小林顕作
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こばやし けんさく 小林 顕作 | |
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生年月日 | 1971年4月9日(53歳) |
出生地 | 日本・東京都[1][2] |
身長 | 166 cm |
職業 | 俳優、声優、演出家、ダンサー |
ジャンル | テレビドラマ、舞台 |
活動期間 | 1990年代 - |
事務所 | グラート |
小林 顕作(こばやし けんさく、1971年4月9日[1][2] - )は、日本の俳優、声優、演出家、脚本家、ダンサー [3]。 東京都小平市出身[4]。株式会社グラート所属[5]。小平市観光まちづくり大使[4]。NHK教育テレビの子供番組『みいつけた!』の「オフロスキー」役としても有名[4]。
人物
[編集]- 東京都立保谷高等学校[6]、日本大学藝術学部卒業[4]。
- 父は童謡の作詞家である小林幹治[7]。既婚。2児の父[8]。
- 在学中より、TEAM 発砲・B・ZIN、珍しいキノコ舞踊団、BQMAPなど数多くの舞台に出演。
- 1996年より劇団宇宙レコードを主宰。全ての脚本・演出・主演を担当[4]。
- ダンス・カンパニーコンドルズの旗揚げ(1996年 - )からのメンバーであり、コント脚本を担当[9]。
- ギター、ブルースハープも得意とし、作詞・作曲も行う。俳優の大堀こういちとのフォークデュオ「羊」としての音楽活動も行っている[6]。
- 脚本提供、演出を手がけることも多く、また鴻上尚史の舞台や、阿佐ヶ谷スパイダース、劇団EXILE、真心一座、G-up、劇団鹿殺しなど数々の劇団への客演などもこなし、その演技力の高さで各方面から評価されている。
- CMナレーションなどの仕事も多数。ワークショップ講師、子供向けの絵本の読み聞かせ公演も行なっている[10]。
- ライブイベント『明大前フォーク集会』を月に1度キッド・アイラック・アート・ホールにて開催。
出演及び演出作品
[編集]舞台
[編集]2000年以前の舞台歴は公式プロフィールを参照
- 2000年
-
- コンドルズ「2001年ダーリン」
- コンドルズ「Conquest of the Galaxy:Jupiter」《NY》
- コンドルズ「Spring Man〜春男〜」
- 宇宙レコード「OH!! ペッパーベイビー」
- 宇宙レコード「ザ・ポシェット」
- コンドルズ「ハートに火をつけて」
- 「A.S.P.(イヌの日)」阿佐ヶ谷スパイダース
- 宇宙レコード「ロッカールーム!!で俺を見つけたら1人でロックンロール!!している俺をほっといてくれ。」
- 2001年
-
- コンドルズ「OVER THE RAINBOW」《東京→NY→LA》
- 「ライヒ」阿佐ヶ谷スパイダース(客演)
- 宇宙レコード「毛」
- コンドルズ「A列車で行こう」《福岡→札幌→東京→香港》
- 宇宙レコード「小鳥さん・馬・a dog」
- 2002年
- 2003年
-
- 宇宙レコード「"Hanzomon?" "Ha〜Ha〜Hanzomon!" "Ha〜Ha〜Hanzomon?"」
- 「青木さん家の奥さん」Madam Aoki Special(作:内藤裕敬/演出:河原雅彦)
- 宇宙レコード「俺、かっこいいんだぜ、俺」
- コンドルズ「GET IN THE RING」《アジア・オーストラリア環太平洋ツアー2003東京凱旋公演》
- 「1989」ヴィレッヂ プロデュース vol.2 (脚本:ブルースカイ/演出:村上大樹)
- 2004年
- 2005年
-
- 宇宙レコード「大阪パフォーマンス東京ドール - O・P・T・D -」
- コンドルズ「TOP OF THE WORLD」夏のダンス公演 日本縦断大頂上ツアー2005
- 「Comedy Club KingのBLACK HOLE」宇宙レコード+富岡晃一郎 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
- 「流れ姉妹〜たつことかつこ〜」真心一座 身も心も 第一章(作:千葉雅子/演出:河原雅彦)
- 宇宙レコード「深いイミでTHAT'S!オーライ!」
- 「恋愛ホテル〜LOVE×HOTEL〜」(客演)(10月6日 - 16日、アートスフィア)
- コンドルズ「JUPITER ENCORE」朝日舞台芸術賞 寺山修司賞 受賞記念企画
- コンドルズ「JUPITER」アメリカツアー2005 東京凱旋完全特別公演
- 【作品提供・演出】
-
- 福島県立いわき総合高等学校 総合学科第2期生 卒業公演「なんか大パニック(゜∀。)≦デヴェロッペから前へ!!」
- 2006年
-
- 「お台場SHOW-GEKI城」
- コンドルズ「ELDORADO〜New Best of Condors」日本縦断黄金郷ツアー2006
- 宇宙レコード「そうですね、早くて一時間、一時間で終わりますよ」
- G-up「散歩する侵略者」Vol.4(客演)
- コンドルズ「勝利への脱出SHUFFLE」埼玉スペシャル公演2006
- コンドルズ「勝利への脱出」2006 春の東京公演
- 2007年
-
- コンドルズ「ヨーロッパツアー2007(ロンドン/パリ/ローマ公演)」
- コンドルズ「太陽にくちづけ7 バック・トゥ・ザ・フューチャー」ヨーロッパツアー東京凱旋公演
- コンドルズ「太陽にくちづけ007 トゥモロー・ネバー・ダイ」埼玉スペシャル公演2007
- コンドルズ「SUMMER TIME BLUES〜沈黙の夏〜」
- 真心一座(客演)「流れ姉妹〜ザ・グレート・ハンティング〜」身も心も 第二章(作:千葉雅子/演出:河原雅彦)
- 「殺 ROCK ME!〜サロメ〜」(日替わりキャスト)劇団鹿殺し第16回公演(作:丸尾丸一郎/演出:葉月チョビ)
- 宇宙レコード「パンク集会」(11月12日)
- 宇宙レコード「ダイブして、今すぐっほらっ」
- 毛皮族(客演)「天国と地獄」演劇キックプロデュース
- コンドルズ 「HIGH VOLTAGE」 福井公演
- コンドルズ「SKY HIGH」愛知県春日井市公演
- コンドルズ「聖コンドル女学園〜あなたにあえてよかった〜」 学習院女子大超特別公演
- コンドルズ「ツタンカーメン」(12月21日 - 23日、京都三条アートコンプレックス1928)
- 2008年
-
- コンドルズ 新宿シアターアプル閉館 カウントダウン公演「LAST WALTZ」
- コンドルズ『アインシュタイン』京都公演(三条アートコンプレックス1928)
- コンドルズ『アンタッチャブル』ツアー
- 60 PEAK『ミカエルの唄』客演(東京:10月14日 - 19日)
- 『ドラえもん のび太とアニマル惑星』(骨川スネ夫役)(演出:鴻上尚史)(7月 - 9月)
- 劇団EXILE『CROWN〜眠らない、夜の果てに…』(客演)(5月16日 - 26日、青山劇場)
- コンドルズ ブラジルツアー (3月、サンパウロ・クリティバ)
- コンドルズ「UFO」(2月20日 - 23日、青山円形劇場)
- コンドルズ『NHKシアターコレクション'08 ELDORADO』(2月16日 - 17日)
- コンドルズ「Let's Go Crazy tour2008新春」(1月12日、焼津/19日、岩手/26日、所沢)
- 【作・演出】
-
- モッカモッカ コントライブ3『I WANT YOU I WANT YOU』にコント作品提供
- 2009年
-
- コンドルズ『ダーウィン』京都公演10周年(12月25日 - 27日、三条アートコンプレックス1928)
- コンドルズ夏ツアー2009「9 Lives」
- 宇宙レコード「鉄棒 ファン」(7月3日 - 5日、笹塚ファクトリー)
- コンドルズ 埼玉スペシャル公演(5月23日・24日、彩の国さいたま芸術劇場)
- jealkb×コンドルズ 『B.L.〜 Ballad of Lip 〜』(脚本・演出・出演)(4月15日 - 19日、池袋サンシャイン劇場)
- 真心一座 身も心も 第三章『流れ姉妹〜たつことかつこ〜獣たちの夜』(2月18日 - 22日、下北沢本多劇場 他)
- 【作品提供・演出】
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- 時速246「ささやかなこの人生」(コント作演)(5月13日 - 17日、恵比寿・エコー劇場)
- 平野勲人プロデュース クンジードーvol.1「情熱の僕のパンチ」(コント提供)(3月9日 - 11日、新宿シアターモリエール)
- 2010年
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- コンドルズ 京都スペシャル公演第拾弐弾 『2011年ドリーミン』(12月24日 - 26日、京都三条アートコンプレックス1928)
- 「コンど〜るズ」 第2回人形劇公演「わたしはあなたのくるみ割り人形じゃない(仮)」(11月17日、神楽坂・セッションハウス)
- コンドルズ 日本縦断大蒼天ツアー[SKY with DIAMOND](8月20日 - 9月25日)
- プロペラ犬「アウェーインザライフ」(6月4日 - 25日)
- コンドルズ「狼たちの午後」(3月24日 - 28日、世田谷パブリックシアター)
- コンドルズ アジアツアー(インドネシア/韓国)
- 【作品提供・演出】
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- モッカモッカ コントライブ4『泳ぐから荷物見といて』に作品提供(3月25日 - 28日)
- コントユニット「砂と女」(振付・演出)(大阪 オパフェ!)
- 2011年
-
- 宇宙レコード「ルーッドヒはダロワイヨの為に…では、ヤンボスキーは誰が為に?」(11月12日 - 19日、キッド・アイラック・アート・ホール)
- 『モリー・スウィーニー』(客演)(6月10日 - 19日、シアタートラム)
- 真心一座 身も心も 最終章『流れ姉妹〜たつことかつこ〜エンド・オブ・バイオレンス』(1月27日 - 2月6日、下北沢 本多劇場 他)
- 2014年
- 2015年
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- 「時代に流されろ」(3月27日 - 29日、本多劇場)
- 時速246億 川本成ソロ公演 『独立』(11月11日 - 15日、中野 劇場MOMO)
- 第二章 學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム-(7月12日 - 20日、AiiA 2.5 Theater Tokyo/7月25日・26日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)
- 2016年
-
- 時速246億 川本成 ソロ公演『独歩』(7月6日 - 10日、中野 テアトルBONBON)
- 舞台版「パタリロ!」(12月8日 - 25日、紀伊國屋ホール)
- 最終章 學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-(3月17日 - 27日、AiiA 2.5 Theater Tokyo)
- 2017年
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- 時速246億 川本成 ソロ公演 『独走』(9月6日 - 10日、中野 劇場MOMO)
- 學蘭歌劇『帝一の國』-大海帝祭-(8月11日 - 13日、日本青年館ホール)
- 2018年
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- ニッポン放送プロデュース ふぉ〜ゆ〜主演『放課後の厨房男子』(10月18日 - 11月4日、博品館劇場)
- 時速246億 川本成ソロ公演『独特』(8月22日 - 26日、中野 劇場MOMO)
- 舞台『パタリロ!』★スターダスト計画★(3月15日 - 25日、天王洲 銀河劇場/3月30日� - 4月1日、森ノ宮ピロティホール)
- ~ハダカ座公演 vol.1~『ストリップ学園』(1月12日 - 20日、新宿FACE)
- 2019年
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- ニッポン放送プロデュース ふぉ〜ゆ〜 主演『放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味 篇』(11月1日 - 5日、日経ホール/11月23日・24日、松下IMPホール/11月27日 - 12月8日、銀座 博品館劇場)
- 『THE BANK ROBBERY!~ダイヤモンド強奪大作戦~』(8月2日 - 12日、新国立劇場 中劇場/8月16日・17日、森ノ宮ピロティホール)
- 2020年
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- ~ハダカ座公演 vol.2~『ストリップ海峡』(3月27日 - 4月3日、新宿FACE)( ※新型コロナウイルスの影響により公演中止 )
- 時速246億 川本成 ソロ公演『独学』(6月24日 - 28日、中野 劇場MOMO)(※新型コロナウイルスの影響により延期)
- 追手門学院高校表現コミュニケーションコース5期生卒業公演「ここで○◇と叫びたい」(7月31日 - 8月2日、追手門学院高校)
- ニッポン放送プロデュース ふぉ〜ゆ〜 主演『放課後の厨房男子 まかない飯とShall we dance? 篇』(10月31日 - 11月4日、日経ホール/11月6日 - 8日、松下IMPホール / 11月18日 - 29日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)
- 『笑ゥせぇるすまん』THE STAGE(4月23日 - 5月3日、品川プリンスホテル ステラボール/5月7日 - 10日、AiiA 2.5 Theater Kobe)(※新型コロナウイルスの影響により公演中止)
- 2021年
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- 舞台『パタリロ!』~霧のロンドンエアポート~(1月21日 - 31日、天王洲 銀河劇場)
- 「笑ゥせぇるすまん」THE STAGE(3月26日 - 4月11日、品川プリンスホテル ステラボール)(2020年の公演中止をうけての再演)
- 天才てれびくん the STAGE ~バック・トゥ・ザ・ジャングル~(6月21日 - 26日、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール/7月10日・11日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)
- ふぉ〜ゆ〜 結成10周年記念Music Video「大丈夫さ」
- 2022年
-
- アマネ†ギムナジウム オンステージ(4月22日 - 5月15日、Mixalive TOKYO Theater Mixa)
- コンドルズ埼玉公演2022新作「Starting Over」(6月4日・5日、彩の国さいたま芸術劇場)
- 舞台「パタリロ!」~ファントム~(9月1日 - 11日、天王洲 銀河劇場/9月17日 - 19日、大阪 サンケイホールブリーゼ)
- 2024年
-
- Stage Reading「A Bright New Boise」(5月10日 - 19日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)[12]
テレビ番組
[編集]- みいつけた! “よんだ?”コーナー(2009年4月 - 、NHK Eテレ) - オフロスキー / タイチョースキー 役
- ワンワンパッコロ!キャラともワールド 第3回リクエスト大会ゲスト(2014年10月、NHK BSプレミアム) - オフロスキー 役
- ストリートの道(2009年7月6日 - 12月28日・毎週月曜深夜、テレビ東京) - 司会
- 芸術劇場 NHKシアターコレクション'08 「ELDORADO」(2008年、NHK)
- わたしのきもち “白いひろば”コーナー(2005年4月 - 2008年3月、NHK教育テレビ) - うえだくん 役
- からだであそぼ「こんどうさんちのたいそう」(2005年4月 - 、NHK教育テレビ) - コンドルズ
- トップランナー 第260回(2004年8月29日、NHK) - コンドルズ
テレビドラマ
[編集]- 3番テーブルの客 第17回「松岡錠司監督編」(1997年2月17日、フジテレビ)
- 都立水商!(2006年3月28日、日本テレビ) - 警官 役
- ママさんバレーでつかまえて 第6話「愛のクイズ番組」(2009年11月15日、NHK総合) - 宝石セールスマン・淵 役
- 世にも奇妙な物語 '13春の特別編 「不死身の夫」(2013年5月11日、フジテレビ) - 保険外交員・樫尾 役
- 福家警部補の挨拶 第3話「プロジェクトブルー」(2014年1月28日、フジテレビ) - デザイナー 役
- 翳りゆく夏 第1 - 3話(2015年1月15日 - 2月1日、WOWOW)
- 大河ドラマ 真田丸 第32・34・37・39 - 最終回(2016年8月14日 - 12月18日、NHK総合・NHK BSプレミアム) - 明石全登 役
- 趣味どきっ! 銭湯 〜 ボクが見つけた至福の空間 第4回「健康の秘訣は湯温にあり」(2020年2月25日、NHK Eテレ) - 健康マニアの常連客 役
映画
[編集]- 有限会社ひきもどし(2005年9月10日公開) - 京介 役
- 泣きたいときのクスリ(2009年1月10日公開) - 御手洗 役
- 【監督・音楽】
- 劇場版パタリロ!(2019年6月28日公開)
テレビアニメ
[編集]- 名探偵コナン シーズン5 第190話「命がけの復活 第三の選択」(2000年5月15日、日本テレビ) - 蒲田耕平 役
- HUNTER×HUNTER 第57話「ゴン×お宝×危うい男」(2001年2月17日、フジテレビ) - 細目 役
劇場版アニメ
[編集]- Genius Party Beyond「次元爆弾」(2008年10月11日公開、森本晃司監督)
ラジオドラマ
[編集]- 泣きたいときのクスリ2008 第2週「竹野くんの話」(2008年11月10 - 13日、TOKYO FM) - 御手洗翔 役[13]
- FMシアター「嘘とギター」 (2013年5月25日、NHK-FM) - 武志 役[14]
- 青春アドベンチャー「びりっかすの神さま」(2014年12月15日 - 19日、NHK-FM) - びりっかす 役[15]
- 貫地谷しほりのラジオ劇団・小さな奇跡「戦闘員の恋」(2010年1月11日 - 14日、TOKYO FM) - 平和守 役
- 貫地谷しほりのラジオ劇団・小さな奇跡「もうすぐ春ですね」(2010年3月22日 - 25日、TOKYO FM) - 北村公平 役
ゲーム
[編集]- スターオーシャン セカンドストーリー(ルシフェル、ハニエル)
- スターオーシャン:アナムネシス(ルシフェル)
テレビCMナレーション
[編集]他多数
ラジオCM
[編集]- docomo
- 久光製薬「ブテナロック」
- ロッテ「トッポ」
- Starbucks Coffee
- KEY COFFEE
- パルコ「メディコムトイ展示会」
- DHC
- 明治「キシリッシュ」
- WOWOW
- 講談社
- KDDI
- 大正製薬「リポビタンD」
他多数
書籍
[編集]著書
[編集]- 『エンゲキからはじめました。小林顕作』(ネルケ出版)
- コンドルズ 超決定版写真集「第2ボタン」(扶桑社)
雑誌連載
[編集]- 「Style」『コンドルズ/宇宙レコード・小林顕作のお悩み相談室 悩むなよ、女子たちぃ!」
注釈
[編集]- ^ a b “小林顕作”. タレントデータバンク. 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b “小林顕作”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2022年1月15日閲覧。
- ^ 小林顕作ブログ 小林顕作 プロフィール
- ^ a b c d e “小平市観光まちづくり大使[1|東京都小平市公式ホームページ]”. www.city.kodaira.tokyo.jp. 2021年1月17日閲覧。
- ^ grato kobayashi kensaku
- ^ a b “一期一会 選・桑原茂一 ゲスト:大堀こういち & 小林顕作”. 一期一会 選・桑原茂一 ゲスト:大堀こういち & 小林顕作. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “Interview2 小林顕作(俳優、声優、ダンサー、脚本家、演出家) | WEBぶらあぼ” (2018年9月12日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “俳優 小林顕作さん スペシャルインタビュー第4話<全4話>|mi:te[ミーテ]”. mi:te[ミーテ]. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “コンドルズオフィシャルホームページ”. コンドルズオフィシャルホームページ. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “俳優 小林顕作さん スペシャルインタビュー第3話<全4話>|mi:te[ミーテ]”. mi:te[ミーテ]. 2021年1月17日閲覧。
- ^ CAST&STAFF | 舞台「呪術廻戦」公式サイト
- ^ “小林顕作・松田凌ら20名で日本初演、サミュエル・D・ハンター作「A Bright New Boise」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “オロナイン 泣きたいときのクスリ2008 第2週「竹野くんの話」”. オロナイン 泣きたいときのクスリ2008. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「嘘とギター」(2013年5月25日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月22日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「びりっかすの神さま」(初回放送:2014年12月15日 - 19日)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月22日閲覧。