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丸岡城に続いて恐竜博物館を見学するのですが、有名かつ福井県が推しているにも関わらず、公共交通機関で行くには結構不便です。<br />今回は、丸岡城バス停から京福バス86系統でえちぜん鉄道の永平寺口へ移動、えちぜん鉄道に乗り換えて勝山駅へ向かい、さらにバスに乗り換えて、福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館を目指します。<br />福井駅からは博物館まで直行するバスもありますが、なぜか2,900円もするので、お金持ち向きですね。<br />しかも福井県立恐竜博物館は時間指定の予約制になっているので、予め決めた1時間の間に入館しないと入館できないという厳しい条件がありました。交通機関の遅れとか、急にお腹が痛くなったりとか、そういう場合はどうしたらいいのでしょうか。<br />さらに不思議なのは、入館してしまえば、時間制限はないのです。入館時間を厳しく管理するなら、2時間制とか3時間制にしないと意味がないと思うので、この対応には不信感しかありませんでした。

北陸三県に出張したので、福井県を観光しました2/4恐竜博物館

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2024/10/25 - 2024/10/25

14位(同エリア370件中)

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FUKUJIRO

FUKUJIROさん

この旅行記のスケジュール

2024/10/25

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丸岡城に続いて恐竜博物館を見学するのですが、有名かつ福井県が推しているにも関わらず、公共交通機関で行くには結構不便です。
今回は、丸岡城バス停から京福バス86系統でえちぜん鉄道の永平寺口へ移動、えちぜん鉄道に乗り換えて勝山駅へ向かい、さらにバスに乗り換えて、福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館を目指します。
福井駅からは博物館まで直行するバスもありますが、なぜか2,900円もするので、お金持ち向きですね。
しかも福井県立恐竜博物館は時間指定の予約制になっているので、予め決めた1時間の間に入館しないと入館できないという厳しい条件がありました。交通機関の遅れとか、急にお腹が痛くなったりとか、そういう場合はどうしたらいいのでしょうか。
さらに不思議なのは、入館してしまえば、時間制限はないのです。入館時間を厳しく管理するなら、2時間制とか3時間制にしないと意味がないと思うので、この対応には不信感しかありませんでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
  • 丸岡城バス停からは、中年男性4人組と私の5人が乗車しました。芦原温泉に泊まっているようで、軽装でした。<br />京福バス86系統は、芦原温泉駅から丸岡城を通り、永平寺まで行く路線です。

    丸岡城バス停からは、中年男性4人組と私の5人が乗車しました。芦原温泉に泊まっているようで、軽装でした。
    京福バス86系統は、芦原温泉駅から丸岡城を通り、永平寺まで行く路線です。

  • 九頭竜川を渡ります。<br />かなり昔、最上流の九頭竜湖に行ったことを思い出します。

    九頭竜川を渡ります。
    かなり昔、最上流の九頭竜湖に行ったことを思い出します。

  • オッサン5人を乗せたバスは、途中の乗降客もなく、永平寺口駅前に到着、下車したのは私だけでした。<br />永平寺口駅のホーム。短いですね。

    オッサン5人を乗せたバスは、途中の乗降客もなく、永平寺口駅前に到着、下車したのは私だけでした。
    永平寺口駅のホーム。短いですね。

  • 永平寺口駅。<br />えちぜん鉄道勝山永平寺線の駅です。<br />大正3年 (1914年)、京都電燈越前電気鉄道の永平寺駅として開業、現在の駅舎は平成26年(2014年)から供用。

    永平寺口駅。
    えちぜん鉄道勝山永平寺線の駅です。
    大正3年 (1914年)、京都電燈越前電気鉄道の永平寺駅として開業、現在の駅舎は平成26年(2014年)から供用。

  • えちぜん鉄道公認キャラクターの勝山ていらちゃん。古生物学と考古学が大好きなんだって。

    えちぜん鉄道公認キャラクターの勝山ていらちゃん。古生物学と考古学が大好きなんだって。

  • 利用状況は約400人/日。

    利用状況は約400人/日。

  • えちぜん鉄道に乗って勝山へ向かいます。<br />勝山駅に到着する直前にバスの案内がありました。<br />ルートを調べたときには乗り換えに約40分の待ち時間があったのですが、実際には待ち時間2分でバスに乗りました。

    えちぜん鉄道に乗って勝山へ向かいます。
    勝山駅に到着する直前にバスの案内がありました。
    ルートを調べたときには乗り換えに約40分の待ち時間があったのですが、実際には待ち時間2分でバスに乗りました。

  • 急いでバスに乗ったので写真はありません。<br />バスは満席で立ち客も数人いました。<br />九頭竜川に沿ってバスは走っています。

    急いでバスに乗ったので写真はありません。
    バスは満席で立ち客も数人いました。
    九頭竜川に沿ってバスは走っています。

  • 遠方の銀色に光るドームが恐竜博物館のようです。<br />設計は建築家の黒川紀章さんです。

    遠方の銀色に光るドームが恐竜博物館のようです。
    設計は建築家の黒川紀章さんです。

  • 道路脇に早くも恐竜出現。

    道路脇に早くも恐竜出現。

  • 福井県立恐竜博物館に着きました。<br />2023年7月14日にリニューアルオープン。<br />世界三大恐竜博物館の1つだそうです。

    福井県立恐竜博物館に着きました。
    2023年7月14日にリニューアルオープン。
    世界三大恐竜博物館の1つだそうです。

  • 事前予約制なので、この日の朝に公式HPから予約しました。<br />購入したチケットでは、入館できるのは14~15時の間だけです。

    事前予約制なので、この日の朝に公式HPから予約しました。
    購入したチケットでは、入館できるのは14~15時の間だけです。

  • 思ってたよりもスムースに移動できたので、まだ恐竜博物館に入館できません。<br />まずお昼ご飯にしました。

    思ってたよりもスムースに移動できたので、まだ恐竜博物館に入館できません。
    まずお昼ご飯にしました。

  • レストランの壁。<br />本物ではなくて、田澤菜摘氏作「あとかたの軌跡」という作品です。

    レストランの壁。
    本物ではなくて、田澤菜摘氏作「あとかたの軌跡」という作品です。

  • レストランの窓からも恐竜が見えます。<br />レインボーザウルスという名前です。<br />レストランは、博物館内の3階にもあります。

    レストランの窓からも恐竜が見えます。
    レインボーザウルスという名前です。
    レストランは、博物館内の3階にもあります。

  • 恐竜ナポリタンをいただきました。<br />サラダとドリンクが付いて1,300円。

    恐竜ナポリタンをいただきました。
    サラダとドリンクが付いて1,300円。

  • なにが恐竜なのかと思ったら、小さなプラスチック板が刺さっていました。

    なにが恐竜なのかと思ったら、小さなプラスチック板が刺さっていました。

  • 14時になったので入館します。

    14時になったので入館します。

  • 入り口の前に恐竜博士がいました。<br />大陸からの家族が写真を撮っていたので、スルーして入館します。

    入り口の前に恐竜博士がいました。
    大陸からの家族が写真を撮っていたので、スルーして入館します。

  • スマホの2次元コードを見せて入館、2024年の91万人目(推定)です。<br />地下へ降りる長さ33mのエスカレーターで降下するのが順路です。

    スマホの2次元コードを見せて入館、2024年の91万人目(推定)です。
    地下へ降りる長さ33mのエスカレーターで降下するのが順路です。

  • 地下の通路にはダイノストリートという名前があります。太古の世界へ誘うパネル展示です。<br />古生代に栄えたサメの仲間、オルサカンサスの化石。

    地下の通路にはダイノストリートという名前があります。太古の世界へ誘うパネル展示です。
    古生代に栄えたサメの仲間、オルサカンサスの化石。

  • カマラサウルス産状化石(複製)。<br />現地で発見されたままの状態の複製を展示しました。<br />地下1階、ダイノストリートの奥にありました。

    カマラサウルス産状化石(複製)。
    現地で発見されたままの状態の複製を展示しました。
    地下1階、ダイノストリートの奥にありました。

  • カマラサウルス産状化石の説明図。

    カマラサウルス産状化石の説明図。

  • 大きな恐竜パネルもありました。

    大きな恐竜パネルもありました。

  • ドーム型の常設展示室に入るとティラノサウルスのロボットがいます。<br />7mをこえる巨体が仁王立ちしています。

    ドーム型の常設展示室に入るとティラノサウルスのロボットがいます。
    7mをこえる巨体が仁王立ちしています。

  • 今回のリニューアルで一番目をひく展示物は、このティラノサウルスのロボットです。足元は固定されていますが、動き、唸ります。

    今回のリニューアルで一番目をひく展示物は、このティラノサウルスのロボットです。足元は固定されていますが、動き、唸ります。

  • 唸り声もイメージどおり。

    唸り声もイメージどおり。

  • 常設展示では、世界的に珍しい全身骨格などが追加され、50体もあります。<br />モンゴルのゴビ砂漠で見つかったプロトケラトプス・アンドリューシ(複製)とベロキロトプル・モンゴリエンシス(複製)。

    常設展示では、世界的に珍しい全身骨格などが追加され、50体もあります。
    モンゴルのゴビ砂漠で見つかったプロトケラトプス・アンドリューシ(複製)とベロキロトプル・モンゴリエンシス(複製)。

  • タルバサウルス・バタール(複製)。モンゴルで発見された肉食恐竜。

    タルバサウルス・バタール(複製)。モンゴルで発見された肉食恐竜。

  • ブラキオサウルス・アルティトラクス(複製)。<br />ジュラ紀の大型獣脚類、全長22m。

    ブラキオサウルス・アルティトラクス(複製)。
    ジュラ紀の大型獣脚類、全長22m。

  • スコミムス・テレネンシス(複製)とスピノサウルス・エジプティアクトス(複製)。

    スコミムス・テレネンシス(複製)とスピノサウルス・エジプティアクトス(複製)。

  • 岐阜県白川村の足跡化石(複製)。1989年発見。

    岐阜県白川村の足跡化石(複製)。1989年発見。

  • フクイラプトル・キタダニエンシス。<br />1992年に勝山市北谷で発見された前期白亜紀の獣脚類、4.7m。

    フクイラプトル・キタダニエンシス。
    1992年に勝山市北谷で発見された前期白亜紀の獣脚類、4.7m。

  • フクイプテリクス・プリマ。<br />2013年に勝山市北谷で発見された前期白亜紀の鳥翼類。

    フクイプテリクス・プリマ。
    2013年に勝山市北谷で発見された前期白亜紀の鳥翼類。

  • フクイベナートル。全長 245cm、亜成体の小型獣脚類

    フクイベナートル。全長 245cm、亜成体の小型獣脚類

  • 北谷の発掘現場を再現した模型。

    北谷の発掘現場を再現した模型。

  • 実物大の恐竜を再現したコーナー。

    実物大の恐竜を再現したコーナー。

  • 実物大の恐竜を再現したコーナー。

    実物大の恐竜を再現したコーナー。

  • 実物大の恐竜を再現したコーナー。

    実物大の恐竜を再現したコーナー。

  • 実物大の恐竜を再現したコーナー。

    実物大の恐竜を再現したコーナー。

  • 実物大の恐竜を再現したコーナー。<br />このコーナーが一番良かったな。

    実物大の恐竜を再現したコーナー。
    このコーナーが一番良かったな。

  • 両生類の祖先。実は論争になっているそうです。

    両生類の祖先。実は論争になっているそうです。

  • エリオプス。古生代ペルム紀前期の北米に生息していた半水生の両生類。

    エリオプス。古生代ペルム紀前期の北米に生息していた半水生の両生類。

  • プラセンチセラス。アンモナイトの仲間。

    プラセンチセラス。アンモナイトの仲間。

  • エダフォサウルス。陸上に上がった四肢動物の一つで、約3mの草食動物。

    エダフォサウルス。陸上に上がった四肢動物の一つで、約3mの草食動物。

  • マンモスかゾウの仲間。

    マンモスかゾウの仲間。

  • トナカイの仲間。

    トナカイの仲間。

  • アウストラロピテクス アファレンシス「ルーシー」(複製)。<br />エチオピアで発見された約290万年前の若い女性の骨格。

    アウストラロピテクス アファレンシス「ルーシー」(複製)。
    エチオピアで発見された約290万年前の若い女性の骨格。

  • ホモ エルガスター「トゥルカナ ボーイ」(複製)。<br />ケニアで発見された160万年前の9歳位の少年の骨格。

    ホモ エルガスター「トゥルカナ ボーイ」(複製)。
    ケニアで発見された160万年前の9歳位の少年の骨格。

  • 入館してすぐに乗ったエスカレーターの全景。<br />全然見切れてないけど3時間で退却しました。

    入館してすぐに乗ったエスカレーターの全景。
    全然見切れてないけど3時間で退却しました。

  • バスを降りた場所から帰りのバスに乗ります。

    バスを降りた場所から帰りのバスに乗ります。

  • 往路のバスが混雑していたので、1番に並びました。予想どおりバスは満席で、立ち客もいっぱいでした。

    往路のバスが混雑していたので、1番に並びました。予想どおりバスは満席で、立ち客もいっぱいでした。

  • えちぜん鉄道勝山永平寺線の勝山駅に戻りました。<br />大正3年(1914年)3月、京都電燈によって開業しました。

    えちぜん鉄道勝山永平寺線の勝山駅に戻りました。
    大正3年(1914年)3月、京都電燈によって開業しました。

  • 開業時に建設された駅舎は、110年を経過しました。

    開業時に建設された駅舎は、110年を経過しました。

  • 駅舎は平成16年2月17日に登録有形文化財に登録されました。

    駅舎は平成16年2月17日に登録有形文化財に登録されました。

  • バスを襲うフクイサウルス。

    バスを襲うフクイサウルス。

  • マンホール蓋は、フクイラプトルをデザインしています。

    マンホール蓋は、フクイラプトルをデザインしています。

  • 動態保存されているテキ6形電気機関車。

    動態保存されているテキ6形電気機関車。

  • 電気機関車テキ6<br />100年以上前に製造された車両で、長さ6.398mの箱形電気機関車。

    電気機関車テキ6
    100年以上前に製造された車両で、長さ6.398mの箱形電気機関車。

  • 貨車もありました。

    貨車もありました。

  • えちぜん鉄道で福井駅に戻りました。<br />フクイラプトル・キタダニエンシスの木製骨格標本。

    えちぜん鉄道で福井駅に戻りました。
    フクイラプトル・キタダニエンシスの木製骨格標本。

  • フクイラプトルは、日本で初めて全身骨格が復元された肉食恐竜です。

    フクイラプトルは、日本で初めて全身骨格が復元された肉食恐竜です。

  • 福井駅西口の恐竜広場です。<br />肉食恐竜スコミムス・テネレンシス。

    福井駅西口の恐竜広場です。
    肉食恐竜スコミムス・テネレンシス。

  • スコミムス・テネレンシスの足跡。

    スコミムス・テネレンシスの足跡。

  • 福井県勝山市の発掘現場で見つかった竜脚類のフクイティタン。<br />モニュメントの全長は10m、高さ約6m。

    福井県勝山市の発掘現場で見つかった竜脚類のフクイティタン。
    モニュメントの全長は10m、高さ約6m。

  • フクイサウルスに飛びかかろうとするフクイラプトル。

    フクイサウルスに飛びかかろうとするフクイラプトル。

  • 福井県公式恐竜ブランドキャラクター「ジュラチック」もいました。左から、サウタン、ラプト(ベンチに座ってる)、ティッチー。

    福井県公式恐竜ブランドキャラクター「ジュラチック」もいました。左から、サウタン、ラプト(ベンチに座ってる)、ティッチー。

  • 福井マンテンホテル駅前に泊まりました(翌朝撮影)。朝食付き9,756円でした。<br />福井駅の近くにはホテルが少ないです。観光客を呼び込むには課題かも。

    福井マンテンホテル駅前に泊まりました(翌朝撮影)。朝食付き9,756円でした。
    福井駅の近くにはホテルが少ないです。観光客を呼び込むには課題かも。

  • 客室。ビジネスホテルとしては十分な広さです。

    客室。ビジネスホテルとしては十分な広さです。

  • バスルーム。

    バスルーム。

  • 夜食ラーメンのサービス案内がありました。<br />コンビニで買ったサラダを食べて、ラーメンに備えます。

    夜食ラーメンのサービス案内がありました。
    コンビニで買ったサラダを食べて、ラーメンに備えます。

  • 夜食ラーメン。クセのない醤油ラーメンです。有料でいいので、チャーシューとかメンマをトッピングできたら嬉しいですね。<br />ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

    夜食ラーメン。クセのない醤油ラーメンです。有料でいいので、チャーシューとかメンマをトッピングできたら嬉しいですね。
    ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • marsyさん 2024/12/23 12:51:49
    恐竜博物館
    FUKUJIROさんこんにちは、marsyといいます。
    一体一体名前までちゃんとチェックしておかれてすごいですね。
    一昨日私も博物館旅行記アップしましたが、すげー、すげーと写真撮るだけで、そこまで気が回りませんでした。HPを見たら写真と名前が書いてあるだろうと思っていましたから。
    明日はどこへ行かれたのかな、旅行記アップ待っています。
    では失礼いたします。FUKUJIROさん旅行記にポチッとな!

    FUKUJIRO

    FUKUJIROさん からの返信 2024/12/23 13:45:47
    Re: 恐竜博物館
    marsyさん、こんにちは。
    いつもありがとうございます。
    今、慌ててmarsyさんの旅行記を拝見しました。
    入り口の恐竜はレインボーザウルスという名前なんですね。早速私の旅行記に追記します。
    恐竜博物館は広い上に展示が多いので、一部をメモしただけなんです。メモした恐竜を旅行記に載せていますが、他にも写真はいっぱいあって、良くわからない恐竜もたくさんいます。
    ところで車で行かれたようで、その方が便利ですよね。
    福井の旅行記はあと二つあるので、年内にアップしたいと思っていますが、間に合うかどうか(?)、もう少しお待ちいただけると幸いです。
    これからもよろしくお願いします
    FUKUJIRO拝

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