twitterで公式RTをしたあと、なんちゃら>RT として言及するスタイル、あとから前後のツイートを追うのは困難。一方リプライすれば1画面に収まって便利だけど、話しかけられたと解釈する人がいて、トラブルになってるのさっき見た。引用RTはクライアントのせいかアカウントのせいか使えないし、URL貼るのも微妙感ある。 いや、URL貼ると、一時期引用RTの実験とか言ってたみたいな展開されるのか。クライアントからボタン1発でできないのがアレだけど、まあできなくはないか。
twitterで公式RTをしたあと、なんちゃら>RT として言及するスタイル、あとから前後のツイートを追うのは困難。一方リプライすれば1画面に収まって便利だけど、話しかけられたと解釈する人がいて、トラブルになってるのさっき見た。引用RTはクライアントのせいかアカウントのせいか使えないし、URL貼るのも微妙感ある。 いや、URL貼ると、一時期引用RTの実験とか言ってたみたいな展開されるのか。クライアントからボタン1発でできないのがアレだけど、まあできなくはないか。
なぜかトラックバック技術仕様書(の和訳)がはてなブックマークの注目にいまごろ挙がっている。ときどきこういう昔の文書が掘り起こされることがあって面白い。 ところで、このブックマークのコメントにトラックバック一覧をRSSもどきなフィードで取得する ?__mode=rss の仕様がダサい、というツッコミがあった。確かに。 この文書、よく見ると Thanks to Paul Prescod and others for their guidance on making TrackBack more REST-like. と原文の末尾に記述がある。more REST-like。 REST 風に考えるなら、トラックバックURIというリソースがあって、そこへの新規投稿が POST、つまり現状仕様の通常のトラックバック送信で、GET がリソースの取得 = フィードの取得というのがクールなんでしょうね。?_
最近、CMSの話を見ると微妙な気持ちになるんですが、自分はこう考えていますという話。 (とはいえ数千万もするCMSは触ったことないので、変なこと言っていたら突っ込んでいただけるとありがたい。) 1.「本来の」CMS:Intewoven、Fatwire、BroadVisionなど、数千万のシステムが代表例 コアテクノロジーは、「静的HTMLをいかに安全に配信するか?」 管理サーバと配信先のサーバが違うところにあったり、世界中に複数のWebサーバがあったりする環境で、トラブルがあったときにボタン一発で安全にロールバックするなどの高度なサイトリソースの管理システムがCMSのコア機能だと考えています。「コンテンツリソース配信管理システム」というのが真実で、タイマーつきデプロイメント機能がついた高度なバージョン管理システムではないでしょうか。 このコアテクノロジーの上に、HTMLをWebベースの管理
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