ドリームズ・カム・トゥルー。 あー、明日出勤したくない。どこかへ出かけて楽しんでお金使って働かないで、それでいて給料はもらえたらいいのになー。なんて、社会人なら一度は夢想したこともあるはず。そんな夢のような仕事に就いている人がいました。Andrew Smithさんはオーストラリア、ニューサウスウェールズ州のチーフ・ファンスター。彼の仕事は楽しむこと、ただそれだけ! ほんとに! カリフォルニア出身のSmithさん。幸運にも「6ヶ月間で80万2,000の楽しい瞬間を記録する」仕事に採用されました(80万2,000という数字はニューサウスウェールズ州の面積1平方kmにつき1つの楽しい瞬間ということで設定された数字)。Express.co.ukによると、以下の内容をはじめとして現在までに48万の「楽しい瞬間」を達成しているとのこと。 スカイダイビング、「トップ・ギア」のスターであるザ・スティグと一
このブログは、僕がこれまでWebサービスをいくつか作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 シリコンバレーに来てあっというまに60日が経ってしまいました。今回は、以前書いた「シリコンバレー滞在30日で分かった15のこと」の続きを書いてみたいと思います。 1. 飲み会の回数が激減した 日本にいたときは365日のうち300日以上は飲み会続きだった僕ですが、こちらに来てから日本的な"飲み会"に誘われたのは60日間いて数回だけ。おかげさまで、二日酔いで次の日を半日潰すようなこともなくなりました。体の調子もすこぶる良く、お腹まわりもスッキリして、とても健康な生活を送っている気がします。 「みんなお酒は飲まないの?」と言われるとそうではなく、金曜日の夕方はバーやレストランのオープンテラスで、大ジョッキの3倍くらいあるデカジョッキでビールをがぶ飲みしている人たちがたくさんい
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