2025年のSUPER GT
この記事はSUPER GTに関して将来予定されるイベントを扱っています。 |
2025年のSUPER GT | |||
前年: | 2024 | 翌年: | 2026 |
サポートシリーズ FIA-F4選手権 |
2025年のSUPER GTは、2025年4月12日-13日に岡山国際サーキットで開幕し、11月1日-2日にモビリティリゾートもてぎで閉幕予定の全8戦[1]のシリーズである。
前年からの主な変更点
[編集]レース日程
[編集]2019年以来開催が途絶えていた、海外戦が復活、セパン・インターナショナル・サーキットで第3戦が開催される[1]。
2025年よりインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の一戦として再開する鈴鹿1000km(9月12日 - 14日開催予定)について、GT300クラス参戦車両の同レースへの参加を可能にすることで、GTアソシエイション(GTA)とIGTCを主催するSROモータースポーツグループ(SRO)との間で合意したと発表した。これにより鈴鹿サーキットで開催される第5戦と鈴鹿1000kmの両レースに続けて出場可能となる。今後2026年以降のレギュレーション等について両者で調整する事になっているが、本年に関してはSROによるレギュレーションに沿う形でFIA GT3規定車両のみ参加可能になる見込みとなっている[2][3]。
レギュレーション
[編集]公式戦や公式テストでのドライバーの安全性向上を鑑み、参戦全選手へのカーボンヘルメット(FIA Standard 8860-2018 ABP)の着用が義務づけられた。あわせて前年第2戦よりシリーズスポンサーになったアライヘルメットの協力を得て、GTAから各チームに2個ずつヘルメットを支給する施策も採られている[4]。
予選は2023年以前のノックアウト方式に戻される。ただし従来と異なりQ2への進出台数が増え、GT500クラスはQ1の上位10台、GT300クラスは上位18台(組み分けしている場合は各組上位9台ずつ)が進出する。また予選のシリーズポイントも2023年同様のポールポジションに1点加算に戻されている[5]。
GT300クラスのポイントシステムが変更となり、15位までにポイントが与えられることとなった(後述)[6]。
決勝レースの罰則として、従来までのレース中のドライブスルーペナルティとペナルティストップの2つに加え、新たに競技結果に対し、反則スタートや黄旗無視、ピット作業違反、ピットレーンの速度制限違反等に応じてタイム加算するタイムペナルティが設けられた[6]。
タイヤの持ち込み本数は2024年同様1台当たりドライタイヤ4セット、ウエットタイヤ6セットまでだが、ウエットタイヤに関しては少なくとも1セットはヘビーウエットコンディションでも機能するタイヤを持ち込む事が義務づけられた。またGT500クラスにおいては、シーズン中供給先の参加者いずれもが未勝利のタイヤメーカーは第2戦以降1台辺りのドライタイヤ持ち込み本数を1セットのみ追加できるように変更されている[6]。
スタート進行で、フォーメーションラップ開始52分前にグリッドへ向かう際の速度を原則時速80km以上に保つことが規定された。またフォーメーションラップからスタートまでの車間距離は前車から車両5台分以内に保つことも規定された[6]。
マシン
[編集]GT300クラス
[編集]- アップガレージはホンダ・NSX GT3での参戦を終了し、メルセデスAMG・GT3 Evoへ変更する[7][8]。
- LM corsaはトヨタ・GRスープラでの参戦を終了し、ハイブリッド非搭載となるレクサス・LC500へと変更する[9]。
- ポルシェ・911 GT3 Rが4年ぶり[注 1]に参戦し、seven × seven Racingが使用する[10]。
- Studieの撤退に伴い、BMW・M4 GT3が参戦を終了する[11]。
エントラント
[編集]エントリーリストは2025年2月17日に発表された。GT500クラスに15台、GT300クラスに28台の計43台がエントリーした。
GT500クラス
[編集]- 36号車が前年度のチャンピオンとなったトムスは、体制の変更がないことに伴い、本年度はカーナンバー「1」を使用する。
- ホンダ陣営は2024年12月11日に参戦体制を発表した[12]。
- REAL RACINGは、IMSA ウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する太田格之進に代わりGT300クラスから昇格した小出峻が加入し、塚越広大とコンビを組む。
- トヨタ陣営は2024年12月25日に参戦体制を発表した[13]。
- 日産陣営は2025年1月17日に参戦体制を発表した[16]。
GT300クラス
[編集]- 88号車が前年度のチャンピオンとなったJLOCは、チャンピオンナンバーの「0」を使わずに、本来のナンバーである「88」を継続使用する。
- トヨタ陣営は2025年1月21日に参戦体制を発表した[9]。
- 日産陣営は2025年2月4日に参戦体制を発表した[19]。
- KONDO RACINGは、GT500クラスに復帰した佐々木に代わり平手晃平が加入し、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラとコンビを組む。また、第3ドライバーとして前年度はGTワールドチャレンジ・アジアを戦った金丸ユウが帯同する。
- HELM MOTORSPORTSは、平手に代わり平木玲次がレギュラードライバーに昇格し、平木湧也と4年ぶりに兄弟でコンビを組む。
- 東名スポーツは、昨年第3ドライバーで起用した荒川麟が青木孝行とコンビを組み、第3ドライバーには昨年FIA-F4を戦った清水啓伸を起用する。
- 12年間に渡り参戦を続けてきたArnage Racingが、エントラントとしての活動を終了[20]。前年度まで同チームと共同参戦していたアネスト岩田が単独チーム「ANEST IWATA Racing」を発足して参戦する。メンテナンス先はゲイナーに変更、マシンは引き続きレクサス・RC F GT3を使用し、タイヤもヨコハマを継続使用する。ドライバーは古谷悠河に代わって2008年のGT300王者である安田裕信を起用し、イゴール・オオムラ・フラガとコンビを組む。なお、カーナンバーは「50」から「26」に変更する[21]。
- グッドスマイルレーシングは谷口信輝と片岡龍也のコンビを継続するが、2人が小林可夢偉と共に参戦するスパ・フランコルシャン24時間レースと開催日程が重複する第3戦では、リザーブドライバーの中山友貴と奥本隼士を起用する。また、2011年に谷口と共にチーム初のシリーズチャンピオン獲得に貢献した番場琢が監督代行を務める[22][23]。
- PACIFIC RACING TEAMは、前年度をもって「ぶいすぽっ! Virtual eSports Project」とのタイアップを終了し、今季は新たに「アイドルマスター」とタイアップする[24][25]。
- アップガレージは、GT500クラスに昇格した小出に代わり野村勇斗を起用し、小林崇志とコンビを組む[8]。
- 2度のGT300王者である藤波清斗が率いるKF MOTORSPORTと、霞ヶ関キャピタルによる共同チーム「seven × seven Racing」が新規参入する。カーナンバーは「666」で、マシンはポルシェ・911 GT3 Rを使用し、タイヤはヨコハマを使用する。ドライバーはチーム監督も兼任する藤波と5年ぶりのフル参戦となる近藤翼を起用する[10]。
- GAINERは、石川京侍に代わり初のフル参戦となる大木一輝を起用し、富田竜一郎とコンビを組む[26]。
- LEON RACINGは、篠原拓朗に代わって菅波が4年ぶりに復帰し、蒲生尚弥と再びコンビを組む[27]。
- チームルマンは、エントラント名をVELOREXへと変更する。
- Studieは、前年度をもってSUPER GTから撤退する[11]。
- 2023年にYogibo Racingとして参戦し、前年度は参戦を一時休止していた芳賀美里によるレーシングチームが、木村武史率いるCARGUY Racingとジョイントして「CARGUY MKS RACING」として復帰する[28][29][30]。カーナンバーは前年までStudieが使用していた「7」を使用し、マシンはフェラーリ・296 GT3を使用。監督は木村が務めるが、木村はヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)参戦を優先するため、不在の際は芳賀が監督代行を務める。
- ポノスは、タイヤをミシュランからダンロップへと変更する[31]。
放送・配信
[編集]これまで通りJ SPORTS/J SPORTSオンデマンドで予選・決勝など各セッションを生中継放送・配信、SUPER GTの公式YouTubeチャンネルでは公式練習のライブ配信を行う。また地上波での新たな情報番組としてテレビ東京系で『RACING LABO SUPER GT+KYOJO』が4月6日(5日深夜)より放送開始予定となっている[32]。
エントリーリスト
[編集]GT500クラス
[編集]No. | マシン | ドライバー | エントラント | タイヤ |
---|---|---|---|---|
1 | au TOM'S GR Supra | TGR TEAM au TOM'S | B | |
3 | Niterra MOTUL Z | NISMO NDDP | B | |
8 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 | ARTA | B | |
12 | TRS IMPUL with SDG Z | TEAM IMPUL | B | |
14 | ENEOS X PRIME GR Supra | TGR TEAM ENEOS ROOKIE | B | |
16 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 | ARTA | B | |
17 | Astemo CIVIC TYPE R-GT | Astemo REAL RACING | B | |
19 | WedsSport ADVAN GR Supra | TGR TEAM WedsSport BANDOH | Y | |
23 | MOTUL AUTECH Z | NISMO | B | |
24 | リアライズコーポレーション ADVAN Z | KONDO RACING | Y | |
37 | Deloitte TOM'S GR Supra | TGR TEAM Deloitte TOM'S | B | |
38 | KeePer CERUMO GR Supra | TGR TEAM KeePer CERUMO | B | |
39 | DENSO KOBELCO SARD GR Supra | TGR TEAM SARD | B | |
64 | Modulo CIVIC TYPE R-GT | Modulo Nakajima Racing | D | |
100 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT | STANLEY TEAM KUNIMITSU | B |
リザーブドライバー
[編集]チーム | ドライバー |
---|---|
TOYOTA GAZOO Racing (#1,14,19,37,38,39) |
GT300クラス
[編集]タイヤ=B :ブリヂストン、Y :ヨコハマ、D :ダンロップ、M :ミシュラン
スケジュール及び勝者
[編集]開催日 | 開催サーキット | レース距離 | GT500優勝者 | GT300優勝者 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
第1戦 | 4月12-13日 | 300km | ||||
第2戦 | 5月3-4日 | 3時間 | ||||
第3戦 | 6月27-28日 | |||||
第4戦 | 8月2-3日 | |||||
第5戦 | 8月23-24日 | |||||
第6戦 | 9月20-21日 | |||||
第7戦 | 10月18-19日 | |||||
第8戦 | 11月1-2日 |
ポイントランキング
[編集]ドライバー部門
[編集]- ポイントシステム
- 決勝
順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | PP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT500 | 20 | 15 | 11 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | 1 | ||||
GT300 | 25 | 20 | 16 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
GT500クラス
[編集]
|
太字 - ポールポジション |
GT300クラス
[編集]順位 | No | ドライバー | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 堤優威 平良響 |
0 | |||||||||
4 | 谷口信輝 片岡龍也 |
0 | |||||||||
5 | 塩津佑介 TBA |
0 | |||||||||
6 | 片山義章 ロベルト・メリ・ムンタン |
0 | |||||||||
7 | TBA TBA |
0 | |||||||||
9 | 阪口良平 冨林勇佑 |
0 | |||||||||
11 | 富田竜一郎 大木一輝 |
0 | |||||||||
18 | 小林崇志 野村勇斗 |
0 | |||||||||
20 | 平中克幸 清水英志郎 |
0 | |||||||||
22 | 和田久 城内政樹 |
0 | |||||||||
25 | 松井孝允 佐藤公哉 |
0 | |||||||||
26 | イゴール・オオムラ・フラガ 安田裕信 |
0 | |||||||||
30 | 永井宏明 織戸学 |
0 | |||||||||
31 | オリバー・ラスムッセン 小山美姫 |
0 | |||||||||
45 | ケイ・コッツォリーノ リロウ・ワドゥ |
0 | |||||||||
48 | 井田太陽 柴田優作 |
0 | |||||||||
52 | 吉田広樹 野中誠太 |
0 | |||||||||
56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 平手晃平 |
0 | |||||||||
60 | 吉本大樹 河野駿佑 |
0 | |||||||||
61 | 井口卓人 山内英輝 |
0 | |||||||||
62 | 平木湧也 平木玲次 |
0 | |||||||||
65 | 蒲生尚弥 菅波冬悟 |
0 | |||||||||
87 | 松浦孝亮 坂口夏月 |
0 | |||||||||
88 | 小暮卓史 元嶋佑弥 |
0 | |||||||||
96 | 新田守男 高木真一 |
0 | |||||||||
360 | 青木孝行 荒川麟 |
0 | |||||||||
666 | 藤波清斗 近藤翼 |
0 | |||||||||
777 | 藤井誠暢 チャーリー・ファグ |
0 | |||||||||
順位 | No | ドライバー | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
チーム部門
[編集]- ポイントシステム
順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT500 | 20 | 15 | 11 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | ||||
GT300 | 25 | 20 | 16 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
完走ポイント | トップ | 同一周回 | 1周遅れ | 2周以上遅れ | |
---|---|---|---|---|---|
GT500 | 3 | 3 | 2 | 1 | |
完走ポイント | トップ | 同一周回 | 1周遅れ | 2周遅れ | 3周以上遅れ |
GT300 | 3 | 3 | 2 | 1 |
GT500クラス
[編集]
|
|
GT300クラス
[編集]順位 | No | チーム | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | HYPER WATER Racing INGING | 0 | |||||||||
4 | GOODSMILE RACING & TeamUKYO | 0 | |||||||||
5 | TEAM MACH | 0 | |||||||||
6 | VELOREX | 0 | |||||||||
7 | CARGUY MKS RACING | 0 | |||||||||
9 | PACIFIC RACING TEAM | 0 | |||||||||
11 | GAINER | 0 | |||||||||
18 | TEAM UPGARAGE | 0 | |||||||||
20 | SHADE RACING | 0 | |||||||||
22 | R'Qs MOTOR SPORTS | 0 | |||||||||
25 | HOPPY Team TSUCHIYA | 0 | |||||||||
26 | ANEST IWATA Racing | 0 | |||||||||
30 | apr | 0 | |||||||||
31 | apr | 0 | |||||||||
45 | PONOS RACING | 0 | |||||||||
48 | NILZZ Racing | 0 | |||||||||
52 | 埼玉Green Brave | 0 | |||||||||
56 | KONDO RACING | 0 | |||||||||
60 | LM corsa | 0 | |||||||||
61 | R&D SPORT | 0 | |||||||||
62 | HELM MOTORSPORTS | 0 | |||||||||
65 | K2 R&D LEON RACING | 0 | |||||||||
87 | JLOC | 0 | |||||||||
88 | JLOC | 0 | |||||||||
96 | K-tunes Racing | 0 | |||||||||
360 | TOMEI SPORTS | 0 | |||||||||
666 | seven × seven Racing | 0 | |||||||||
777 | D'station Racing | 0 | |||||||||
順位 | No | チーム | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ つちやエンジニアリングが2021年まで991.2 GT3RSをベースにしたモデルで参戦したが、992 GT3をベースにしたモデルの参戦は初めてとなる。
- ^ 1982年から「日本ラヂヱーター」としてスポンサードを開始し、1988-2022年までは「カルソニック」としてチームを支援していた。なお、2009年は一時的にサブスポンサーとしての支援に縮小している。
- ^ 契約上はトヨタ陣営全体のリザーブドライバーであるが、パドックパスの登録上は、19号車のリザーブドライバーとなっている。
出典
[編集]- ^ a b 2025年のSUPER GTカレンダー(予定)を発表。海外1大会を含む全8大会の開催を予定 - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2024年8月1日
- ^ 【Rd.8 定例記者会見】来年再開の鈴鹿1000kmへのGT300クラス出場車両の参戦可能をSROとGTAが合意 - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2024年11月3日
- ^ 2025年の鈴鹿1000kmにスーパーGT GT300に参戦する車両の参加が可能に。GTAとSROが合意 - autosport web・2024年11月3日
- ^ スーパーGTで今季カーボンヘルメットが着用義務に。アライ製の支給第1号を塚越広大が着用 - autosport web・2025年2月13日
- ^ 2025年からスーパーGTの公式予選はふたたびノックアウト形式へ。ただしQ2進出台数は変化 - autosport web・2025年2月20日
- ^ a b c d スーパーGTの2025年のスポーティングレギュレーションはさまざまな変化が。主な変更内容まとめ - autosport web・2025年2月20日
- ^ TEAM UPGARAGE、2024年限りでホンダNSX GT3の使用終了を発表。2025年は別車両での参戦へ - autosport web・2024年12月6日
- ^ a b TEAM UPGARAGEが2025年のGT300参戦体制を発表。メルセデスにスイッチ&野村勇斗が加入 - autosport web・2025年1月10日
- ^ a b TOYOTA GAZOO Racing、2025年SUPER GT GT300クラス、スーパー耐久シリーズ参戦体制を発表 - TOYOTA GAZOO Racing・2025年1月21日
- ^ a b seven x seven Racing発進! GT300、S耐、ジャパンカップ、PCCJと多数のカテゴリーに参戦へ - autosport web・2025年1月31日
- ^ a b 【BMW】スーパーGT撤退のお知らせ - 鈴木BOB康昭 note・2025年2月17日
- ^ 2025年Honda Racing四輪モータースポーツ活動計画 - Honda.Racing・2024年12月11日
- ^ TOYOTA GAZOO Racing、2025年の国内参戦体制を発表 - TOYOTA GAZOO Racing・2024年12月25日
- ^ TGR TEAM SARD離脱の中山雄一、スーパーGT参戦に区切り。「新しい舞台へ挑戦」へ - autosport web・2024年12月26日
- ^ TOYOTA GAZOO Racing、2025年もTGR-DCを通じ若手を育成。中村仁の海外挑戦も明らかに - autosport web・2024年12月25日
- ^ 日産/NMC、2025 SUPER GT GT500クラスのチーム体制を発表 - NISMO・2025年1月17日
- ^ 43年の歴史に終止符。マレリ、ホシノインパルとのスポンサー契約終了を発表 - autosport web・2024年10月23日
- ^ TEAM IMPULが2025年に向けて東京ラヂエーター製造とメインスポンサー契約を締結 - autosport web・2024年12月24日
- ^ 日産/NMC、2025年のモータースポーツ活動概要を発表 - NISMO・2025年2月4日
- ^ 踊るGTチームオーナー@超非公式(@itoutti)、2024年12月10日の投稿、2024年12月11日閲覧。
- ^ ANEST IWATA Racing 【A.I.R.】、2025年1月21日の投稿、2025年2月3日閲覧。
- ^ GOODSMILE RACING & Team UKYOが2025年参戦体制を発表。体制堅持も第3戦では初の試みも - autosport web・2024年12月14日
- ^ グッドスマイル 初音ミク AMGの2025年カラーリング発表。第3戦セパンでの代役ドライバーも決定 - autosport web・2025年2月9日
- ^ PACIFIC RACING TEAM(@pacificracing)、2024年12月27日の投稿、2024年12月27日閲覧。
- ^ SUPER GT2025への参戦体制発表!タイアップ情報も解禁 - PACIFICRACINGTEAM パシフィックレーシングチーム・2025年2月13日
- ^ GAINERが2025年スーパーGT参戦体制を発表。富田竜一郎のパートナーに大木一輝を起用 - autosport web・2025年2月2日
- ^ K2 R&D LEON RACINGが2025年スーパーGT参戦体制を発表。蒲生尚弥のパートナーに菅波冬悟が復帰 - autosport web・2025年2月8日
- ^ Yogibo Racing、2024年のスーパーGTを休会へ。Yogiboが事業戦略を変更 - autosport web・2024年2月8日
- ^ 芳賀美里監督率いるMKS RACINGがスーパーGT復帰へ新体制での参戦目指す「交渉は最終段階」 - autosport web・2025年2月18日
- ^ MKS RACINGがCARGUY RACINGとGT300参戦へ。芳賀監督がアブダビに向かいコラボ実現 - autosport web・2025年2月22日
- ^ 『PONOS RACING』2025年シーズン参戦体制のお知らせ - ポノス株式会社・2025年2月19日
- ^ 2025年4月5日からテレビ東京で土曜夜に新たなモータースポーツ番組『RACING LABO SUPER GT+KYOJO』がスタート,autosport web,2025年3月4日
- ^ 「望んでこの立場をお願いしました」TGRのGT500全体のリザーブを務める小高一斗。重要な一年に - autosport web・2025年1月25日