https://www.JSON.org/json-en.html
トップページに表示されているRecent Weblog Entriesは、jsというflavourを作ってやっていたのだけど、YQLでフィードからJSONPにコンバートしてゴニョゴニョするものに変えた。フィードはFeedBurnerにあるのでサードパーティのウェブサービスとクライアントサイドのスクリプトで完結するのが良いところでもあり悪いところでもあり。 フィードのJSONPへのコンバートはYQLに専用の機能があるので、 select * from rss url='http://feeds2.feedburner.com/hail2u/blog' という式でOK。JSONPで出力して貰えば、コールバック関数に渡されるオブジェクトのquery.results以下にフィードのitem要素が配列でずらっと並ぶ。RSSモードを使うとchannel要素とかはどっか行ってしまうので、そっちも(が)欲
XML→JSON展開クラス(by Amazon Web サービス ブログ)経由で知ったXMLデータをJSONデータに変換するJavascriptライブラリが激しく便利です。JSONとは初めて知りましたが JSON (JavaScript Object Notation) は、軽量なデータ交換フォーマットです。それは、人間にとって読みやすく、書きやすく、また、機械にとっても解析と生成の容易な形式です。 JavaScript(ECMAScript)にもとづくサブセットです。(【Ajax】JSON by JavaScript++かも日記) なにやらデータ交換に適したフォーマットらしい。Javascriptの配列・連想配列形式になっています。Kawasakiさんの作成されたXML→JSON展開クラスのJavascriptライブラリ(jkl-parsexml.js)はJavascriptのXMLHt
JavaScript 2.0 支援ツール「XML 2 JSON service」って何? XML を JSON に変換するサービスです。この技術を用いることで、 クロスドメイン制限を超えて JSON 形式で XML 形式のデータを利用することが可能となります。 JSON は XML と比較して JavaScript 上で非常に扱いやすいため、コツを掴めば簡単に自分のサイトで利用できます。 既に幾つかのサイトで実装されていますが、不特定多数の方にサービス提供するために負荷対策を施し、XML 2 JSON service ベータサービスを公開することにしました。 最近良く聞く Ajax とは何が違うの? 最近、流行りまくっている Web 2.0 と呼ばれるものの基礎技術の1つとして Ajax があげられます。Ajax は大変便利な技術なのですが、セキュリティの観点から自ドメインへのアクセスしか
JavaでAjaxアプリを簡単に作るためのツールキットがGoogle Code内で公開されましたね。Official Google Blogでもちゃんとアナウンスされています。サンプルをいくつか見てみましたが、僕的にはJSON RPC Example Projectが出色です。この領域では以前からXMLよりJSON=JavaScript Object Notationに注目しており、Yahoo! Web ServicesなんかもXMLの代替としてJSONをSupportしていますね(上記のJSON RPC Example Projectのデモでも使われている)。JSONの利点はパフォーマンスとかいろいろあるのですが、ただ一点、Securityについてはちょっと注意が必要かなと思っていました。 どゆことかというと、XMLベースAjaxの利点でもあり、欠点でもある点として、XHR(XMLHtt
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