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MSNに関するamanoiwatoのブックマーク (51)

  • 【号泣県議の政務活動費疑惑】議会内でもトラブル、奇妙な選挙戦、議論をふっかけては謝った前職場…(1/2ページ) - MSN産経west

    兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属、西宮市選出=が3年間で計345回の日帰り出張を繰り返したとして政務活動費から約780万円を支出し、釈明会見で号泣した問題で、県や県議会に寄せられた抗議電話やメールは、3日夕までに737件に達した。野々村氏を知る人らによると、野々村氏は過去にも奇妙な言動が原因でトラブルになったことがあったという。一方、今回の問題では、公金である県議の政務活動費の使途に十分なチェック機能が働いていない実態も浮かび上がった。激高「裁判に訴える」 「変わった新人が入ってきたな」。平成23年4月の県議選後に初めて開かれた県議会。ベテラン議員は、初当選した野々村氏の言動に驚かされた。 各議員が担当する常任委員会を決める際に警察常任委員会を希望したが、希望者が定員を超えたため抽選に。外れた野々村氏は机をたたいて「裁判に訴える」と激高し、「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」と

    【号泣県議の政務活動費疑惑】議会内でもトラブル、奇妙な選挙戦、議論をふっかけては謝った前職場…(1/2ページ) - MSN産経west
  • STAP余波で激震!理研リーダー、世界初iPS臨床研究の中止を検討 ツイッターで示唆 - MSN産経west

    新型万能細胞とされたSTAP(スタップ)細胞の論文不正問題などで理化学研究所への信頼が損なわれたとして、iPS細胞(人工多能性幹細胞)による世界初の臨床研究を進める理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーは2日、短文投稿サイト「ツイッター」上で、「まだ始まっていない患者さんの治療は中止も含め検討する」と投稿した。 高橋氏は、iPS細胞から作った網膜組織の一部を、目の難病「加齢黄斑変性症」の患者に移植する臨床研究のプロジェクトに取り組んでいる。英科学誌「ネイチャー」は、「今年注目の5人」の筆頭に高橋氏を挙げている。 ツイッターで高橋氏は、一連の問題で理研の信頼が揺らぐ中、外部から臨床研究を中止してはどうかという意見を複数聞くようになったことや、患者も臨床研究の現場も落ち着ける環境ではないことなどを理由とし、自身のプロジェクトについて「このような状況でする臨床

    STAP余波で激震!理研リーダー、世界初iPS臨床研究の中止を検討 ツイッターで示唆 - MSN産経west
  • 【STAP論文】ついに実験立ち会い解禁! 「体調悪い」小保方氏は…(1/2ページ) - MSN産経west

    人から「出勤できない」電話 代理人弁護士「平穏確保されないと難しい…」 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)への出勤を見送った。同センターは、小保方氏から「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている

    【STAP論文】ついに実験立ち会い解禁! 「体調悪い」小保方氏は…(1/2ページ) - MSN産経west
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/01
    予想された中で、常にその内での最悪のリアクションを取るよね、この人…。
  • 【STAP問題】ネイチャーが論文近く撤回 小保方氏代理人「集団的なリンチ状況」 - MSN産経west

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが執筆したSTAP細胞に関わる2の論文を、英科学誌ネイチャーが近く正式に取り下げる見通しになったことが30日、関係者の話で分かった。研究成果の根拠となる論文が撤回され、画期的な新しい万能細胞とされたSTAP細胞は発表から5カ月で白紙に戻る。論文は撤回された事実を明示した上で公開され続け、研究者としての信頼性も大きく損なわれる。 STAP細胞が存在するかどうかの検証実験は理研が進めており、7月末から8月上旬にも中間報告が出される予定。小保方氏の参加も検討されている。 STAP細胞に関わる2の論文は1月30日付のネイチャーに掲載されたが、論文の画像やデータに多数の誤りが判明し、小保方氏とチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授を含む主要な著者が取り下げに同意していた。 一方、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は30日、大阪市内で報道陣の取

    【STAP問題】ネイチャーが論文近く撤回 小保方氏代理人「集団的なリンチ状況」 - MSN産経west
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/30
    もう、いちいち代理人にコメント取るの止めて欲しい…大喜利じゃないんだから。
  • 【STAP問題】幹細胞はどこから? 食い違う主張 小保方氏、若山氏の見解平行線 - MSN産経west

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)は18日に発表したコメントで、「マウスも細胞も若山研究室から提供を受けた」と述べ、若山照彦山梨大教授(47)が16日の記者会見で示唆した外部のマウスが実験に使われた可能性を否定した。STAP幹細胞は、どのマウスから作製されたのか。両者の見解は平行線をたどったままだ。 STAP細胞は、若山教授が理研発生・再生科学総合研究センターのチームリーダーだった際、客員研究員だった小保方氏に提供したマウスで作られたとされる。このマウスは紫外線を当てると光る緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子が18番染色体に組み込まれていた。 若山教授は16日の会見で、小保方氏のSTAP細胞を培養して樹立した「STAP幹細胞」を第三者機関で解析した結果、GFP遺伝子が15番染色体に組み込まれていたことを公表。小保方氏

    【STAP問題】幹細胞はどこから? 食い違う主張 小保方氏、若山氏の見解平行線 - MSN産経west
  • 【STAP問題】小保方氏を「囲い込み」で指導 笹井氏、批判の機会喪失 - MSN産経ニュース

    理化学研究所の小保方晴子氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の自己点検検証委員会は、STAP細胞論文の投稿から発表までの経緯や問題点を明らかにするため、外部有識者で構成した第三者委員会。論文執筆で上司の笹井芳樹副センター長が小保方氏を「囲い込み状態」で指導し、多くの誤りを見逃したと指摘、小保方氏周辺の指導力不足を問題視した。

    【STAP問題】小保方氏を「囲い込み」で指導 笹井氏、批判の機会喪失 - MSN産経ニュース
  • 長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言 - MSN産経ニュース

    修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。 森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。 森口さんは翌日、手紙で学校に抗議。さらに学校に電話したところ、校長は「大変申し訳ない」と謝罪したという。森口さんは取材に「こんな経験は初めてで悲しい」と話した。

    長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言 - MSN産経ニュース
  • 【韓国旅客船沈没】会長一族の全財産240億円没収へ 検察、不法利得と認定 - MSN産経ニュース

    韓国旅客船セウォル号沈没事故で韓国検察は29日までに運航会社、清海鎮海運会長の兪炳彦容疑者=背任容疑などで指名手配中=と家族ら3人が持つとみられる財産総額約2400億ウォン(約239億円)を背任や横領による不法利得と見なし、刑事責任を問う形で全額没収する方針を決めた。 捜査関係者が明らかにした。会社を支配していた兪容疑者は、同社社長キム・ハンシク被告(71)=業務上過失致死罪で起訴=からセウォル号が復原力が低く危険だとの報告を受けても運航続行を命じていた疑いが強く、兪容疑者に同罪も適用する方針とみられる。 当局は兪容疑者が事故発生に直接的な責任を負うと見なし、同罪で有罪確定後に人や家族の財産を押収し、被害者への補償や沈没した船の引き揚げ費用の補填に充てたい考え。補償額などの合計は財産合計額の数倍に達するという。 韓国当局は兪容疑者と長男が国内にいるとみて行方を追っている。長女と次男は国外

    【韓国旅客船沈没】会長一族の全財産240億円没収へ 検察、不法利得と認定 - MSN産経ニュース
  • P・マッカートニー、都内で入院…手術の可能性も - MSN産経ニュース

    ウイルス性炎症により日公演をすべてキャンセルした元ビートルズのポール・マッカートニー(71)が、都内の病院に入院していることが21日、分かった。 関係者の話を総合すると、来日した翌日の16日からウイルス性炎症による下痢と嘔吐(おうと)の症状に苦しんでいるポールは都内ホテルで静養していたが、前日20日に精密検査を受けた病院に、大事をとって入院したという。詳しい診断結果や退院の時期などは明かされてないが、手術の可能性があるとの情報もある。 さらに、この日になって今月28日の韓国公演の中止も発表された。今後、米国で現地時間6月14日から2カ月間、19都市19公演も予定されている。現時点で米公演に関する発表はないが、「日程が空いているし、そのころまでには回復するのではないか」と関係者の1人は話している。 今月15日の来日時は元気な笑顔を振りまいていたが、16日に体調不良を訴え、国立競技場や日

    P・マッカートニー、都内で入院…手術の可能性も - MSN産経ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/22
    詳しい病状を公表していないのは保険契約上の関係らしいが、代理人からでもコメントを出してくれればファンも安心するし変な憶測も収まるだろうに(たとえ大本営発表だとしても)。
  • 「道徳議連」6月発足 超党派、教科化を後押し - MSN産経ニュース

    人格教育の重要性を訴える超党派の「人格教育向上議員連盟(仮称)」(会長・下村博文文部科学相)が6月上旬にも発足することが10日、分かった。明治23年に発布された教育勅語を参考として教育のあり方を根から見つめ直し、政府内にある道徳の教科化の動きを後押しする狙いだ。 議連には下村氏のほか、民主党の笠浩史元文科副大臣、日維新の会の中田宏国対委員長代理らが参加する。13日にも準備会合を開き、教育問題に精通した保守系議員を中心に100人規模での発足を目指している。 政府は今年2月の中央教育審議会(中教審)総会で、道徳の授業を小中学校の正式な教科にするよう諮問しており、秋までに答申が出る見通しだ。議連発起人の一人は「子供のときは、知識の詰め込みよりも人格、教養を高めていくべきだ」として、道徳の教科化の必要性を訴えている。 議連が着目するのは、教育勅語に記されている「兄弟・姉妹は仲良くしましょう」「

    「道徳議連」6月発足 超党派、教科化を後押し - MSN産経ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/11
    小籔にはむしろこういう人たちに向かって説教して欲しいものだ。
  • 【STAP論文】小保方氏「先を越される。焦りあった」 理研調査委に書面提出  - MSN産経west

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は7日までに、不正とされた画像取り違えが起きた当時の状況について「早く論文を発表しないと先を越され、新たな発見がなされるかもしれないという焦りがあった」とする書面を、理研の調査委員会に提出した。「若山氏のチェック必要で急いだから…」 代理人の三木秀夫弁護士が7日明らかにした。書面は4日付で、これまでの不服申し立ての内容を補充するもの。 書面で小保方氏は、問題となった論文を執筆していた平成25年1、2月の状況について、客員研究員として、理研で実験の指導を受けていた若山照彦氏が山梨大へ移る時期であり、極めて多忙だったと指摘。「移籍前に若山氏のチェックを受ける必要もあって投稿を急がざるを得ず、画像の差し替えを忘れてしまった」と説明した。

    【STAP論文】小保方氏「先を越される。焦りあった」 理研調査委に書面提出  - MSN産経west
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/11
    ここでも、何気に若山先生に責任を押し付けてる、よね…。
  • 【STAP問題】実験ノート「検証不可能なレベル」 理研会見一問一答 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    理化学研究所の会見の主なやり取りは次の通り。 【調査委員会】 --画像の切り張りを米科学誌「サイエンス」の審査担当者からも以前に指摘されていたが、今回なぜ見抜けなかったのか 岩間厚志委員「(共著者の)山梨大の若山照彦教授は投稿の前日に下書きを受け取り、時間がなかった」 --新たに発覚したサイエンス誌の論文画像切り張りは、いつ把握したのか 岩間委員「最終報告書をとりまとめる時点では認識していなかった。不服申し立て後の調査で情報を入手した」 --調査委の委員の過去の論文へも疑義が出た 渡部惇委員長「各委員の論文の疑義にコメントするのは適切ではない」 --不服申し立て後に小保方氏にヒアリングが行われなかったが調査は適切か 渡部委員長「小保方氏には弁明の機会が十分与えられていると理解している」 --小保方氏の実験ノートをどう評価するか 真貝洋一委員「多くのページに何年ということが書かれておらず、日

    【STAP問題】実験ノート「検証不可能なレベル」 理研会見一問一答 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • STAP細胞、不正が確定 理研「調査せず」小保方氏らの処分検討へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • 【STAP論文】「陽性かくにん! よかった」小保方氏実験ノートを一部公開 - MSN産経west

    STAP細胞論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を公開した。弁護団は当初「未発表のデータが含まれる」として公開していなかったが、代理人の三木秀夫弁護士は「証拠を何も出していないと言われたくない」と公表した理由を述べた。小保方氏も「エア(架空の)実験のように言われるのは情けない。ちゃんと実験していることを示したい」と同意したという。 公開されたのは4月20日に理研に提出した不服申し立ての補充書に添付したノートのコピーの一部。小保方氏の手書きのマウスの図と、ノートの内容を代理人が打ち直したもの。 ノートでは平成23年4月ごろから、酸性の刺激で多能性を示す細胞が現れることを確認したとし、6月には「陽性かくにん! よかった」などの記述があった。また、マウスへ細胞を移植し奇形腫が形成されることを確認する実験では、奇形腫の位置が手書

    【STAP論文】「陽性かくにん! よかった」小保方氏実験ノートを一部公開 - MSN産経west
  • STAP問題、理研調査委員長、辞任へ 自身の論文データに疑義+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。 この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。 石井氏は取材に対し「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」と否定。その上で「疑義を指摘された以上、その部分を突かれると理研や委員会に迷惑をかける。調査委員長がこのような隙を作ってはいけない。不意だが日、理研に委員長の職を辞したい旨を伝えた。慰留されても意志は固い」と述べた。石井氏によると学

  • 教え子に性的暴行 内柴被告の懲役5年確定へ - MSN産経ニュース

  • 【STAP細胞】若山教授「共著者の一人として自責の念」 笹井氏会見にコメント - MSN産経ニュース

    STAP細胞論文の共著者の一人で、取り下げを呼び掛けた若山照彦山梨大教授は16日夜、共著者の笹井芳樹氏が記者会見したことを受け、理化学研究所を通じて「共著者の一人として自責の念を覚える」と文書でコメントを発表した。 若山教授は「残存試料や検証実験結果などについて理研と情報を共有している」とし、今後も全容解明に向けた調査に協力することを表明。「多くの方にご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と結んだ。 山梨大などによると、若山教授は体調不良のため静養中で、大学の研究室には姿を見せなかった。電話で会話をしたという研究室のスタッフによると、憔悴した様子で、「若山氏がデータを見ていると思った」などと発言した笹井氏の会見内容には具体的には言及しなかったという。

    【STAP細胞】若山教授「共著者の一人として自責の念」 笹井氏会見にコメント - MSN産経ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/17
    結局、何処の世界でも女子力も政治力も無い、強力なバックも無い善良な個人が貧乏くじを押し付けられるのか…本当に反権力や弱者を守りたいなら真っ先に擁護するべきは若山氏のはず。
  • 「一生懸命やっている」町村氏、小保方氏を擁護 - MSN産経ニュース

    「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」-。自民党の町村信孝元官房長官は10日の町村派総会で、新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で記者会見した理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーをこう擁護した。 町村氏は、小保方氏に関する報道の過熱ぶりを心配したうえで「女性がどんどん働ける社会を作ることは当に重要だ」と指摘。町村派出身の安倍晋三首相が女性の社会進出を成長戦略の柱に据えていることにも触れ「(女性の活用に)理解のある首相だ」と持ち上げた。

  • 【STAP細胞】小保方氏に“ファンレター”50通 代理人弁護士の事務所に届く  - MSN産経west

    STAP(スタップ)論文の研究不正問題で、理化学研究所の不正認定に不服を申し立てた小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、「心から支えてますよ」「何かできることはないですか」などの励ましのメールや手紙約50通が寄せられていることが10日、分かった。代理人の三木秀夫弁護士が受け取り、すべて小保方氏に渡しているという。 三木弁護士は1日から小保方氏の代理人としてメディア対応を行っている。これまでに三木弁護士の事務所には、メールや手紙のほか、激励の電話も寄せられているという。三木弁護士は「批判的なメッセージも若干あるが、ほとんどがファンレターのような感じ。小保方氏はメールなどを読んで元気を取り戻しているのかなと思う」と話している。注目の小保方氏会見 全詳報はこちら <会見ライブ・総集編>

    【STAP細胞】小保方氏に“ファンレター”50通 代理人弁護士の事務所に届く  - MSN産経west
  • 【水平垂直】小保方氏「基礎的倫理観 身に付いていない」 - MSN産経ニュース

    ■蔵田伸雄・北海道大教授(科学技術倫理) 多くの研究者は、実験で自分の立てた仮説に都合の悪い結果が出てしまった場合、そのデータを捨て、仮説を正当に証明できるデータが得られるのを待つ。だが、小保方晴子氏はSTAP論文のDNA解析画像でそれをせず、切り張りで見栄えを良くするという安易な道を選んだ。 これを不正な改竄とした理研に対し、同氏が発表した不服申立書などからは、「どこが悪いのか」という思いがありありとうかがえた。科学者としての基礎的倫理観が身に付いていないと断じざるを得ない。会見では不注意を謝罪したが、不正と認定されるような論文を発表すること自体、知的誠実さに欠けている。 科学者に必要な研究倫理は通常、大学の教官から「実験ノートを作れ」「リポートや論文はコピペ(丸写し)するな」などと口やかましく言われて学ぶ。 一方、小保方氏は早稲田大大学院時代の博士論文の冒頭約20ページが、米国の研究機