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はじめに 前回の記事から11日、misskeyを取り巻く環境が日々変化しているので、今回はmisskeyに焦点を当てたブログを書こうと思います。 misskeyとは、misskey.ioとは misskeyは分散型SNSの一種であり、日本製であることから日本人の間でtwitterからの移行先として注目されています。 misskey.ioは中でもmisskey開発者が運営するも所属しているインスタンスであり、misskey派閥の中でも最大規模のインスタンスとなっています。 「分散型SNS」や「インスタンス」について詳しくは前回の記事を参照いただければと思いますが、ざっくり言えばmisskeyというソフトウェアを作った本人が運営してるも所属している最大手のサーバーがmisskey.ioだよ、ということです。 [追記] 開発者本人は運営してないよ、という情報がありましたので訂正します。ごめんなさ
こんにちは! ※追記 この記事を多くの方に話題にして頂きました。改めてこの件について整理した記事があるので、是非ご覧ください。 さて、今日は私の最近の活動について、いつもより丁寧に書いて行きたいと思っております。 Twitter,Facebookを見てくださっている方々の中には認知して下さっている人も多いのですが、 現在私は「『西野サロンU25』というチームで、『プペルブロードウェイ』のオンライン公演のチケットを100枚手売りしよう!」という企画のリーダーをやっています。 (「わたるん」という男の子と2人でやっています。) 私の活動や、オンラインサロンで行われていることを良く知って下さっている方には、早々に理解してもらえることが多いのですが。 いざ「手売り」というものに挑戦して、サロンメンバーさん一人一人とお話すると、 「西野サロンU25」というものの認知も低いし、そもそも「プペルブロード
自社の OSS と無料サービスのコミュニティをすべて Discord に集約しました。かなりうまく回っていると思っているので、どんな感じで運用しているかを書いていきます。 前提IT 系パッケージメーカーな零細企業クローズド自社製品で食べているOSS へのサポートは提供していない無料サービスへのサポートは提供していないOSS へは積極的に投資しているロードマップにある機能を有償で前倒して実装することもあるコミュニティマネージャーの採用信頼できる技術者に副業としてコミュニティマネージャーをお願いしています。 仕事内容は責任はなく、基本的には誰かがチャットをしたときに反応をしてもらうというものです。質問しやすい空気を作ってもらっています。 また、コミュニティマネージ以外に検証の仕事も合わせてお願いしているます、そのため OSS やサービスをユーザ視点で触っており、技術もわかるコミュニティマネージ
何が起こったのか三行で 【1】1億人以上のユーザーを抱えるゲーマー向け音声通話ソフトDiscordが 【2】10/16から、Discord上でのゲームの販売および月額サブスクリプション制を開始した 【3】結果、多数のユーザーコミュニティを持つ巨大なゲーム配信プラットフォームが誕生した 【注意書き】2019/09/13時点、上記Nitroのゲーム配信サービスの終了が告知されました。公式ブログの記述を見ると、あんまりうまくいかなかった、の一言に尽きそうです。 もうちょっとくわしく 実際は2018年8月時点でカナダ向けに行われていた「Discord Store」機能のベータ版提供範囲が拡大され、日本もその対象になった、というのが正しいところ。 ストアではDiscord側がタイトルをセレクトしており、そのまま購入する以外にも月額9.99ドルの有料サービス「Nitro」に加入していればいくつかのタイ
こんにちは、株式会社ロケッタでCEOやってる清水です。 「はてなブックマーク(通称:はてブ)」がエンジニアが集うテックコミュニティーであったことを知っていますか? はてブは、2005年のベータ版から使い倒すほど好きでコミュニティにもどっぷり浸かっていました。ところが徐々に荒廃が目立つようになると、かつてのリテラシー層は去りコミュニティが失われていきました。 僕は、AnyPicks(エニーピックス)というエンジニア向けのテックコミュニティを運営しています。ここで実現したいことは山ほどあるんですが、その中でも自身がヘビーユーザーだった、はてブをもう一度作りたい強い思いがあります。 初期のはてな、それから現在を振り返りながら一種の失望感から新しいコミュニティを立ち上げる至った経緯をまとめてみました。 昔のはてなはてなには、スタートアップの苦労話や美談だったり、テクノロジーに関するディープな話が聞
この話の趣旨はタイトルの通りで、本来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。
disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ
私はb:id:whkrです イェイ! トレードマークはゆかりのアイコン 明るく前向き遠距離通信 一年二万スターです いぇい! 「え? 事故アピールですか?私、大きな炎上はさせたこと・・・え? 手斧のこと? やだ、村長、って呼ばないでくださいね♪」 b:id:watto しいたけです 差別主義者はニガテです 自己言及も苦手でしいたげられるし、穴を掘って埋まってますぅ~! 「私・・・正直者ですけど・・・星付けとブログの事は真剣です みんなの村長として 頑張りません!」 イェーイ! b:id:sugimurasaburoです さいたま在住 頑張りますけど とりあえず今日は 帰りま~す! 賢く特売 行ってきま~す! 「あの・・・私なにもできないかもですけど増田の一年前リーダー、やっちゃいま~す!」 耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! 何なのその顔、文句あるわけ? ブコメが面白くてb:
このマニュアルは私個人がShenzhen I/Oを楽しむために作成する日本語マニュアルであり、技術的な物に関してのみ翻訳いたします。メールやビザなどのストーリーテリングについては翻訳しません。 このマニュアルは英語を読めなくてもゲームが進められる様に書かれたものであり、ゲームを買わなくても楽しめるもので或ってはならないと考えたからです。 その為、ゲームの購入者はこのガイドと合わせて公式pdfを読むことを強く推奨します。 また、理解の助けのために一部分に於いてこのマニュアル独自の記載を施していますが、概ねは公式マニュアルに則った形で書かれています。 文中にオペランドという言葉が頻出します。これはプログラミング用語で被演算子を意味し、処理の対象となるものです。 プログラムは命令とオペランドのセットで構成されます。 つまり、"何に"、"何を"するかを書くのがプログラムです。この場合"何に"がオペ
Today I’m proud to announce Homebrew 1.0.0. In the seven years since Homebrew was created by @mxcl our community has grown to almost 6000 unique contributors, a wide-reaching third-party “tap” ecosystem and thousands of packages. We’ve been working hard over the last year to make some major changes to Homebrew that we’ve been wanting for a long time. There have been some hiccups along the way but
_ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRubyの歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRubyの歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ
日本最大のProduct Manager Community blog.kentarok.org こんなコミュニティがあったんですね。ビズリーチPM id:tannomizuki さんのブログを通じて知りました(id:antipop さん、改めて設立ありがとうございますm( )m)。 早速参加して過去ログをすべて読み漁りました。現時点で300名超が参加しており、対話や議論が生まれるコミュニティとしてはおそらく日本最大規模といって良いんじゃないでしょうか。 このコミュニティの議論の流れをサマると以下の様な感じ。 日本において製品開発におけるプロダクトマネージャーは主に自動車産業でその役割を発展してきた経緯がある が、知見が閉じておりなかなか他の産業まで浸透していなかった。 日本のIT産業の拡大と、OSS的な指向からその開発手法が会社に閉じることなく広がり始めてきた。 その中でここ数年、急激に
Education All-inclusive activities to teach computer science through robotics. Visual programming and simulation complement tangible object.
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