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educationとsocialに関するshimookaのブックマーク (1)

  • やむにやまれぬ事情で講義に赤ちゃんを連れていった女性に対して、マッチョな大学教授がとった行動が神がかっていた(アメリカ)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る そう、その教授は泣き出した赤ちゃんを筋肉隆々の腕に抱きかかえながら平然と1時間の授業を続けたのである。これは、アメリカ、テキサス州ウェイコのベイラー大学でのひとこまである。 クラスの女子学生が連れてきた生後4ヶ月の赤ちゃんを当たり前のように抱いたまま講義を続けたのは、マッチョ教授として知られる、バイオケミカル学の教授、ダリン・ウィロビー氏である。 Baylor professor comforts student’s baby during lecture 全日制の学生であるケイティ・ハンフリー(33)はこの日、大学に行くためにあらかじめベビーシッターを頼んでおいたのだが、その女性が急きょ病気になり、直前にこられないとの連絡が入った。 単位を取得するため、どうしてもウィロビー教授の講義に出なければならなかったケイティは、娘を一緒に連れていくことに。車に娘を乗せ

    やむにやまれぬ事情で講義に赤ちゃんを連れていった女性に対して、マッチョな大学教授がとった行動が神がかっていた(アメリカ)|カラパイア
    shimooka
    shimooka 2016/04/08
    こういう対応が神じゃなくて普通にできる社会が良いな / 最近やたら「神対応」って文字が踊ってて「神」のレベルが猛烈に下がってきた感ある
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