新能町停留場
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新能町停留場 | |
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停車中のデ7000形(2014年9月) | |
しんのうまち Shinnoumachi | |
◄荻布 (0.3 km) (0.3 km) 米島口► | |
所在地 | 富山県高岡市荻布 |
所属事業者 | 万葉線 |
所属路線 | ■万葉線(高岡軌道線) |
キロ程 | 4.1 km(高岡駅起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
83[1]人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1948年(昭和23年)4月10日 |
乗換 | 能町駅(徒歩2分)- JR西日本氷見線 |
新能町停留場(しんのうまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市荻布にある万葉線の停留場。
JR西日本氷見線の能町駅が近くにあり、徒歩での乗り換えが可能である。
歴史
[編集]- 1948年(昭和23年)4月10日:富山地方鉄道の地鉄高岡(現・高岡駅) - 伏木港間の開業に伴い開設。
- 1959年(昭和34年)4月1日:事業譲渡により、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日:事業譲渡により、万葉線の駅となる。
停留場構造
[編集]千鳥式ホーム2面2線の地上駅。交差点を挟み、南側に高岡駅停留場方面、北側に六渡寺駅方面ののりばがある。2010年(平成22年)12月には上屋およびスロープが設置され、バリアフリー化されている。
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上屋設置前の越ノ潟駅方面のりば
(2009年3月) -
上屋設置後の高岡駅方面のりば
(2014年9月)