簡単に使えるActionScript3.0製のスクロールバー「JPPScrollbar」をSpark Projectでリリースしました。はい、名前はエアロスミスのJust Push Playにあやかっています、すいません。以下説明。 JPPScrollbar Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Scrollbar(スクロールバー) サンプルファイルのライブラリからステージに置けば動いてくれるActionScript3.0製のスクロールバーです。個人的に作っていましたが、割と高機能になったので公開します。 主な機能 任意のDisplayObjectをスクロールバーのパーツとしてバインド可能です 滑らかな減速スクロールを使用可能です コンテンツ量に合わせて縮むスクロールバーを使用可能です スライダーの高さを0ピクセルとして扱うことが可能です iPhoneのような、スクロール
About Creatorish.com Edit Creatorish.com is a captivating domain name that sparks thoughts of innovation and originality. The name is a clever combination of "creator" and "ish," suggesting a creative and imaginative mindset. It's perfect for startups that focus on creativity, design, technology, and anything that involves inventiveness. The name is short, catchy, and easy to remember, making it a
ActionScript 3 は、やはりすごい! パフォーマンスの向上に加えて、Stringクラスと各種文字コードのバイト配列間のエンコード/デコードも flash.utils.ByteArray であっさり解決。 package { import com.d_project.qrcode.ErrorCorrectLevel; import com.d_project.qrcode.QRCode; import flash.display.Graphics; import flash.display.Sprite; public class QRCodeDemo extends Sprite { public function QRCodeDemo() { var width : Number =
ActionScript の Graphics クラスには扇形を描く API がありません。 扇形を描くには少し計算が必要です。 ここでは異なる2点の位置と接線の角度から、Graphics.curveTo に渡すコントロールポイントを計算する関数 getControlPoint を用意します。 この関数と円の接線と法線が直角となる性質を利用すると、扇形を描くことができます。 package { import flash.display.Graphics; import flash.display.Sprite; import flash.geom.Point; public class GraphicsLib { private static const RIGHT_ANGLE : Number = Math.PI / 2;
Oct 20, 2009Download as KEY, PDF3 likes1,774 views This document discusses FeliCaTter, an SDK for FeliCa that allows communication between FeliCa cards and Adobe AIR or Flash applications. It can perform operations like polling, reading/writing, and authentication. The SDK uses FeliCaProxy to interface between the FeliCa DLL and ActionScript code. Developers can access features like user ID, payme
Boolean Crystal | Si+ (wonderfl.net) FlashPlayer11 ではステンシルバッファが使えるようになったので、お約束の立体ブーリアン演算をやってみました。ただ、コレだけだと寂しいので、incubator時代に実装したAGAL擬似屈折+反射シェーダーの改良版と組み合わせてみました。あんまり本筋と関係ないところでなかなか苦労はしたのですが、全体を通してわりと素直に実装できました。FlashPlayer11の仮想GPU、良いね! 今回はFlashPlayer11で扱えるようになった3D基本技術のごった煮みたいな感じです。擬似屈折+反射シェーダには Cube Texture を使って、ブーリアン演算にはステンシルバッファを使っています。ブレンドファンクションはまだポイントスプライト用加算演算くらいにしか使ってないですが、これで一応一通り触ってみた感じにはなる
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Papervision3Dでウォークスルーをさせようと思ってます。 キャラクターが水平な地面を動くだけなら壁の判定だけすればいいんですが 凹凸のある地形に沿って動かしたいので 足元のポリゴンの高さを調べる必要があります。 Shockwave3DにはmodelsUnderRayっていう レーザーを飛ばしてポリゴンに当たった座標が調べられる機能があったんで Papervision3Dにもあるかなーって調べたけど見つかりませんでした。。 見つけられなかっただけで本当はあるのかもしれないけど、 諦めてmodelsUnderRay的な機能を作る事にしました。 やってることは、対象のメッシュモデルの全三角ポリゴンに対して、 視線と三角形が交差しているかひたすらチェックしていって、 交差しているものがあったら交差情報を返すという感じです。 レイトレース:3角形と視線の交差判定 ここのサイトを参考にして組
Papervision3Dを勉強しなさい、とのお告げを受けたので 主要ポイントを押さえていくことにします。 まずは、QuadrantRenderEngineクラスについて。 これはポリゴン同士が交差したり接近した時に 表示が欠けるというか、前後関係がおかしくなる問題を 解決するためのクラスです。 使い方は下記のようにレンダラとして指定するだけです。 renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); 引数は下記の3種類あります。 ・QuadrantRenderEngine.CORRECT_Z_FILTER →ポリゴンの前後関係を正しくなるよう並び替える。 ただし交差し合っているポリゴンは補正できない。 ・QuadrantRenderEngine.QUAD_SPLIT_FILTER →必要に応じて交差ポ
Stardustでパーティクルを表現する。 Flashのパーティクルエンジン、Stardustでパーティクルを制作する。2D、3Dのパーティクルが生成できるようだが、まずは2Dから検証する。
Create, Flash · 2011年08月21日 FlashでColladaファイル(.dae)を読み込んで ボーンアニメーションを表示させようと思っていたのですが、 いろいろ躓いたので備忘録として残しておきます。 当初はAway3Dを使おうと思っていたのですが、 ボーンアニメーションが上手く再生されず、 最終的にはPV3Dを使うことになりました。 Blenderの設定 ColladaファイルのエクスポートはBlenderでやりました。 オープンソースうまい。 バージョン 2.49bを使う。(最新版は2.5*ですが、うまくいかない) Exporter パッチを適用 Blender2.4x COLLADA Exporter - kumaryu.net こちらから translator.pyをDLして上書きする。 Macでの場所は /Applications/blender-2.49b-
多面体を3Dで表示(Flash)。回転や拡縮も。正多面体 準正多面体 正多角柱 正多角反柱 ジョンソンの立体。Regular polyhedron.
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wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
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