ヤフーは8月29日、「Yahoo!検索」利用時に、キーワードの後ろに「なう」をつけて検索すると、TwitterとFacebookの投稿を閲覧できる「リアルタイム検索」の結果が表示される新機能を実装した。キーワードと“なう”の間はスペースを空ける必要がある。
これまでリアルタイム検索を使う場合には、画面上部の「リアルタイム検索タブ」をクリックしてから検索をする必要があった。
ヤフーでは、リアルタイム検索のユーザー数が顕著な伸びを見せていることから、同機能の提供に至ったとしている。
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