みが同じ@ -
フラミンゴ展示場の様子
夏くらいなら、ヒナが生まれていれば、茶色くて可愛いちびっ子に会えたかもしれない、と思って眺めていたら……。 -
フラミンゴについての可愛い情板板
ヨーロッパフラミンゴとチリーフラミンゴの2種が混合飼育されています。
フラミンゴはたいてい異種混合展示ですが、大森山ズーではそれでもヒナの誕生率が高い気がします。 -
2024年7月16日に赤ちゃんが生まれていた!
名前はフランボワーズ!
赤ちゃんは灰色のはずなのに、フランボワーズ!
なんかウケました! -
フランボワーズがいた!
フラミンゴの群れの中にいなければ、フラミンゴと思わなかったかもしれません。
やっぱりまだ灰色でした! -
フランボワーズがフランボワーズらしい色になるのはこれから
よくよく見ると、なかなかの風格が感じられました。 -
いっちょ前に毛づくろい
隣の大人とシンクロしているところを撮れました。 -
長いくちばしも長い足も灰色なフランボワーズ
灰色といえば、シンデレラ?
でも、フランボワーズはきっときれいなピンクに成長するはず。
がんばれ、フランボワーズ!
赤い色素のごはんをたくさん食べて、フランボワーズな色になるんだよ! -
コツメカワウソの屋外展示場
11月に訪れるようになってから、こちら側でコツメカワウソに会えた試しがないですが、それは私のタイミングが悪かっただけかもしれません。 -
「どうぶつ学ぽーと」という解説がとても詳しくて面白い
コツメカワウソ以外の動物たちにもあって、あとでゆっくり読むために写真を撮ってます。
こちらでは、「コツメカワウソ水陸両用能力」というフレーズと、可愛いイラストが目を引きました。
QRコードを読み込むことで、公式サイトに掲載されている過去の「どうぶつ学ぽーと」にもアクセスできました。 -
裏に回って、向かって右の室内展示場
-
向かって右の室内展示場にいるのは、キトラくんと息子のだまこくん
わらびちゃんとキトラくんはとても仲良しカップルですが、子供は、私が知る限り、だまこくんだけです。
コツメカワウソはもっと多産なので、だまこくんだけというのは珍しいけれど、わらびちゃんの年齢もあってか、繁殖制限のためキトラくんと別居中みたいです。 -
私が覗いたら、キトラくんだまこくんが注目してくれた@
ガラスへの映り込み、あしからず。
歓迎するみたいにガラスのところに近づいてきてくれて、私を待っていたわけじゃないと分かっても、とても嬉しかったです。 -
私はお呼びじゃなかったのか、窓から離れてしまった~
たぶん、こちらがキトラくん。 -
この子は鼻の下に2本線の模様がある
たぶん、こちらがだまこくん。
名前の由来はもちろん、秋田名物のだまこ。 -
父と息子はとっても仲良し@
-
向かって左側のコツメカワウソの室内展示場
-
こちらでは、わらびちゃんが一人暮らし
キトラくんは鹿児島の平川動物公園笑まれ。
わらびちゃんは札幌の円山動物園生まれ。
はるか南と北で生まれた子たちが、秋田の大森山ズーでカップルになりました。 -
わらびちゃんも、私が近づいたら、窓のそばに来てくれた!
わらびちゃん、若い頃に比べると、顔つきがずいぶん変わったね!
ぷくぷくほっぺが可愛すぎる!
そして、若い頃からのおちょぼ口@ -
目をつぶっても可愛いんだな~
わらびちゃんは、窓辺に落ち着いてくれました。 -
ぷくぷくほっぺ、赤ければ、りんごのほっぺ@
-
目をつぶって、むーんって顔して
-
むっちりボディに、可愛いおてて!
わらびちゃんが待っていたのは私ではないと思いますが、おかげでとっても写真が撮りやすかったです。 -
キトラくんとわらびちゃんのらぶらぶなイラスト
わらびちゃんの方が1才年上の姉さん女房で、まんまタイムの時には、空中で魚をキャッチする高い運動能力を見せてくれたわらびちゃんに対して、どこかどんくさかったキトラくんという組み合わせも、とっても可愛かったものです。 -
ほんとに仲良しな父と子
-
つぶらな瞳で、にっこり
たぶん、キトラくんの方。 -
10時10分に「カピパラの湯っこ」が開始して、登場したのは、なんとコムギくん
室内展示場の4頭が出てくると思ったのですが、意外でした。
表紙に書いたとおり、飼育員さんによると、コムギくんは、なにか怖い思いをしたのか、お湯に入らなくなっていたので、今回はぜひ彼に頑張って欲しくて、今回の当番に選んだようです。 -
コムギくんはいそいそと笹があるお風呂に向かう
-
でもお湯が怖いのか、いったん帰ろうとして
-
やっぱり笹が食べたいから、お風呂に近づく
スムーズに近づけたわけではなく、コムギくんに戸惑いがありました。
コムギくんにとっては、ここまで来るだけでも、勇気が必要だったろうと思います。 -
笹が食べたくて、お風呂に近づくコムギくん
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お湯に入らなくても、笹、ゲット!
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お湯には入りたくないけど、笹は食べたい、そんなジレンマが感じられ
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届くところの笹を食べる
お風呂に落ちないようにふんばっていたね。
ぷっくりほっぺが可愛い! -
お風呂のそばの黄葉だった木と、コムギくん
-
もうちょっとで届く~
-
笹が食べたいので、勇気を出して風呂に入る
-
いったん湯に入ったら、もうへいちゃらになったかな
目の前にごちそうがたくさん!
ガラス越しに足が見えるのもいいです。 -
お口がぱかーん!
もぐもぐ中の瞬間の写真です。 -
水かきのあるあんよも可愛い
笹に近づくため、お湯の中で移動もしていました。 -
コムギくんが入ったお風呂と、カピバラ展示場全体
コムギくんは、もうだいじょうぶ!
と思ったので、ここでレッサーパンダ展示場に向かいました。 -
プールサイドで好き好き並んでいたフンボルトペンギンたち
-
10時30分にカピハラ展示場に戻ってみると
さきほどから10分経過していたましが、こむぎくんはまだ湯の中でご飯を食べていました。
湯は1時間くらい出しているので、お風呂は暖かいこともあって、コムギくんは、きっと、1時間くらいはお風呂に入りながら食べているだろうと思いました。 -
アングルを変えて
あちらにも紅葉の木がありましたが、ピーク過ぎていたし、あそこで紅葉とカピバラのコラボ写真を撮るのはむずかしそうでした。 -
コムギくん、向きを変えて、もぐもぐもぐ
-
猛獣舎に向かう途中、ケージ越しにトナカイさん
角があるので、女の子でしょう。 -
フェンス越しに、こんにちは
近づいただけで、フェンス越しに威嚇されてしまったけれど(苦笑)、気が立っていたのかな。
しばらくしたら、落ち着きました。 -
「アソヴェ」の森の方にいた角のないトナカイ
トナカイは、この時期、角が落ちているのは、男の子のはず。 -
おちりトーテムと、猛獣舎「王者の森」のうち、アムールトラの屋外展示場前
-
「王者の森」のこちら側からは、アムールトラとライオンがいっぺんに見られる
ガラス越しなので、こちら側の方が写真が撮りやすいし、すぐ近くに来てくれることもあります。 -
とことこやって来たアムールトラのシュウくん
本日の展示当番はシュウくん。
前回2023年11月に来園した時、ニューフェイスとして紹介がありましたが、その時に私が会えたのは、たぶんカサンドラちゃんの方。
なので、シュウくんは、はじめまして。 -
散策中、急に横になったシュウくん
シュウくんは、2015年6月11日に徳山動物園(山口県周南市)で生まれで、九州自然動物公園アフリカンサファリ(大分県宇佐市)にいったん移動した後に、そこから2023年3月に来園したようです。 -
へそ天、ごろにゃん、可愛いシュウくん
さらに調べてみたところ、カサンドラちゃんとシュウくんの間に、2024年5月に赤ちゃんが生まれていましたが、すぐに亡くなってしまっていたようです。 -
ごろん、ごろん、落ち葉じゅうたんに背中をおしつけて
-
気持ち良さそうに、ごろごろりん
-
お股、おっぴろげ~のまま、ちょっと静止
-
くるんと起き上がり、にっこり
-
可愛い笑顔@
-
からだをひねって、すっと起き上がる
シュウくんは、へそ天ごろごろをやってくれる頻度が高いのかな。
それでも、いいタイミングで会えました。 -
隣のライオンエリア
2023年10月28日にマンゴーちゃんが老衰で亡くなったので、いまは2頭になってしまいました。
2023年11月の再訪では、マンゴーちゃんの献花台を詣でました。
関連の旅行記(2023年11月25日)
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(1)往路は夜行バス・帰路は新幹線:さよなら感謝際前日の大森山動物園はうっすら雪景色~夕食や買い物」
https://4travel.jp/travelogue/11871152 -
トモちゃん、おちっこ中
レディに対して、失礼しました(笑)。 -
すっきりしたら、のっそり移動
トモちゃん、写真が撮りにくいところに移動してしまったので、これがこの時のぎりぎり撮影チャンスでした。 -
12時25分にカピバラの湯っこを覗いてみたら
カピバラの湯っこが始まってまだ1時間未満だったので、お湯は出ていて……。 -
コムギくんはまだまだ食欲旺盛
あんよをそろえて、口だけで食べていました。
笹が水面に浮かんでいるので、食べやすそうです。
このあとはレッサーパンダの「まんまタイム」を目当てに、1時間20分、レッサーパンダのところに張り付いていましたが、その写真は、次の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」にて。 -
ランチ休憩を挟み、再び「王者の森」で、午前中に会い損ねた子たちに会う
ホッキョクオオカミは見逃せません。
私が知る限り、2024年11月現在、日本の国内の動物園でホッキョクオオカミを飼育しているのは、那須どうぶつ王国、大森山ズー、そしてノースサファリサッポロのたったの3園だと思います。 -
1頭だけだったので、きっとムーンくん
なにか縁でほじほじしていました。 -
小枝をくわえて
この後、ハイテンションで走り回ったので、カメラで追えませんでしたが、可愛かったです。 -
1階のガラス越しに見られるユキヒョウ展示場
上にいるようなので、2階に上がりました。 -
大きなキャットウォーク(?)のてっぺんにいたユキヒョウのリヒトくん
-
リヒト・パパ、かっこいいね
このまま動かないかな、と思って、しばらく見ていたら。 -
ちょっと向きを変えて
-
ぺろぺろリヒトくん
リヒトくんは、2016年4月19日、旭山動物園(略して「旭山ズー」)生まれで、ヤマトくんとジーマちゃんの子。2018年3月に大森山ズーに来園。
私はタイミングが悪かったので、旭山ズーでは赤ちゃん時代のリヒトくんには会えませんでしたが、大人になったリヒトくんには旭山ズーで一度会っています。 -
リヒトくん、おやつが用意されていたけど?
よく見ると、カボチャとかビワのようだったので、おやつというより、おもちゃ? -
娘のヒカリちゃんは円山動物園(略して「円山ズー」)にお嫁入り
2024年10月下旬に私は円山ズーを訪れたのですが、ヒカリちゃんがお嫁入りしたばかりで、まだ展示練習中だったので、会えませんでした。
大森山ズーではユキヒョウの展示も母子か父の日替わり交代だったので、ヒカリちゃんには大森山ズーでも会えず仕舞いでした。 -
可愛くポージングしたムーンくん
なにかやりそう、と思って見守っていると。 -
あくび~
-
笑っているように見えるムーンくんのあくび
-
締めに可愛くぺろっちょ
-
切り株ですりすり
-
上目使いで、あざと可愛い
-
ほっぺがかゆいのかな
-
ちろ目で、大きな口、ちょっとキツネ顔@
-
気持ち良さそうで良かったね!
ハイテンションだったり、可愛いしぐさのムーンくんが見られたので、タイミングが良かったと思います。 -
落ち着いていたトモちゃん
-
再びシュウくんを覗いてみると
あ、また、ごろんしてました! -
大股開きで、ごろんごろんなシュウくん
-
「見てた?」
うん、見てたよ。
もっと写真を撮らせて~。 -
舌が長いね、シュウくん
-
ちろ舌、可愛いシュウくん
今度こそ、カサンドラちゃんの赤ちゃんが立派に育つといいね。
オストラは子育てに関与しないけど。 -
アメリカビーバー展示場
ビーバーは夕方から活動するので、10時30分頃に通りかかった時は、このとき全員、部屋の中で寝ていました。
自分たちで作った巣の中で。
ただ、このとき、展示場に新しく個体紹介があることに気付きました。 -
大森山ズーのビーバー父ちゃんのルトくん
イラストで特徴が捉えられているようです。
耳がちょっと大きめかな。 -
大森山ズーのビーバー母ちゃんのチャチャくん
ルトくんより耳もしっぽも小さめです。 -
2020年生まれのチャトちゃん
ルト父ちゃんよりしっぽの色が薄いのかな。 -
2021年生まれの月くん
月くんはパパより耳が小さく、しっぽが茶色いのかな。
私は月くんと兄弟が生後1ヶ月くらいの赤ちゃんの時に会っています。 -
15時半頃、1頭だけ、気持ち良さそうに泳いでいたビーバー
-
すーいすーい
寒くても、へいちゃら? -
泳いでいる姿の正面からねらう
残念ながら、どの子かは分かりませんでした。 -
「さるっこの森」には新大陸サルさんたちがいる
サルさんたちは寒がりなので、はじめはみんな室内にいるだろうと思って、室内展示場から見学しました。 -
ごはん中のリスザル
小型サルさんたちは特に動きがすばやいので、立ち止まっているところか狙い目。 -
ちいさなカットフルーツを、大きな口をあげて、あぐっ!
リスザルたちは大家族でした。 -
コモンマーモセットは女の子と男の子で群れ分け
繁殖管理のためかな。
コモンマーモセットはパパも子育てします。
この時の室内展示場グミは、女の子群だったようです。 -
毛づくろいしてあげている
室内は薄暗くて、この子たちもすばやく動くので、個体判別はできませんでした。
よく見ると顔つきが違うので、お猿さんが大好きで、時間をかけて観覧していたら、見分けられそうな気もします。 -
珍しいノドジロオマキザルたちは冬でも屋外展示
-
ノドジローくん一家の紹介
顔つきも個性があります。
そしてけっこう可愛い。 -
イラストでさらに個性が分かる!
さて、これらをヒントに、写真が撮れた子の個体判別ができるか。 -
ちょうどカットフルーツのごはん中で伏し目
ううむ、カオルちゃんかしら。
なかなか美人さんだけど。
つばなし帽子のような頭がとってもキュート。 -
ごはんがいっぱいあるねぇ
おでこのシミが多めなのて、日向くん? -
ぺろっとして、可愛い@
-
旧世界ザルと新世界ザルのこと
-
13時50分、コムギくんはさすがに部屋へ
お湯も止まっていたので、お風呂もどんどん冷めたでしょう。
笹はほとんど食べ尽くしていました。 -
部屋に入ったコムギくんのおちり
ちょうど中に入るところでした。 -
フンボルトペンギンは、泳いでいる子より、陸にいる子の方が多め
-
プールサイドに並んでいるところが可愛くて
この後は、午後から念願のレッサーパンダの懸垂トレーニングや落ち葉プールを見学することができました。
そのレポートも、次の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」にまとめます。 -
14時45分に、ふれあいコーナーに行ってみる
-
ふれあい終了ぎりぎりに、ジャイアントウサギのみどりちゃんとふれあう
ほんとに大きくて、改めてびっくり。 -
ふれあい広場のヒツジやヤギのコーナー
なかなか牧歌的な建物がいいです。 -
ふりむきヒツジさん
羊毛は短め? -
となりのヤギたちはにぎやか
-
ゴツンと角突き
いい音がしました。 -
さらに奥のポニーコーナー
こちらの奥までは行ったことがほとんどなかったかも。
ポニー用の小さな運動場がありました。
子供向けの乗馬体験、やることがあるのかも。 -
再びフンボルトペンギンたち
15時。
陸に上がっていた子たちの方が多くなりました。 -
風を避けながら、室内のカピバラたちとしばらく過ごす
カピバラも冬は肉をつけてふっくらになるのかな。
この子の輪郭がすごく可愛らしくて。
からだが大きかったので、この子が落花生ちゃん? -
向かって右の子、おちりが妙に魅力的で
向かって左の子も、毛並がとてもきれい。 -
口から葉っぱが垂れてるよ
-
あひる口が可愛い@
-
そわそわと落ち着かない
バックヤードに飼育員さんがいたようで、夕食がもらえると期待していたんだと思います。 -
兄弟スリーショット
右の子のおちりと、内股の足の形が可愛いね~。 -
表情もしぐさもポーズも、目を離せない
-
そして、おちりばかり見てしまう@
-
飼育員さんがやってきて、健康チェックのなでなで
なでなでされれている子は大きいので、落花生ちゃんかな。 -
羽ばたくフランボワーズ!
-
フランボワーズの後ろ姿
まだ灰色い時の方が、羽根が重なった模様が鮮やかに見えるようです。 -
堂々たるフランボワーズ
まだ半人前なのに、すごいね!
しっかりフランボワーズ色になるんだよ!
でもそうするとたぶん私にはもう見分けがつかなくなると思うけど。 -
夕方のビーバーたちは忙しい
奥の子たちのように、なぜかああやってガラスをかきかきする子たちがいます。 -
いそいそとごはんの方へ
からだはぬれていなくてぬれていなくて、なんとなく起き抜けのような感じがしました。 -
キミはさっきまで泳いでいたでしょ?
-
ごはんだ、ごはんだ!
すごくふっくらな子でした。 -
先にごはんを食べていた子
正面顔もすごく可愛いです。
耳ちっちゃい子だね。 -
さっきの子、ごはんより、泳ぎたかったらしい
-
親子3頭、仲良くごはん
背後のガラスをがりがりやっていた子たちも合流しました。 -
1日の1番最後の「まんまタイム」はアシカのトレーニングを兼ねた夕食
-
マヤくんの紹介
こちらのアシカの紹介も新しく加わっていました。 -
マヤくん、ホディチェックの間、じっとしている
じっとしていられるのも、トレーニングの成果です。
マヤくんのトレーニングは、「まんまタイム」なので、飼育員さんが説明しながらトレーニングをしてくれます。 -
アイラちゃんの紹介
アイラちゃん、ごはんの時の可愛い声の方が聞く機会が多いです。 -
アイラちゃんは奥のプールでトレーニング&夕食
アイラちゃんの方は「まんまタイム」のイベントではないので、飼育員さんのトークはないです。
アイラちゃんはだいぶトレーニングに慣れてきましたが、まだまだマヤくんとはほど遠いので、飼育員さんも集中してトレーニングをしているようでした。 -
アイラちゃん、ごろんとなって、飼育員さんがヒレをチェック
-
ごほうびのお魚待ちのアイラちゃん
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あーんとお口をあけたマヤくん
口の中のチェックです。 -
体をひねるマヤくん
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輪投げもトレーニングの一環
全部取れました。
集中力も鍛えることになるのでしょう。 -
見事にキャッチするマヤくん
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泳ぎながらもキャッチ!
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ざぶん! と迫力!
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鼻でバランスをとって
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バランスが取れる秘訣は、神経が張りつめられたヒゲがセンサーになっているから
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ラストに来園者サービスの、にやーっ!
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新しくくわわってい来来(ライライ)さんの紹介
来来(ライライ)さんは昔からいた子です。
大森山ズー生まれだったんですね。
今回は久しぶりにラクダたちにも会いに行けました。
でも、キリンやアフリカゾウたちの方までは回れませんでした。 -
まだ若い幸ちゃんの紹介
イラストもとっても可愛いてす。 -
まだ若い福くんの紹介
幸ちゃんと福くんは同じ頃に大森山ズーに仲間入りしました。 -
お帰り前のラクダたちに会えた@
福くんも幸ちゃんもだいぶ大人サイズになっていました。 -
福くんが1人のエリアで、来来(ライライ)さんと幸ちゃんが同居
-
コツメカワウソたちはどうしているかな
窓がらすのすぐそばで、わらびちゃんが寝ていました。
わらびちゃんがいるところから、隣の部屋が少し見えました(黄色い隙間です)。
キトラくんとだまこくんの様子が見たかったかな、と想像してしまうと、切なくなりました。 -
だまこくんとキトラくんはどこだ?
あのドンゴロスのハンモックがあやしい。 -
ドンゴロスのハンモックの中で父と息子は仲良くお昼寝
-
最後には虫類コーナーを覗く
写真を撮るつもりはなかったのですが、シマヘビがとてもきれいだったので。
折しも、翌年2025年は、巳年です。 -
すーっと頭を上げたシマヘビ
ガラス越しという安心感があるので、じっくり観覧できますが、ふつうに野生で出会ったら、私はヘビはダメです。 -
すーっと優雅な動き
-
ちろっと舌を出した@
レッサーパンダ以外のいろいろな動物編、おわり。
「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」へとつづく。
<これまでの大森山動物園とアクセス・前泊編の旅行記>
※実は過去の旅行記に、レッサーパンダのケンシンくんことを、お兄ちゃんのシンゲンくんと間違えて書いていたものがありましたが、その後に旅行記のタイトルは文字制限がかかってしまい、過去の旅行記でも後からタイトルを修正すると文字制限がかかってしまい、当時のタイトルが残せなくなってしまうため、そのままにしてあります。
10回目:2023年11月24日(前泊)-11月25日
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(1)往路は夜行バス・帰路は新幹線:さよなら感謝際前日の大森山動物園はうっすら雪景色~夕食や買い物」
https://4travel.jp/travelogue/11871152
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ特集:円実ちゃんに大森山ズーで再会~3交代とまんまタイムと午後のリンゴタイム」
<作成中>
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(3)カピバラ湯っ子やユキヒョウのヒカリちゃんやホッキョクオオカミのムーン~ぎりぎりコツメカワウソ」
<作成中>
9回目:2022年11月5日(前泊)-11月6日
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(1)ゆりちゃんありがとう~夜行バスから帰路の新幹線まで&園内いろいろ紅葉景色と献花台&グルメと土産」
https://4travel.jp/travelogue/11790776
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(2)レッサーパンダ特集:飼育員さんの愛がこもったごちそうのかんたくんのお別れ会~リンゴタイムは逃す」
https://4travel.jp/travelogue/11794874
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(3)カピバラ湯っこ他~ユキヒョウはチビっ子に会えなかった代わりにリヒト・パパのトレーニングを見学」
https://4travel.jp/travelogue/11794934
8回目:2021年11月27日(前泊)11月28日(八木山動物園とハシゴ)
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(1)アクセス・グルメ・おみやげ編:当初秋田2日つもりが仙台秋田のハシゴになってかえって良かった」
https://4travel.jp/travelogue/11726440
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(2)ホテル編:プレミアムグリーンヒルズ仙台&ANAクラウンプラザホテル秋田~いつもと違う所も新鮮で」
https://4travel.jp/travelogue/11726629
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(5)大森山動物園(前)ユリちゃん小百合ちゃん久しぶり!~これまで通りレッサーパンダ全員に会えた」
<作成中>
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(6)大森山動物園(後)さよなら感謝祭でいろんな動物のまんまタイムも無料のエサやり体験も楽しめた」
<作成中>
7回目:2021年6月11日(前泊)-6月12日(八木山動物園とハシゴ)
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(1)腰痛抱えたアクセス移動&動物園いろいろ&テイクアウト弁当含めた夕食と控えめにしたみやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11697288
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(2)仙台も秋田も前泊はなじみのドーミーインホテル~地元メニューや小鉢のバイキング朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11697293
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(5)大森山動物園(前)まんまタイムなく女性陣には会えなかったけど魅惑のレッサーパンダ男性陣」
<作成中>
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(6)大森山動物園(後)ビーバーの赤ちゃん見放題!~キリンやゾウや新サル舎は回れなかったけど」
<作成中>
6回目:2019年6月7日(前泊)-6月8日
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(1)新幹線アクセス・ドーミインホテル前泊・秋田グルメとみやげ・日帰り温泉「華のゆ」・夜行バス帰宅」
https://4travel.jp/travelogue/11504930
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(2)大森山動物園(前)レッサーパンダ特集:親子4頭期間限定の同居~まんまタイムの盗み食いに大笑い」
https://4travel.jp/travelogue/11509474
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(3)大森山動物園(後)コツメカワウソ仲良しカップルやツキノワグマの赤ちゃんにめろめろで園内回りきれず」
https://4travel.jp/travelogue/11509979
5回目:2018年10月26日(前泊)-10月27日(八木山動物園とハシゴ)
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(4)秋田前泊はいつもの「天然温泉 こまちの湯 ドーミーイン秋田」&ほんのり紅葉の大森山動物園&たっぷり買った秋田みやげ~三陸産海宝漬はむしろ仙台みやげ?&なつかしのレッサーパンダ・ナナちゃんの写真集」
https://4travel.jp/travelogue/11418724
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(5)大森山動物園(前編)レッサーパンダ特集:はじめまして、かんたくんとひなたくん!~雨天で終日屋内だったけどほぼ独占状態&まんまタイムに聞けたユリちゃん出産時の話&お外の小百合ちゃんと危うく会い損ねるところだったシンゲンくん」
https://4travel.jp/travelogue/11421236
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(6)大森山動物園(後編)雨で行動が制限された中でも見られたフンボルトペンギンやアシカのイベントや食事中のカピバラやビーバー&コツメカワウソ総選挙で好成績を挙げたわらびちゃんとキトラくん」
https://4travel.jp/travelogue/11421006
4回目:2017年6月17日(前泊)-6月18日
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(1)初の夜行バス往復での秋田入り&日帰り天然温泉「華のゆ」と秋田グルメ&秋田みやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11254589
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(2)レッサーパンダ特集:まだまだやんちゃ盛りのケンタくんと小百合ちゃん&午後のまんまタイムはケンシンくんとユリちゃんにお誕生日のごちそう&出窓のナナおばあちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11254856
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(3)赤ちゃん4頭増えた大所帯のカピバラ&眠そうだった王者の森の猛獣たち&おさんぽシロフクロウ&夕方のキンリとゾウ」
http://4travel.jp/travelogue/11256911
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(4)気持ち良さそうに泳ぐコツメカワウソのわらびちゃん&楽しいフンボルトペンギンたち&抱卵中のフラミンゴほか」
http://4travel.jp/travelogue/11256912
3回目:2017年4月8日(前泊)~4月9日
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(1)自宅から片道約5時間かけて秋田入り&再びドーミーインホテルに前泊&駅弁グルメとおみやげ編~鳥インフルエンザの試練を乗り越えた森山動物園と園内動物アートめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/11231961
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ特集:双子の子パンダ・ケンタくんと小百合ちゃん元気一杯!~ユウタじいちゃんとゆりママの3世代展示&毛並みが乱れてケモノのようだったケンシンくん」
http://4travel.jp/travelogue/11232166
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(3)王者の森の猛獣たち&大型動物編:アムールトラとオオカミのまんまタイム見学!~大森山動物園が繁殖に取り組む絶滅危惧種のイヌワシも忘れずに」
http://4travel.jp/travelogue/11234111
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(4)癒やしの小型動物&ふれあいコーナー編:大森山動物園応援企画のカピバラ湯っこ&カワウソのわらびちゃん&笑いを誘う日向ぼっこワオギツネザルに赤ちゃん仲間入り」
http://4travel.jp/travelogue/11234146
2回目:2016年11月2日(前泊)~11月3日
「Hello!レッサーパンダの赤ちゃん!~茶色と黒のよちよち毛玉の今の小百合ちゃんとケンタくんはカメラ目線ばっちり!、大森山動物園にて」
http://4travel.jp/travelogue/11185772
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(1)新しいコンデジでさくさく撮れる!~2度目の秋田のアクセス編&温泉2度入れたドーミーイン秋田のホテライフとちょっぴりグルメとおみやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11187703
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(2)2大ミッションのレッサーパンダとカピバラの赤ちゃん!~リンゴを食べるケンシンくんとゆりちゃんが見られたし、月齢1ヶ月未満のミニチュア・カピバラ6頭わらわら&コモンマーモセットの赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11191195
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(3)猛獣から小型動物まで豊富なラインナップ!~ペンギンのもぐもぐタイム・ホンドフクロウとあしかのトレーニングも見学」
http://4travel.jp/travelogue/11191198
1回目:2016年3月19日(前泊)~3月20日(東北サファリパークとハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(1)二本松・福島から秋田へ&前泊のこまちの湯ドーミーイン秋田と秋田グルメとみやげ編:きりたんぽ屋できりたんぽを食べず@」
http://4travel.jp/travelogue/11116593
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(2)大森山動物園いろいろ&ふれあい小径や本土の可愛い動物たち~可愛いホンドギツネとホンドテンにうるうる」
http://4travel.jp/travelogue/11116594
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこ出窓越しのユリちゃんとナナおばあちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11116595
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(4)大森山動物園の雄々しき猛獣たちと愉快な草食動物たち~鼻先がちぎれたアフリカゾウの花子さんやラクダの園内散歩」
http://4travel.jp/travelogue/11116597
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秋田市(秋田) の旅行記
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