高速光ファイバー網の整備によって企業のサテライトオフィスが集まる徳島県神山町にIT(情報技術)、AI(人工知能)、デザイン、アートなどを学ぶ次世代型の私立高等専門学校を設立するプロジェクトが21日、スタートした。専門技術の習得だけでなく、起業家精神を持った人材の育成を目指す。開校予定は2023年4月1日。全国の私立高専としては4校目となる見通しだ。同日開いた町議会全員協議会で設立プロジェクトを
乗り物、住居、家具、服、スキルなど、個人所有の資産等を他人に貸し出しをする、あるいは、貸し出しを仲介するサービスを利用するなど近年注目を集め市場は日本でも年々拡大するシェアリングエコノミー。 地方こそシェアリングエコノミーの必要性と可能性を様々な角度で理解を深めることを目的としたシェアエコ祭典。 地方が主役!個人が主役! シゴトもアソビもクリエイティブでイノべーティブなチャレンジは今や地方から起きて壮大である
ここ最近徳島新聞で、「青い目の人形」のことが紙上を賑わしています。これは徳島県立博物館で開催されている、徳島平和ミュージアムプロジェクト「海を渡った人形と戦争の時代」という特別企画に関連した記事です。 現在神領小学校に保存されている青い目の人形アリスちゃん。NPO法人グリーンバレーの大南理事長が「阿波の神山から世界の神山」を目指す活動の原点ともいえる人形です。 大正の末期から昭和初期にかけて世界恐慌がおきました。そのときアメリカで日本人移民の排斥運動がおきました。それを憂えた親日家のギューリック博士が日本に平和と親善のため人形を贈ろうではないかと全米に提唱しました。この呼びかけが通じて12,379体の人形が集まり、はるばる太平洋を越えて日本にやって来ました。 横浜の港に着いた人形は、当時の閣僚たちが参列して盛大に迎えられました。そして、日本全国の幼稚園や小学校に配られました。アメリカから来
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