昨年入社した新人さんが、あまりにも助けを求めるのがうまくて、「こいつ人生二度目か?」と思った話。 | Books&Apps
・昨年入社した新人さんが、人生二度目かというレベルで「助けを求めるのが上手い人」でかなり驚いています
・助けを求めるのが上手い人は、大体下記のようなことができています
-手遅れになる前に「困っています」を出力できている
-何がしたくて、何が出来ていないかを言語化できている
-何をやろうとしたか、どこまで試みたかを言語化できている
-普段の進捗をちゃんと周囲に報告・共有している
-助けを求める際、必要な人を巻き込めている
-自然と感謝の言葉を口に出来ている- - - - - - - - - - - - - - - -
カスタマーサポートや技術系質問コミュニティでの、相談のしかたのマナーも同じだよね。
やりたいこと、現状、試したこと、その結果、自機の環境。
技術の分野だけでなく、経営課題も同じ。ギャップ分析がそう。
理想(To Be)と現実(As Is)の間にあるギャップ解消に必要な項目を洗い出す
Japanese traditional puppet theater, Bunraku 文楽
“お局様は"キャパオーバーで性格悪くなってたベテラン"だった”—
新人のときにお局様に詰められ「絶対にコイツよりデキるようになってやる!」と仕事横取りしてたらある事実が発覚→闇落ち理由が分かって浄化ENDへ - Togetter [トゥギャッター]
呪いをこの身に引き受けて闇堕ちした聖女みたい
聖女が瘴気を肩代わりしたら暴走していた精霊が自我を取り戻した話か…
ヴィランがヴィランになった悲しい過去を知る回
真の敵は人じゃなかった
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チームビルディング,組織安全性,心理的安全性,職場環境,