2024/11/24 - 2024/11/24
557位(同エリア1273件中)
まみさん
土日は特に「まんまタイム」というイベントが多くて、レッサーパンダは、赤ちゃん誕生が続いて4世代いた時に比べると頭数が減ったとはいえ、もともと魅力的な子たちばかりな上、いまの飼育担当さんが話がめっちゃ面白くて、イベントにも力を入れているので、一年に1回とは言わず、ほんとは年に何回か訪れたいくらいな、秋田の大森山動物園(略して「大森山ズー」)。
せめて年に1回は訪れたいと思って、2024年も、冬の休園期間に入る直前の土曜日に、前日に夜行バスに乗って訪れるつもりだったところを、天気予報が雨だったので、直前で駅前の東横インが予約できたことから、急遽、1週間前倒しにした今回の再訪。
それを含めたばたばたぶりや、秋田での宿泊・グルメ・みやげの買い物などは、シリーズ最初の旅行記にまとめました。
「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(1)アクセス前泊グルメみやげ編:久しぶりの自宅からの新幹線アクセスにあたふた~東横イン泊&夕食は予約で」
https://4travel.jp/travelogue/11946096
シリーズ2本目のこの旅行記では、正門前を含む園内いろいろな写真と、動物ちょっぴりハイライト編です。
その動物とは、主に、1番楽しみにしていたレッサーパンダと、午前と午後にあったレッサーパンダのイベントの様子をちょこっと、それから冬ならではの「カピバラの湯っこ」のカピバラです。
1年ぶりともなれば、動物の展示場や飼育員さんたちスタッフの手づくりの看板や掲示やモニュメントを含めた園内の風景撮影にも力が入ります。
ただ、去年2023年の再訪時は、天気予報にやきもきさせられながら、前夜のうちに雪が少し積もり、当日は動物園では雪はやんだけどまだ積もっている、という私にとっては理想的な状況でした。
つまり、うっすら雪の動物園だったのです。
あのときと比べると、今回は、園内いろいろな風景撮影にはちょっとテンションが下がったのは否めません(苦笑)。
園内の紅葉も、すでにピークを過ぎていた感じでしたし、真っ赤に色づくカエデのような木は、私が回った範囲では見られませんでした。
それでもやっぱり、大森山ズーは、園内の壁画やモニュメントの手描き感がたっぷりで、それぞれが可愛かったり、見事だったので、前からあったものを含め、この1年で増えたものなどにも写欲が刺激されました。
それから、やっぱりなんといっても目当ての動物たちに1年ぶりに会えたこと、期待していたイベントが見られて、期待以上だったことで、テンションが一気に上がったせいもあります。
また、この日は、薄曇りで、動物撮影には好都合で、それでいて時々、日が差して、風景撮影にはそそられる、撮影に向いた天気でもありました。
もちろん、すっかり冬になっていた秋田で、街中よりも標高が高い大森山ズーでは、寒かったことは確かだったけど、風があまりなかったので体感温度は気温より低くならず、用意してきた防寒対策を総動員するところまではいかずに済みました。
大森山ズーは12月から4月半ばまで休園期間(雪の動物園の期間を除く)なので、11月でもちらほらクリスマス・オーナメントがあったりするのですが、1週間前倒しして、ちょっと早くに訪れたからか、今回はあんまりクリスマス・オーナメントがなかったのは、ちょっと残念でした。
でも、レッサーパンダの室内展示場にはクリスマス・リースがあって、ケンシンくんと一緒の写真がなんとか撮れました。
なので、ちょっと遅くなりましたが、ケンシンくんと一緒に、メリークリスマス!
<当初の予定日が雨予報だったので直前で1週間前倒しした約1年ぶりの秋田の大森山動物園遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス前泊グルメみやげ編:久しぶりの自宅からの新幹線アクセスにあたふた~東横イン泊&夕食は予約で
■(2)晩秋の園内いろいろ~ビジネスセンターのオモリン日記やミルヴェ館のいしかわ動物園とのコラボ展示など
□(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他
□(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール
大森山動物園の公式サイト
https://www.city.akita.lg.jp/zoo/
<タイムメモ(詳細編)>
【2024年11月23日(土)】
12:55 家を出る
(大宮駅での乗換えのため検索結果より1本早い電車をめざす)
13:48 JR大宮駅に到着
(JR構内では本日券しか購入できず)
(いったん改札を出たが前売り往復券は買えず)
(新幹線構内の店で駅弁を買って乗車前にランチにする)
14:45 大宮駅発新幹線こまち27号に乗車(全席指定)
18:12 秋田駅に到着(実際は約5分遅れ)
(帰りの乗車券・特急券を購入/往復割引を受けられず)
(西口のバスターミナルで7番のりばを下見)
18:40頃 東口を出た後、ホテルの入口が探せず迷う
18:50 東横イン秋田駅東口にチェックイン
20:00-21:10 千年の宴 東口駅前店で夕食
(ホットペッパーで席のみ予約)
【2024年11月24日(日)】
06:35 起床
07:10-07:35 ホテルの無料バイキング朝食
08:00 部屋を出る&チェックアウト
08:10 秋田駅西口のバス停7番で待つ
08:30 秋田駅始発の新屋線のバスに乗車
09:10頃 大森山動物園に到着&入園(開園09:00)
(バス利用なので運転手から割引券をもらって入園)
09:10-09:15 ロッカー(100円硬貨返却式)に予備のカメラバッグ預ける
09:15 アフリカタテガミヤマアラシのトロワちゃん
09:15すぎ-09:40 レッサーパンダ
(室内:円実/屋外:ケンシン/ひなた、まだ非展示)
09:45-09:50 フンボルトペンギン
09:50 カピバラ(まだ全員室内)
09:55-10:00 フラミンゴ
(ヨーロッパフラミンゴ&チリーフラミンゴ)
(2024.7.16生まれのフランボワーズ、まだ灰色い)
10:00-10:05すぎ コツメカワウソ(室内)
(向かって右にキトラとだまこ/左にワラビ)
10:10-10:20 カピバラの湯っこ
(ふだんバックヤードのこむぎ(埼玉ズー生まれ))
10:20 フンボルトペンギン
10:25 レッサーパンダのケンシン(屋外)
10:30 カピバラのこむぎ
10:30ぎ ホンドテン・タヌキ(写真は撮れず)
10:35 ビーバー(室内の巣の中)
10:35すぎ-10:40 トナカイ
10:40-10:45 アソヴェの森とトナカイ
10:45-10:50 ミルヴェ館(いしかわ動物園とのコラボ展など)
10:50-10:55 猛獣舎
(アムールトラのショウくんとライオンのトモちゃん)
11:00-12:20 レッサーパンダ
(ケンシン、リンゴをもらって、室内へ)
(11:15~まんまタイム)
(ひなたが登場して、屋外で円実と同居)
12:25 カピバラのこむぎ
(まだ風呂でごはん中)
12:30-13:10 「森のこまち」でランチ休憩
13:15-13:35 猛獣舎
(ユキヒョウのリヒトくん)
(ホッキョクオオカミのムーンくん)
(ツキノワグマのルビーさん/撮影できず)
(ライオンのトモちゃん)
(アムールヒョウのショウくん)
13:40 ビーバー
(1頭のみ泳いでいた)
13:40すぎ-13:50 さるっこの森
(室内:ボリビアリスザル/コモンマーモセット)
(屋外:ノドグロオマキザルのノドジロー一家)
13:50 カピバラのこむぎ
(室内に戻ったところ)
13:50すぎ フンボルトペンギン
13:55-14:45 レッサーパンダ
(ひなたも円実も起きていた)
(14:15~ひなたの懸垂トレーニング&落ち葉プール)
14:45-14:55 ふれあいランド
(ジャイアントウサギのみどりちゃん)
(ヤギ・ヒツジ)
15:00 フンボルトペンギン
15:05-15:30 室内のカピバラ4頭を眺めながら休憩
15:30-15:35 フラミンゴ
(2024.7.16生まれのフランボワーズ、まだ灰色い)
15:35-15:40 ビーバー(夕食中)
15:40-15:55 アシカのまんまタイム
(マヤくん/アイラちゃん)
15:55 キョン
15:55-16:00 フタコブラクダ
(福くん/幸ちゃんと未来さん)
16:05 コツメカワウソ(寝てた)
16:10 シマヘビ
(ホンドテン、速すぎて撮れず)
16:10 大森山動物園を出る(閉園16:30)
16:10-16:15 売店でカレンダーの買い物
16:20 バス停で待つ
16:30 大森山動物園始発のバスに乗車(最終バス)
17:10頃 秋田駅に戻る
17:15-18:15 九十九─tsukumo─秋田駅前店で夕食
(ホットペッパーで席のみ予約)
18:20-18:25 駅のトピコ内の高砂堂で買い物
18:35-18:45 ホテルに戻り荷物を引き取る
18:50-18:55 おみやげこまち苑で買い物
19:00 新幹線に乗車
(始発なのでもっと前から乗車できた)
19:10 秋田駅発最終の新幹線こまち48号に乗車(全席指定)
22:39 大宮駅に到着
23:50頃 帰宅
※これまでの大森動物園(アクセス編や前泊ホテル編等を含む)の旅行記のURL集は、この旅行記のラストにまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
約1年ぶりの秋田市大森山動物園(略して「大森山ズー」)の正門
秋田駅始発8時30分のバスに乗り、開園の9時よりちょっとだけ過ぎた9時10分頃に正門の目の前にあるバス停に到着しました。
運転手さんから割引券をもらって入園しました。 -
正門のある建物をくぐって、正門前広場へ
白いガラスの玉に鳥類の頭蓋骨。本物ではなくガラスのアート。
その向こうに本日のイベント案内の情報ボード。 -
ガラスの頭蓋骨はかつて大森山ズーにいたイヌワシ「鳥海」くんのもの
ありし日の鳥海くんの写真とともに、説明がありました。
鳥海くんは、ヒナの時に巣から落ちて保護されてから大森山ズーで47年、生きました。
国内最高齢記録で、世界的にも珍しいとのこと。
そして大森山ズーでのイヌワシの飼育と保護活動の始まりの鳥だったようです。 -
実物より3倍サイズのガラスの骨格標本で、秋田の森の木材灰で色がつけられた鳥海くんの頭蓋骨
-
本日の情報ボードを確認~土日はもりだくさん!
イベント情報は、公式サイトにも掲載されますが、きのうの11月23日(土)は、レッサーパンダのまんまタイムがありませんでした。
土曜日にレッサーパンダのまんまタイムがないのは珍しいのですが、この日はたまたま飼育員さんがお休みを獲られたようです。
でも、まんまタイムがあるのとないのとでは、楽しみが大違い!
今回、当初予定していた11月30日(土)の天気予報がずっと雨予報だったので、急遽、再訪を1週間前倒ししたのですが、そのときは、11月23日(土)も候補でしたが、天気が微妙で、本日11月24日(日)にしたのです。
いやー、よかった、よかった! -
正門のあるビジネスセンターの向かって左の動物園エリア側の多目的コーナーへ
ここに入ったのは、奥にあるロッカーとトイレが目当てでしたが、他にもなにか面白い展示がないかと期待していました。 -
壁には世界ユキヒョウの日の啓発目的の掲示物と、ユキヒョウたちの写真パネル
-
たぶん実物大?
あいにく私はユキヒョウは見分けられません。
こんなに顔つきが違うのに、1年に1回程度の訪問では、覚えられっこありません。
が、なんとなく、向かって左が本日会えたリヒトくんに見えたので、右がアサヒちゃんかしら、と思ったのですが、リヒトくんの写真と照らし合わせてみたら、右がリヒトくんでした~!
この2頭の間で2022年4月30日に大森山ズーで22年ぶりに生まれたというヒカリちゃんは、すでに札幌の円山動物園にお嫁入りしていて、私はどちらでも会い損ねました。 -
トイレの前にあるロッカーは100円コインを入れるけど、返金される仕組み
無料のコインロッカーなのです。ありがたや。
私はここに、予備のカメラとレンズが入ったバッグを入れました。
ここに入らないものは、事務所で預かってもらえます。 -
正門前広場の「オモリンの森」のパネルと本日の日付と……
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義足のキリン「たいよう」くんとモモちゃんママの像
キリンがどれだけあやういか、飼育が大変か、そして命の尊さを改めて知ることになったエピソードです。
たいようくんが生きていた時期、私は動物園に関心がなかったので、全国的に有名なニュースも知らなかったため、出版された書籍を購入して、読みました。 -
大森山ズー名物の動物展示場の案内を兼ねた、動物おちりトーテム
それからカラフルなカピバラ。
どちらも、久しぶり~。
トーテムは、1番上はたぶんミーアキャット。それともプレーリードッグかな。
次のタンチョウとヤマアラシは間違いないです。 -
フクロウがいる森の木彫刻と、ピーク過ぎた紅葉がある景色
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レッサーパンダの屋外展示場前の様子
屋外展示場の見学ポジションは広いですが、繁忙期の「まんまタイム」は混雑するでしょう。
でも11月はそろそろ動物園閑散期であり、翌週は、2024年営業最後の週末なので来園者は多かったと思いますが、本日はその前の週だったので、来園者は少なめだで、なんとなくですが、平日並みくらいだったのでは、と思っています。 -
レッサーパンダの屋外展示場の様子
この木はこんなにすっきりしていたかしら?
レッサーパンダのまんまタイムの時に、レッサーパンダたちがよくこの木に登ったものです。
そして今でも、レッサーパンダたちの木登りの能力や、運動させる目的で、飼育員さんがレッサーパンダたちをこの木に登るように誘導しています。
実は、去年2023年の再訪時は、前夜から雪が降っていて、日中はやんでいた、という、私にとっては理想的な天候で、こちらに雪が残っていました。
今回は、落葉樹はすっかり葉もなくなりました。
ただ、落ち葉プールイベント(落ち葉の中にレッサーパンダのリンゴを隠した)があったのは、良かったです。 -
レッサーパンダの室内展示場
前は、ガラスへの映り込み対策のためか、出入口にカーテンがあった覚えがあるのですが、こちら側はもともとなかったかな。あるいは夏だけかな。
外壁にいろんな情報や、イベントの予定、本日の展示当番などの案内があります。 -
室内展示場にクリスマスリース
後ろを向いていたのは、ケンシンくんです。
大森山ズーは12月は休園期に入ってしまうので、11月中からクリスマスの飾りがあちこちにありましたが、今回は11月24日に前倒ししたからか、展示しているところはまだ少なかったです。 -
室内展示場の外壁にあった新発売のオリジナルクリアファイルの案内
レッサーパンダ・バージョンがあれば、ぜひ買いたいと思いましたが、人気動物のものは11月下旬だとすでに売り切れてしまうようで、レッサーパンダ・バージョンはありませんでした。 -
オリジナル・クリアフォルダのひなたくんのポスターに、飼育員さんの手書き入り
ゆるふわひなたくんも、リンゴの時はアグレッシブでした! -
オリジナル・クリアフォルダの円実ちゃんのポスターに、飼育員さんの手書き入り
円実ちゃん、リンゴにがつがつするので、食べ方がきれいじゃない、と飼育員さんに言われちゃっていました@
悪口ではなく、愛情をこめて言われていました。 -
展示当番案内の札のケンシンくん
ケンシンくんは、2012年6月18日、茶臼山動物園生まれで、チャオくんとアジサイちゃんの子。
カナダの動物園に移動したサチちゃんと双子。
そして、チャオくんとノンちゃんの同じ年生まれの双子、ノゾムくん(現・福岡市動物園)とネネちゃん(すでに永眠)の2組で、子パンダ4頭、ぞろぞろいた時代を覚えています。
大森山ズーでは、ユリちゃんとの間に、ケンタくん(現・群馬サファリパーク)・小百合ちゃん(現・円山動物園)とかんたくん・ひなたくん(現・西山動物園)のパパになりました。 -
展示当番案内の札のひなたくん
ひなたくんは、2018年7月12日、大森山ズー生まれ。
双子のかんたくんは、福井県鯖江市の西山動物園にお婿入りしました。
かんたくんに比べると、とても小柄で、いまは円実ちゃんと比べても小柄です。
でも、体重を増やすようにがんばっているようです。 -
展示当番案内の札の円実ちゃん
円実ちゃんは、2016年6月15日、円山動物園生まれで、同園生まれのギンちゃんと、千葉市動物公園生まれの風太くんの孫のエイタくんの一粒種。
繁殖をめざし、小百合ちゃんと交換するように、大森山ズーにお嫁に来ました。
この旅行記では、レッサーパンダの写真は少し含めていますが、レッサーパンダのメインの写真は、シリーズ最後の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」にまとめます。 -
レッサーパンダ展示場前に新たに設置されていたテーブルとイス
たしかにイスはあったけれど、テーブル付きになりました。
しかも、青くペイントされていました。
ここは、自販機も近いし、自販機の向こうはトイレなので、便利です。
外が寒くなければ……(苦笑)。 -
写生大会の絵が使われた自販機
レッサーパンダ展示場の前なので、どちらもレッサーパンダの絵です。 -
どっちがあのリンゴをゲットするか、じっと狙っているレッサーパンダたち
なんとなく、かなたくんさ円実ちゃんがモデルのような気がします。
そして右の大きい方が円実ちゃん(笑)。
第47回というのは、今年2024年に実施されたので、確信できました。 -
通路の上を歩いていたところがモデルらしい
誰かなぁ。
ひなたくんっぽいなぁ。 -
反対側から眺めたレッサーパンダの室内展示場と、屋外展示場
こちら側の出入口にカーテンはなかったです。
かえって邪魔だと思われたのかな?
写真を撮るには、室内のガラスへの映り込みが半減して良かったのだけど。 -
園内にある写生大会の優秀作品集にまた注目する
こちらは第45回とあるので、2年前のものです。
前にも注目して写真を撮っていますが、改めてレッサーパンダを中心に注目してみました。 -
改めて傑作だなと思う、レッサーパンダのケンシンくん
右目の下の白いのところにちょっと黒っぽいのがあるのも、しっかり特徴を捉えています。 -
展示場にある通路で休むレッサーパンダ
2年前のだから、まだ、ユリ・ママは生きていたし、かんたくんがいたし、小百合ちゃんもいました。 -
ペンギンプールの外壁に新しいイラスト!
こちらに描かれているのはフンボルトペンギンだと思います。 -
右はケープペンギンて、左は何ペンギンかしら
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プールの上に入れる
鳥インフルエンザ対策のため、野鳥が入ってこないようにか、網がかけられていましたが、中に入れました。
県内で鳥インフルエンザが発生して、もっと厳重な対策をとるようになると、外から見るだけで、近くに行けなくなるはずです。 -
こちらはよく見ると、ペンギンのヒナから大人への成長ぶりがわかる
ひなはピンクに描かれていますが、実際は灰色です。 -
仲良しカップルに赤ちゃんが孵ったところ
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赤ちゃんのお世話をしているところ
これは、両親が自分の胃でどろどろにした魚を与えているところだと思います。 -
魚を丸呑みできるようになり、自分で魚が獲れるようになれば、一人前
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こちらは第42回の写生大会の優秀作品
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こちらは第44回の写生大会の優秀作品
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第42回写生大会の優秀作品の中に選びレタレッサーパンダの絵
双子の子供たちが一緒にすごい手いるところかな。
いや、3頭に見えるので、ユリ・ママとかんたくん・ひなたくんが一緒に過ごしていた時かな。 -
第44回写生大会の優秀作品の中に選びレタレッサーパンダの絵
これを見るのは初めてではないのですが、亡きユリちゃんのような気がしてなりません。
あるいはユリ・ママによく似た小百合ちゃんにも見えます。 -
カピバラが可愛い~
子カピに見えますが、大人もこんな風に可愛いです。 -
こちらも動物のおちりトーテム
こちらは、1番上はたぶんノドグロオマキザル、真ん中はカンガルー、1番下はアシカ。 -
正門前のキリンのたいようくんの像から続く階段
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最初に見学したイベントは、カピバラの湯っこ
気温が高いと、カピバラは好き好んでお風呂に入らないみたいですが、寒いし、お風呂にごはんを用意しているので、入ってくれる確率は高いです。 -
お風呂があるカピバラの展示場
イベントの前は、まだ湯は出ていないのは当然ですが、寒いので外に出ているカピバラもいませんでした。 -
本日のカピバラ湯っこの当番は、ふだん非展示になっているコムギくん!
コムギくんは、我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)生まれ。
私はコムギくんには大森山ズーで初めて会いました。
コムギくんは、お風呂でなにか怖い思いをしたのか、入らなくなっていたようなのですが、本日は笹ごはんにつられて入ってくれました!
入るまで、少し躊躇していたところも可愛かったです。
その様子の詳しくはの、写真と共に次の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他」にまとめます。
https://4travel.jp/travelogue/11948771 -
ガラス側から、底に手をついていた様子も見えた@
コムギくんは、笹ごはんがとても気に入ったのか、お湯が止まった後でも、しばらくお風呂に入ったまま食べていました。
お湯は、11時30分に止められたと思いますが、12時半近くでも、お風呂の中でごはんを食べているコムギくんを見かけました。 -
たっぷりの笹ごはんに囲まれたコムギくん
カピバラ展示場は、レッサーパンダ展示場と他の展示場を行き来する通り道にあるおかげで、コムギくんの様子を何度か見ることができました。 -
日本の動物などがいる展示場は、ドウダンツツジが真っ赤
ここの子たちの写真は、昼間は寝ていて、夕方は動きが激しくて、撮れませんでした。
ずっと昔、ホンドテンの写真が撮れたのは、かなりラッキーだったらしく、あれから撮れたためしがないです。
ここには長居していないせいとはいえ。 -
その展示場の裏手のイラストもすばらしい
室内には爬虫類・両生類もいるので、こちら側から向かって左は、たぶんですが、インドホシガメ、ミャンマー生まれはビルマホシガメかな。
メキシコ生まれはオオトカゲ?
マレーシア生まれは、たぶんハクビシン、北アメリカ生まれはアライグマ。
今回、アライグマは見当たらなかったです。 -
続きで、マレーシア生まれ、北アメリカ生まれ、そして日本生まれ3種の可愛い壁画
北アメリカ生まれは、お風呂に入っているイラストから、やっぱりアライグマだろうと思いまする -
日本生まれのホンドギツネ、ホンドタヌキ、ホンドテンのイラスト
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ミーアキャットは寒さが苦手なのでお部屋の中
まあ仕方がありませんわな。 -
昼間は部屋の中で寝ていたアメリカビーバーの展示場
今回は新しくビーバーの個体紹介が加わっていました。 -
昼間ビーバーたちが休んでいた室内展示場
この枝が積み重なった巣は、ビーバーたちが自分で作ったものだと思います。
寝ている姿がちょこっとだけ見えました。
ビーバーたちには、夕方、会えました。 -
「アソヴェの森」の前まの広場の動物看板と紅葉が少しある景色
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「アソヴェの森」と紅葉のある景色
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トナカイを見に「アソヴェの森」に入ってみた@
ここに入ってみたのは初めてでした。
トナカイが目当てだったので途中までしか行かなかったけれど……。 -
とんがり帽子の建物に、吊り橋が続いて
-
途中のタワーに、義足のキリン「たいよう」の記録があったことに気付く
こちらは初めて気付きました。 -
キリンのたいようくんが足を切断して義足になるまで
元気いっぱいだったたいようくん。
走るのが楽しくて、生きることが楽しかったんでしょう。 -
義足をつけた後のたいようくん
人間だって義足の調整は必要だしの、成長によって交換する必要があるけれど、動物の場合はだからといってじっとしていてくれるわけでもないし、キリンは生まれたばかりでも2メートルはあるので人が保定するのは無理なので、どうしても麻酔をかける必要があるわけです。
でも、キリンは首が長いので、血圧が高いため、麻酔をかけること自体が非常にリスクがあるということも、たいようくんのことをきっかけで知りました。 -
ケガをする前のたいようくんと、義足をつけたたいようくんの写真
-
「アソヴェの森」への通路から、奥にあったトナカイ・エリアが見える
一応、紅葉した木と一緒にフレーミングしました。 -
さきほどのトナカイさんのエリアと、アソヴェの森の塔
キリンのたいようくんのパネルがあったのはあの塔です。
こちらのトナカイさんは角がないので、男の子でしょう。
トナカイはシカの仲間なので角が毎年落ちますが、シカの仲間では珍しく女の子にも角が生えるのです。
実は12月のクリスマス時期に角が生えているのは、女の子のシカです。
だから、サンタさんのソリを引いているトナカイのモデルは、みんな女の子のはずなのです@ -
レストラン「森のこまち」の前の広場にも、まんまタイムやエサやりの情報板あり
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情報館「ミルヴェ館」に足を運ぶ
ミルヴェ館に初めて入ったのは、2022年10月30日にレッサーパンダのユリちゃんが亡くなり、その年はもう会えず、まだミルヴェ館に献花台があることを知っていたので、それがきっかけでした。
ファンによるたくさんの献花やお供えがあって、献花台はすばらしかったけれど、実物のユリちゃんに会いたかったよ。
関連の旅行記(2022年11月5日(前泊)~11月6日)
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(1)ゆりちゃんありがとう~夜行バスから帰路の新幹線まで&園内いろいろ紅葉景色と献花台&グルメと土産」
https://4travel.jp/travelogue/11790776 -
エントランスにいるクジャクなど
これらは、なにかイベントの時に、外に飾られることがあるのかな?
それとも昔、イベントなどで活躍したので、いまはここで引退? -
アートプロジェクトの一環で制作されたらしい、アカコンゴウインコの花車
-
来年2025年の雪の動物園のポスター
ポスターの主役はホッキョクオオカミでした。
雪に慣れていない私は、雪が降る確率が高いエリアにはとても行く勇気がありません。
あこがれるけれど、ハードルが高すぎます。 -
ミルヴェ館の展示室の様子
持ち出し禁止の写真集や情報誌が充実しているのですが、なかなかそこまでゆっくり見ている余裕がありません。 -
今回あったのは、いしかわ動物園とのコラボ展示
その一部の写真を撮ってきました。
内容は、ユキヒョウのことが多いので、世界ユヒキョウの日あたりがきっかけのコラボ展示かもしれません。
と思って調べてみたら、やっぱり世界ユキヒョウの日にちなんだコラボ展示だったようで、コラボグッズの販売や入園チケットの半券提示でポストカードのプレゼント、ガラスの絵付け体験や世界ユキヒョウの日特別解説もあったようです。
世界ユキヒョウの日は10月23日でしたが、イベントは8月から行われていたようで、こちらの展示は、通常営業終了の12月1日まで展示されることになったようです。 -
日本国内でユキヒョウを飼育している動物園
北から、円山動物園、旭山動物園、大森山動物園、いしかわ動物園、多摩動物園、東山動植物園、そして王子動物園。
8施設とも、レッサーパンダがいるので、よく訪れている動物園です。 -
大森山動物園といしかわ動物園で飼育されているユキヒョウたち
屋内で飼育されている頭数が限られているから当然ですが、プロフィールを見ると、2園の血縁関係やゆかりがあります。
それにしても、2023年生まれのヒメルちゃんも、2022年生まれのヒカリちゃんも、ニアミスとはいかないけれど、前年とか、当日、展示当番でなかったから、といった状況で、子供の時に会い損ねたし、いまだ会えていません。 -
オレンジのボールで遊ぶユヒキョウ
ユキヒョウの個体判別ができなくて、あしからず。 -
ふりかえった姿も美しい
標高が高くて険しくて、雪がよく降るエリアに生息しているので、足が短く太く、足裏にもしっかり毛が生えています。
太いしっぽは、ジャンプや足場の悪いところを歩く際にバランスを取る役割もするはずです。 -
紅葉を背景に、にっこり~
-
すましたママさんと、赤ちゃん
こちらはおそらく、いしかわ動物園のジーマ・ママとひめるちゃん。
ジーマ・ママとあさひ・ママの二択なら、さきほどの紹介写真から見分けがつきました。 -
まったり~
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これはガラスに手をついているところかな
あどけなさもあるので、子供の方かな。 -
2園にゆかりのあるアムールトラ
亡きヒロシくんとカサンドラちゃんの四つ子ちゃんには、私は大森山ズーで会えず、移動先で全員に会いました。
いしかわズーには、月(ツキ)ちゃんがいます。 -
2園のカリフォルニアアシカ
どちらもとべ動物園生まれの姉妹(?)のショコラちゃんとアイラちゃん。
両親が同じかどうかは分かりません。 -
レストラン「森のこまち」の向かいにある無料休憩所の裏側の壁画
ミルヴェ館側からよく見えます。
というか、2022年の再訪時にミルヴェ館に初めて行った時に気付きました。 -
向かって右側の主にアジア圏の動物たち
欄外に出かかっているレッサーパンダがとても可愛いです。 -
レッサーパンダはきっとここでもこんなかっこうでリラックスするはず@
-
向かって左側は、大型猛獣がメインかな
-
この子ももレッサーパンダ?
いや、アライグマかな。
14年もレッサーパンダ・ファンやってるのに、見分けにくいとは(苦笑)。 -
園内唯一の食事処であるレストラン「森のこまち」
大盛山ズーのマスコット「おもりん」の旗や外壁のペイントが可愛らしいです。
園内で食事ができるところは、ここと、あとは正門のところのビジターセンターですが、ランチを取りたいと思っている時に、なかなかビジターセンターまで足を運べないことが多いです。
ただ、来園者が多くて、ランチ時にここが混雑しそうな時は、園内で買って食べずに、持参することを考えた方がよさそうですが、いまのところそうしたことはなかったな。 -
猛獣たちがいる「王者の森」の動物おちりトーテム
1番上は、隣のニホンザルかな。
真ん中はオオカミ。白いのでホッキョクオオカミっぽいですが、かつてはホッキョクがつかないオオカミのシンくんとジュディちゃんがいて、ジュディちゃんは全体的に白っぽかったです。
1番下はもちろん、アムールトラ。 -
新しく加わっていた木彫りのアムールトラ
「王者の森」の動物たちすべての分がありました。
歩いている様子がかっこいいです。 -
新しく加わっていたライオンの木彫り
投げ出された足がかわいかったりします。 -
猛禽類の展示場の近くの壁画
前からあるものですが、ほんとに可愛らしいです。 -
11時15分からの「レッサーパンダのまんまタイム」に備えて11時にはレッサーパンダ展示場に戻る
この写真は、ひなたくんです。 -
木に登ってリンゴを待つ円実ちゃん(上)とひなたくん
円実ちゃんの方がずんずん木登りをして、リンゴに対してアグレッシブでした。 -
ひなたくん、不安定な足場でもしっヵり木登りして、リンゴの竿をがしっとつかむ
-
リンゴよ、来い来い、とまじないをしているような円実ちゃん
円実ちゃんは両手使い。
リンゴに向かって手を伸ばすのも、こんな風に両手で伸ばすことが多かったです。
正面から見るときれいな立ち姿に見えましたが、立ち姿が安定しているのはひなたくんの方で、円実ちゃんはヨコから見るとへっぴり腰でした(笑)。 -
まんまタイムの後、室内のケンシンくんにもガラス・リンゴ
ガラスにはたくさんのリンゴが貼り付けられていて、ケンシンくんはテンポ良く、順々に取って、リンゴを完食しました。
ケンシンくんが、リンゴが大好きで、食欲旺盛なことがよく分かりました。
撮影は、はじめはガラスが光ったり、映り込みがひどくて、なかなかうまく撮れなかったし(これよりもっと映り込みがひどかったです)、写真を撮りたい人は何人もいたのですが、私を含め、みんな向かいの壁側に一列にぺたっと張り付いて、ガラスのそばに近寄らず、写真を撮りやすい距離を撮れたこと、リンゴの数が多かったので、常連さんは途中で引き上げたり、場所を譲ってくれたおかげで、それなりに写真の週刊があったのは嬉しかったです。 -
リンゴの後は、主食の笹をしっかり食べる
あの黄色い筒の中には、たしか柿が入っていたのですが、そのせいか、円実ちゃんは取ろうとチャレンジしなかったのは残念でした。
円実ちゃんは、まんまタイムの後、笹は少しだけ食べたけど、すぐに奥の東屋へお昼寝に行ってしまいました。 -
笹の束に頭を突っ込むようにして食べていた、ひなたくん
冬はレッサーパンダにとって食欲が増し、笹も美味しいようですが、ひなたくんは笹が大好きみたいで、けっこう長いこと食べていました。 -
東屋で丸くなって寝てしまった円実ちゃん
あとでひなたくんも、この東屋で、少し距離を置きつつ、一緒に昼寝しました。 -
クリスマスリースとケンシンくん
動物とクリスマス・デコレーションを一緒に撮れたのは今回これだけでしたので、私にとって貴重な写真となりました。
他の動物舎には、これといってデコレーションがなかったのです。
ケンシンくんは、笹もよく食べたので、朝に用意された笹は、ほぼ完食で、茎だけになっていました。
換毛がうまくいかずに毛並みはいまいちですが、すこぶり元気だったので、安心できました。 -
レッサーパンダ展示場の少し奥にある、ふれあいコーナー
昼間、少し晴れたので、こういう看板のある園内景色に写欲がそそられ、撮り直したりもしました。 -
なかよしコーナーの手前にある動物のおちりトーテム
こちらは、1番上が弁ギン、2番目はもちろん、レッサーパンダ。
3番目はカピバラで、4番目はポニーでしょう。 -
12時半頃にカピバラの屋外展示場に通りかかった時、もうお湯は止まっていたけれど
-
まだお湯が冷めていなかったのか、のんびり風呂に入っていたコムギくん
-
カピバラのお風呂の向こうの黄葉の木はほとんど葉が落ちた後
あの黄葉の木がもっと見頃だったら、もっと絵になったろうなぁ。 -
「アソヴェの森」の前の広場に日が差して
-
動物たちの看板の影が伸びているところも鰺がある
こちらは、だいぶ葉が落ちたとはいえ、紅葉と黄葉をフレーミングできました。 -
12時30分にランチ休憩を取りにレストラン「森のこまち」へ
午前中のレッサーパンダの「まんまタイム」が終わり、大満足したけれど、まだまだ午後のイベントもあるので、それまでひと休みして、英気を養いたいと思いました -
「森のこまち」の入口と、台座に本日の日付があるゾウの像
-
入口のところの食券販売機で食券を買って注文する
すぐそばに受付のお姉さんがいて、すぐに提供できる食事は、私がボタンを押すのを見て、すぐに準備していました。 -
「森のこまち」のテーブル席の様子
中は暖房がきいていて、ほっとできます。
席は多くないので、向かいの無料休憩所にもテイクアウトできますが、本日は来園者が少なかったので、すぐにテーブルに着けました。
私が入った時は、もっとお客さんがいたのですが、私が食べ終わる頃、13時を過ぎていたので、一気に空きました。 -
テーブルの衝立に写真がある
一部はここで販売しているポスカードの見本にもなっていました。
レッサーパンダの写真も前と違うのがあったと思います。
向かって左は、かんたくん・ひなたくんが少し幼い頃だと思います。
右は、どう見ても円実ちゃん。 -
本日のランチは、揚げ餅とお好み焼串と味噌ラーメン
あったかい汁物も欲しかったからねぇ。
そして揚げ餅は私の好物です。こういうところで食べると、より美味しいです。 -
向かいの無料休憩所と、その前のイチョウの黄色い絨毯
無料休憩所の中には、動物たちの骨格標本や剥製の展示もありますが、今回は、中に入りませんでした。 -
青空の下の「王者の森」のアムールトラ展示場の様子
レッサーパンダの午後のイベントまで少しだけ時間があったので、「王者の森」の猛獣たちに会いに行きました。
大森山ズーでは、レッサーパンダ以外にも会うのが楽しみな子たちがいて、猛獣たちはやっぱりそれに入ります。 -
「王者の森」の2階と展望台への階段
2階からは、違うアングルからユキヒョウとオオカミの展示場が見られます。 -
展望台の階段脇(ユキヒョウ展示場側)にある像
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新しく加わっていたユキヒョウの木彫り
きれいなサイドビューです。
美しい模様のある太いしっぽも魅力。 -
展望台からの見晴らしとその解説
ちょうど日が差してきたタイミングでした。
太平山がとてもきれいです。 -
イヌワシのフレームと共に・その1
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イヌワシのフレームと共に・その2
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展望台を下りて、ホッキョクオオカミ展示場側に回ったところ
こちらには良い感じに色付いている木がありました。 -
新しく加わっていたオオカミの木彫り
遠吠えしているところは、ポーズが決まっています。 -
新しく加わっていたツキノワグマの木彫り
丸太を抱えているところかな。
「王者の森」の猛獣たちの写真は、「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他」にまとめます。
https://4travel.jp/travelogue/11948771 -
ツキノワグマはいまはルビーちゃんだけ
ルビーちゃんの双子の子供たちに会ったことがあります。
がっつりした柵越しなので、写真は困難で、今回はルビーちゃんの写真はあきらめてしまいました。 -
「王者の森」のツキノワグマ側にある、動物のおちりトーテム
1番上は、きっとイヌワシ。
真ん中は、角の感じから、マーコール。
1番下も、角の感じから、トナカイでしょう。 -
「森のこまち」の隣の屋外の休憩所のそばの壁のイラスト
これは前にも注目しました。
真ん中のおなかが黒いは、もちろん、レッサーパンダでしょう! -
「さるっこの森」の壁画
ここには大変珍しい、ノドグロオマキザルもいます。なかなか愛嬌のある顔をしています。
それからリスザルと、コモンマーモセット。
今回はその子たちの写真も少し撮れました。
その写真と共に次の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他」にまとめます。
https://4travel.jp/travelogue/11948771 -
14時15分頃から、午後のレッサーパンダのイベントあり!
まんまタイムとして情報版でお知らせがあるのは午前のみで、レッサーパンダのし津内展示場の外壁に、午後のイベントの情報が書かれます。
これは、午前のまんまタイムの少し前に書かれたんだったと思います。
園内の紅葉はピークを過ぎていたけれど、代わりに「おちばプール」が見られたので、良かったです! -
ものすごくアクロバティックのリンゴに迫る円実ちゃん!
来る恋の季節に向けて、繁殖ができるよう、レッサーパンダたちを鍛えるため、飼育員さんは敢えて、レッサーパンダたちがリンゴを取るのを難しくしています。
リンゴのためなら、こんなこともやっちゃうからね~。 -
円実ちゃんも、こんな細い枝に乗れちゃう
-
そして、懸垂ひなたくん!
ぜひ見たかったのがこれです!
これは懸垂状態から、枝の上に乗ったところです。
ひなたくん、がんばりました!
これは多少の雨なら実施されたかもしれませんが、天気が悪かったら、枝も滑るし、飼育員さんも大変なので、中止になったでしょう。
だからこそ、今回、当初の予定の日の天気予報が雨だったので、急遽、訪問を一週間前倒ししたのです。 -
バランス感覚、良し!
揺れてしなる枝の上を、器用に伝って移動するひなたくんです。
全身に力が入っています! -
おちばの中にリンゴが隠れている「おちばプール」のレッサーパンダたち
この時、見学していたのは、私を含めて数人のファンさんだったので、レッサーパンダたちを撮りやすいポジションも取りやすかったし、薄曇りの天気で、屋外なので、被写体ぶれや映り込みの心配も少なく、写真が撮りやすくて、我ながらしつこいくらいシャッターを切ってしまいましたが、非常に楽しかったです。
というわけで、レッサーパンダ特集は、シリーズ4本目の旅行記「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(4)レッサーパンダ特集:楽しいまんまタイムとケンシンくんのガラスリンゴやひなたくんの懸垂と落ち葉プール」にまとめます。 -
ピクニック広場の手前の動物彫刻
イヌワシとアムールヒョウとキリンが美馬合わさった見事なものです。
すっかり夕方になってしまいましたが、紅葉も背景に入れられました。 -
アングルを変えて
「命をつなぐ動物園」のテーマの彫刻です。 -
背景を少し広くフレーミングして
-
コツメカワウソ展示場前の階段の壁画
お風呂に入ったカピバラと、トナカイさん。
このときはまだ11月でしたが、少しクリスマス気分になれました。
カピバラの湯には柚子が浮かんでいて、冬至の意味もあるかな。 -
コツメカワウソ展示場と、動物のおちりトーテム
こちらは、フラミンゴ、イヌワシ、アムールトラ、キリン。
さきほどの壁画はあちらのフレームの外にありました。 -
義足のキリン「たいよう」くんとモモちゃんママの像、再び
ママがやさしくたいようくんに寄り添う姿は、何度見てもジーンとしてしまいます。 -
正門のあるビジターセンター
閉園時間は16時30分ですが、秋田駅に向かう最終のバスが16時30分なので、その前に買い物もしたいため、少し早めに出ました。
中央を通り抜けると外に出ます。
まずは、向かって右の動物園エリアの多目的コーナーへ、ロッカーに預けた荷物を取りに行きました。 -
みんなで作るオモリンにっき
朝は急いでいたのでここはスルーしましたが、帰りに見てみました。
冊子の方に、来園者が描いた日記がありましたが、見本として掲示されている方が、なかなか面白かったので、気になった動物から順番に写真を撮っておいて、あとでゆっくり読もうと思いましたが、どれもイラストが可愛いし、日記の内容もなかなか興味深かったので、結局、12ヶ月分、全部、写真を撮っていました@ -
オモリン日記の3月はレッサーパンダ
「ばりとんいとう」さんとは、適当なペンネームかと思っていたら、ラジオパーソリティの方でしたね!
イラストがすごく上手で、文章も素朴で、なかなか興味深いです。 -
オモリン日記の5月はプレーリードッグ
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オモリン日記の7月はユキヒョウ
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オモリン日記の1月はカピバラ
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オモリン日記の6月はフラミンゴ
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オモリン日記の9月はラクダ
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オモリン日記の4月はキリン
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オモリン日記の8月はアフリカゾウ
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オモリン日記の2月はフクロテナガザル
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正門のところのビジターセンターの公園側の無料休憩所のエリアの一角に売店がある
大森山ズーの売店はここだけです。
11月の遅い時期に再訪するようになった理由は、ここでオリジナルカレンダーが買いたかったからです。
11月の上旬に訪れた時は、まだ販売されていなくて、ネットで購入したのですが、見開きA3の大きなカレンダーなので、送料がけっこう高くつきました(苦笑)。 -
来年2025年にオリジナルカレンダー!
来年は、いつもの壁掛けタイプだけでなく、卓上タイプもありました。
卓上タイプの写真見本も見てみて、これも欲しくなりました。 -
オリジナル・クリアファイルでは、思ったとおりレッサーパンダ版はもう売り切れ~
-
オリジナル缶バッジのガチャあり
円実ちゃんが誘っていました。
でも私はあんまりガチャ運がなかったので、チャレンジしませんでした。
時間ぎりぎりだったせいもあります。 -
正門前のロータリーのおもりんや動物の像があるエリア
ここは、去年、バスの車窓から見て、レッサーパンダもいることに気付いたので、今回、ぜひちゃんと撮りたいと思ったのです。 -
帽子をかぶったキリンさんと、岩の上に座ったレッサーパンダ
紅葉と一緒にフレーミングできました。 -
可愛いポージングにマフラーが似合っている
これも表紙候補でした。 -
外から眺めた大森山ズーのビジネスセンターの公園側
外から見ると、すごく可愛らしいです。
この後は、予定通り、最終の16時30分の秋田駅行きのバスに乗って、秋田駅に戻りました。 -
大森山ズーで買った来年2025年のカレンダー2種類
-
それぞれのカレンダーのレッサーパンダの写真が使われた月
壁掛けたタイプでは、4月で桜とレッサーパンダ!
卓上タイプは、3月でリンゴタイム。ただ、3月は大森山ズーはまだ休園期間中です。
園内いろいろ&動物ちょっぴりハイライト、おわり。
「前倒し秋田の大森山動物園遠征2024(3)カピバラ湯っこは非展示中のこむぎくん&まだ灰色いフラミンゴのフランボワーズ~動きが可愛い猛獣たち他」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11948771
<これまでの大森山動物園とアクセス・前泊編の旅行記>
※実は過去の旅行記に、レッサーパンダのケンシンくんことを、お兄ちゃんのシンゲンくんと間違えて書いていたものがありましたが、その後に旅行記のタイトルは文字制限がかかってしまい、過去の旅行記でも後からタイトルを修正すると文字制限がかかってしまい、当時のタイトルが残せなくなってしまうため、そのままにしてあります。
10回目:2023年11月24日(前泊)-11月25日
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(1)往路は夜行バス・帰路は新幹線:さよなら感謝際前日の大森山動物園はうっすら雪景色~夕食や買い物」
https://4travel.jp/travelogue/11871152
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ特集:円実ちゃんに大森山ズーで再会~3交代とまんまタイムと午後のリンゴタイム」
<作成中>
「夜行バスで準日帰りの秋田レッサーパンダ遠征(3)カピバラ湯っ子やユキヒョウのヒカリちゃんやホッキョクオオカミのムーン~ぎりぎりコツメカワウソ」
<作成中>
9回目:2022年11月5日(前泊)-11月6日
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(1)ゆりちゃんありがとう~夜行バスから帰路の新幹線まで&園内いろいろ紅葉景色と献花台&グルメと土産」
https://4travel.jp/travelogue/11790776
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(2)レッサーパンダ特集:飼育員さんの愛がこもったごちそうのかんたくんのお別れ会~リンゴタイムは逃す」
https://4travel.jp/travelogue/11794874
「往路は夜行バスで秋田動物園遠征とんぼ帰り(3)カピバラ湯っこ他~ユキヒョウはチビっ子に会えなかった代わりにリヒト・パパのトレーニングを見学」
https://4travel.jp/travelogue/11794934
8回目:2021年11月27日(前泊)11月28日(八木山動物園とハシゴ)
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(1)アクセス・グルメ・おみやげ編:当初秋田2日つもりが仙台秋田のハシゴになってかえって良かった」
https://4travel.jp/travelogue/11726440
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(2)ホテル編:プレミアムグリーンヒルズ仙台&ANAクラウンプラザホテル秋田~いつもと違う所も新鮮で」
https://4travel.jp/travelogue/11726629
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(5)大森山動物園(前)ユリちゃん小百合ちゃん久しぶり!~これまで通りレッサーパンダ全員に会えた」
<作成中>
「晩秋の仙台秋田レッサーパンダ遠征2021(6)大森山動物園(後)さよなら感謝祭でいろんな動物のまんまタイムも無料のエサやり体験も楽しめた」
<作成中>
7回目:2021年6月11日(前泊)-6月12日(八木山動物園とハシゴ)
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(1)腰痛抱えたアクセス移動&動物園いろいろ&テイクアウト弁当含めた夕食と控えめにしたみやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11697288
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(2)仙台も秋田も前泊はなじみのドーミーインホテル~地元メニューや小鉢のバイキング朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11697293
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(5)大森山動物園(前)まんまタイムなく女性陣には会えなかったけど魅惑のレッサーパンダ男性陣」
<作成中>
「からくも真夏日を逃れた仙台秋田レッサーパンダ遠征(6)大森山動物園(後)ビーバーの赤ちゃん見放題!~キリンやゾウや新サル舎は回れなかったけど」
<作成中>
6回目:2019年6月7日(前泊)-6月8日
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(1)新幹線アクセス・ドーミインホテル前泊・秋田グルメとみやげ・日帰り温泉「華のゆ」・夜行バス帰宅」
https://4travel.jp/travelogue/11504930
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(2)大森山動物園(前)レッサーパンダ特集:親子4頭期間限定の同居~まんまタイムの盗み食いに大笑い」
https://4travel.jp/travelogue/11509474
「初夏の秋田レッサーパンダ遠征2泊1日(3)大森山動物園(後)コツメカワウソ仲良しカップルやツキノワグマの赤ちゃんにめろめろで園内回りきれず」
https://4travel.jp/travelogue/11509979
5回目:2018年10月26日(前泊)-10月27日(八木山動物園とハシゴ)
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(4)秋田前泊はいつもの「天然温泉 こまちの湯 ドーミーイン秋田」&ほんのり紅葉の大森山動物園&たっぷり買った秋田みやげ~三陸産海宝漬はむしろ仙台みやげ?&なつかしのレッサーパンダ・ナナちゃんの写真集」
https://4travel.jp/travelogue/11418724
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(5)大森山動物園(前編)レッサーパンダ特集:はじめまして、かんたくんとひなたくん!~雨天で終日屋内だったけどほぼ独占状態&まんまタイムに聞けたユリちゃん出産時の話&お外の小百合ちゃんと危うく会い損ねるところだったシンゲンくん」
https://4travel.jp/travelogue/11421236
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(6)大森山動物園(後編)雨で行動が制限された中でも見られたフンボルトペンギンやアシカのイベントや食事中のカピバラやビーバー&コツメカワウソ総選挙で好成績を挙げたわらびちゃんとキトラくん」
https://4travel.jp/travelogue/11421006
4回目:2017年6月17日(前泊)-6月18日
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(1)初の夜行バス往復での秋田入り&日帰り天然温泉「華のゆ」と秋田グルメ&秋田みやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11254589
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(2)レッサーパンダ特集:まだまだやんちゃ盛りのケンタくんと小百合ちゃん&午後のまんまタイムはケンシンくんとユリちゃんにお誕生日のごちそう&出窓のナナおばあちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11254856
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(3)赤ちゃん4頭増えた大所帯のカピバラ&眠そうだった王者の森の猛獣たち&おさんぽシロフクロウ&夕方のキンリとゾウ」
http://4travel.jp/travelogue/11256911
「初夏最後の遠征に夜行バス往復で秋田・大森山動物園行きにチャレンジ(4)気持ち良さそうに泳ぐコツメカワウソのわらびちゃん&楽しいフンボルトペンギンたち&抱卵中のフラミンゴほか」
http://4travel.jp/travelogue/11256912
3回目:2017年4月8日(前泊)~4月9日
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(1)自宅から片道約5時間かけて秋田入り&再びドーミーインホテルに前泊&駅弁グルメとおみやげ編~鳥インフルエンザの試練を乗り越えた森山動物園と園内動物アートめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/11231961
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ特集:双子の子パンダ・ケンタくんと小百合ちゃん元気一杯!~ユウタじいちゃんとゆりママの3世代展示&毛並みが乱れてケモノのようだったケンシンくん」
http://4travel.jp/travelogue/11232166
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(3)王者の森の猛獣たち&大型動物編:アムールトラとオオカミのまんまタイム見学!~大森山動物園が繁殖に取り組む絶滅危惧種のイヌワシも忘れずに」
http://4travel.jp/travelogue/11234111
「桜開花前の春の秋田レッサーパンダ遠征(4)癒やしの小型動物&ふれあいコーナー編:大森山動物園応援企画のカピバラ湯っこ&カワウソのわらびちゃん&笑いを誘う日向ぼっこワオギツネザルに赤ちゃん仲間入り」
http://4travel.jp/travelogue/11234146
2回目:2016年11月2日(前泊)~11月3日
「Hello!レッサーパンダの赤ちゃん!~茶色と黒のよちよち毛玉の今の小百合ちゃんとケンタくんはカメラ目線ばっちり!、大森山動物園にて」
http://4travel.jp/travelogue/11185772
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(1)新しいコンデジでさくさく撮れる!~2度目の秋田のアクセス編&温泉2度入れたドーミーイン秋田のホテライフとちょっぴりグルメとおみやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11187703
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(2)2大ミッションのレッサーパンダとカピバラの赤ちゃん!~リンゴを食べるケンシンくんとゆりちゃんが見られたし、月齢1ヶ月未満のミニチュア・カピバラ6頭わらわら&コモンマーモセットの赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11191195
「秋雨と強風の文化の日に秋田の大森山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんに会いたくて再訪(3)猛獣から小型動物まで豊富なラインナップ!~ペンギンのもぐもぐタイム・ホンドフクロウとあしかのトレーニングも見学」
http://4travel.jp/travelogue/11191198
1回目:2016年3月19日(前泊)~3月20日(東北サファリパークとハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(1)二本松・福島から秋田へ&前泊のこまちの湯ドーミーイン秋田と秋田グルメとみやげ編:きりたんぽ屋できりたんぽを食べず@」
http://4travel.jp/travelogue/11116593
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(2)大森山動物園いろいろ&ふれあい小径や本土の可愛い動物たち~可愛いホンドギツネとホンドテンにうるうる」
http://4travel.jp/travelogue/11116594
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこ出窓越しのユリちゃんとナナおばあちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11116595
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(4)大森山動物園の雄々しき猛獣たちと愉快な草食動物たち~鼻先がちぎれたアフリカゾウの花子さんやラクダの園内散歩」
http://4travel.jp/travelogue/11116597
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