すごく失礼な話だけど、 ジャンプが育てた日本の男性が、 セクハラや女性蔑視を自分たちの当然の権利と考えていることってあると思う。 広告代理店のジャンプ好きなプランナーの先輩方もそうだった。ジャンプが変われば日本は変わると思う。 https://t.co/JEiUQxSiOj
『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの
【検証】どうしてイケメンは妊婦に席を譲ってくれるのか 2013年10月10日09:30 カテゴリコラム Tweet 先日、某大型掲示板にこんなスレが立てられているのを見つけました。 「山手線で痴漢の冤罪で俺を助けてくれたイケメンさんへ」。 夕方の山手線で突然、「あなた私のお尻触ったでしょ! つぎの駅で降りな!」と怒鳴られたこのスレ主男性。パニックに陥っていたその時、男性の前に座っていたイケメンが、「この人はずっと両手でつり革を掴まってたし、怪しい動きもしてませんよ」と助け舟を出してくれたというのです。 しかも途中下車をしてまで駅員及び警察に事情を説明してくれたとのこと。冤罪を免れた男性は「釣り(※フィクション)だと思われてもいい! とにかくお礼がしたい」と綴り、閲覧者たちも正義のイケメンに惜しみない喝采を送っておりました。 ……さて、これがでっけえ釣り針かどうかはさておきまして、筆者にはこ
女の子は気まぐれだ。さっきまで大好きって態度をとっていると思ったら、急に怒りだしたりする。でも待ってほしい。これは男が女のことを理解してないことが原因だ。女のことを理解していれば未然に防ぐ方法だって対処法だって存在する。 さぁ、女性経験の多い人は女について卓越した知見を持っていて、童貞に毛が生えたような連中は無知なのだろうか?いや、そもそも「女の子を知っていく」とはどんなことなんだろう?今日はこんなことについて書いていこうと思う。 自分の尺度で相手を捉えること 男が女の子を楽しませる/幸せにするには女の子を知る必要がある。けれど、女の子と関わらないかぎりは女の子を知ることはできない。ここにいろんな悲劇の始まりがあると俺は思ってる。絵に描いたような童貞がどれだけいるのかは分からないけれど、「自分の尺度で女の子を捉えている人たち」は圧倒的に多い。それは童貞だろうが女好きだろうがパンピーだろうが
男性ならばモテたい!と思うのがあたりまえ、、、ですが、思っているだけで、実際は何もしていない人が多いですよね。、、、とはいえ何をしたら良いかわからない、どうすれば女性にモテるようになるのかわからない。 そこで今日はそんな悩みを、短時間でサクッと解決する為の3分恋愛講座。モテる男がやっている女性を虜にする、9つのテクニックについてお伝えします。ではご覧ください。 気にしている女性を見つける目を持つ まずは、出会いの場面でのお話。 旦那さんや彼氏が居ない女性を、聞かずとも見分ける目を養っておきましょう。独身女性が彼氏を欲しい時によく行うしぐさや行動には次のような傾向があります。 ・やたらとキョロキョロ周りを気にしている 人間観察が趣味でなければ、パートナーの居る女性は知り合いを捜す以外そこまで周りをキョロキョロと見渡しません。 ・カップルを見る目が悲しげ 目は口ほどに物を言います。カップルを見
皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日本では見たことがない。 「子ども
永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。
夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は
お見合い1勝99敗 (PHP新書) 【本の概要】◆今日お送りするのは、新聞記者という職業に就きながら、お見合いを100回どころか150回ほどこなしてゴールインしたという吉良友佑サンのご本、「お見合い1勝99敗」。 本書は「産経関西」の関連サイトでもある吉良さんのブログ、「お見合い達人の裏話」を1冊にまとめたものです。 内容的には、タイトルの「1勝99敗」そのまま、失敗談の連続。 ただし、その失敗の中からも「学ぶべき点」が多々あるため、今回はその中から6つご紹介してみます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 お見合いを始める心構え 第2章 お見合いの場で 第3章 デートの作法 第4章 相手の見極め方 第5章 結論の出し方 第6章 結婚についての考え方 第7章 お見合い相談室 第8章 お見合い余話 【ポイント】■1.「フタマタ」OKの巻 ◆本書を読むまで、お恥ずかしながら全然知
メイド喫茶元オーナーが書いた 女の子の取扱い説明書 *Kindle版アリ 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、結構使える「モテ本」。 タイトル&装丁でスルーしがち(私もそうでした)ですけど、中身は「かなり真っ当」なので、読んで思わずビックリしました。 アマゾンの内容紹介から。メイド喫茶元オーナーが書いた恋愛指南書。 女の子はもう怖くない! 女の子は、こんなことを考えていたのか! 目からウロコの思いです。 なお、タイトルはもちろんホッテントリメーカー作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】女の子をひとくくりにしてしまうことが、そもそもの間違い 女の子は外見で好きになる。男子の君がそうであるように 女の子は男子の何倍もモテたがっている 女の子は絶対平和主義 イイヒトでいいじゃないですか。イイヒトから始めよう ベタでわかりやすいキャラになること 女の子との会話は、女の子に喋らせ
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日「少々古めのモテ本を注文した」と言った中の1冊。 著者のことは全然知らなかったのですが、お年は結構上(装丁でだまされますたw)でした。 アマゾンのページにほとんど情報がないので、本書の「はじめに」から。 幸せな人生って何だろう。それを考えたのがこの本の出発点だった。 身長166センチで、生まれてこの方ハンサムなどと言われたことはない。 そんな私なのに10代の頃から60を超える現在まで、女性に不自由したことがない。 しかもすべて美しい、きれいな女性ばかりと付き合って来たのである。 ◆そして、著者の北原さん曰く「モテルには理由がある」、と。 ターゲットにちょっとクセがある(?)ような気がしなくもないですが、おっしゃってることは意外と正統的なんで、ご紹介してみようかと思った次第。 なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」を使ってみました。 いつも応
こんにちは、自称・恋愛中級者です。 これは、超美人にアプローチされているものだと思い込んでいたがダメだった男の記録。 長いけど恋愛をデジタルに考えている人には役に立つと思う。俺の屍を越えて行って欲しい。 あ、超美人は本当に超美人だったので、野生の上戸彩みたいなのを思い浮かべるとよい。 事の起こりは数ヶ月前、ひょんなことから共通の友人を介して4人で昼飯を食いに行くことになった。全部で7回会った。 一回目。 初対面だったが超美人が似た仕事をしていたこともあり、話はとても弾んだ。 その昼飯時の僕は冴えていて客観的に面白い話は提供できていたのもあるが、超美人が向こうからやたらと目を合わせてくる。普通は目が合ったらしばらくしたら離す、というのを日本人なら無意識にやってると思うんだけど、そうじゃなくて明らかに長時間。僕は僕の感覚で視線があったあとしばらくして視線を外し、さらに次のタイミングで超美人をみ
あなたがなぜ独身なのか…ズバリ分かる20項目 結婚したくないわけじゃないのに、なぜかだらだらと独身を続けている…。今の時代、そんな男性が多いのではないでしょうか。 もちろん独身だからといって何ら問題があるわけではありませんが、ふと「どうして自分は独身なんだろう?」と考える時はありませんか。 自分が独身でいる理由を考えてみるときに、以下の項目をチェックしてみるのもいいかもしれません。 そんなわけで、男性のための「あなたが未だに独身なワケを20」をご紹介します。 1. 浅すぎる 女性と出会ってすぐに、彼女の体重はどれくらいかを想像したり、彼女の体に隠れた脂肪はどこかと想像していませんか。 どんなに魅力的な子でも、必ず彼女の欠点を見つけてしまうあなたはとても浅く、それを乗り越えるまではきっと独身でいることになるでしょう。 2. 独立心が旺盛すぎる 独り者でいることは特典も確かに多いものです。出掛
「お洒落じゃなくても、清潔感があればいい」という言葉に「じゃあ具体的にどうすれば」という人もいるだろう。 ここにひとつの実例を記録しておきたいと思う。 25歳童貞だった、理系修士卒の元彼氏。 出会った時の印象は「暗い、いかにも理系くん」。 でも、話してみると意外とウマが合って、いろいろあって付き合うことになった。 彼の外見は、 ・身長は高い。細マッチョ気味。 ・足短い、頭でかい ・真っ黒な剛毛、一応短くしてますってだけの髪型 ・タックインはしてないけど、どどめ色のネルシャツ ・古着屋で買った、くすんだベージュのミリタリーコート(冬中いつもこれ) ・黒いナイロンのリュックサック ・おじさんぽい皮のスニーカー ・まゆげぼさぼさ(太い) よく見るとかわいい顔してるのに、これはもったいないなーと思った。 本人は、こぎれいにしたいという気持ちはあるけど、どうしていいかわからないという。 で、買い物や
前回、ネットでの婚活では「写真」が重要なポイントである、というお話をさせていただきました。今回はそこからさらに進んだステップとして、いよいよ実際に会うことになった際に、女性の立場から見た「リアルで会った男性に対する想定外のガッカリ」についてご紹介します。 <ネットで知り合った男性に対し、写真やメールでは見抜けなかった意外なガッカリポイント> 1.初めて口を開けて笑った顔を見たら、歯がガチャガチャだった 写真で見たその顔はけっこうさわやか系で、メールの会話も距離感ちょうどいいかんじ! 弾む気持ちをおさえつつ、待ち合わせ場所に行ってみ・た・ら! キャー! 想像どおりにいいかんじのメンズ発見!! はっと目が合い、×× さんですよね? と近づいて、初めましてと一言あいさつ、自ら垂れたこうべをゆっくりと上げたその目の前。 笑顔より真っ先に目に飛び込んできたのは、強烈な「乱ぐい歯」。 ぎゃっ!と思う気
カルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草食とか肉食とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤本君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。スキ見
でも、恋愛がタダだった時代には謳歌できず、高い対価を払って初めて参加できるようになったことに、タダだった時代に謳歌していた女性たちに対価を払って参加するのは当然と言われたことに、どうしようもない気持ちにさせられた。 それは仕方ないだろ。 全員が全員「タダだった時代に謳歌でき、年を経て対価を払う」というルートを通れるわけじゃない そのルートを通れる男は、「恋愛において」「優秀な」男であり、お前は「恋愛において」「優秀でなかった」男であったというだけ。 俺さ前から疑問なんだけど、お前らって他の事で「優秀でない」事に関してはこんなに悩まないのになんで恋愛だと悩むの? お前らって例えば「ウサイン・ボルトは練習をたくさんして、そしてそれが年を経て報われた。でも僕は練習と言う対価だけを払い、報われはしなかった」なんていわないだろ。そういうときは単に「僕は優秀でなかった」ってオチで納得するわけだろ。勉強
32歳、女子。【デートもお断り】・まわりから攻めてくる(サークル、職場で、風評をたてる)・メールがしつこい(写メや日記みたいなのを頻繁に)・ギラギラしてる・清潔感とか【一度きりデート】・香水がきつい・否定的なことをいう・会話がない・緊張が伝わってくる(今だったら許せるかも)【数回デート、でもごめんなさいのひと】・距離感がちかい(こちらの気持ちに配慮なさすぎ)・本心がみえない(正直な言葉がない?)・押しが強すぎ(だからあっちゃうだけかも)【付き合いに至る】・相手に関心をもつ姿勢ーそのバッグかわいいとか、爪きれいとか、細々した所にコメントを残す・ギャップがあるー紳士っぽいのに少年の笑顔とか、落ち着きを払いつつ、緊張気味とか。・大事にしてくれている行動ー単純ですが、家の前まで必ず送ってくれるとか、悩みを聴いてくれるとか、チラっといったことを覚えていたとか。・価値観が合うー一致は難しいですが、人と
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