lynmock @lynmock サンワダイレクトで買ったタコ脚、気がついたらコンセントのところがえらい事になってた。 これはここのだからこれで済んだのか、ここのだからこうなったのか… pic.x.com/Ezk9Mlrcwl 2025-03-09 18:38:51
はじめに こんにちは!ITスクールRareTECHにてCS(Customer Support)を担当している池村です。今回の記事は、ターミナルで使える便利ツールのご紹介です。 サードパーティ製のツールの中でも、これは良い(というか美しい)と思ったツールを紹介していきます。完全に私の趣味の領域ですが、ある程度シェルを使い慣れてきた方はぜひ一読ください。 btop まずはPCのリソースをモニタリングできるbtopコマンドの紹介です。 こちらはCPU・メモリ・ディスク・ネットワーク・プロセスの情報をリアルタイムで表示できるリソースモニタと呼ばれるものです。 Macユーザーであれば、以下のコマンドでインストール可能です。
小技というか、2020を使い続けていた私が「うお!」となったところです。 1:こだわりオーダー前からこの機能はありまして、私はいつも小説ファンクションキーの設定にしていました。 一太郎[ツール]ー[オーダーメイド]ー[こだわり]ー[操作]で、出ます。 これ、めっちゃ便利! 一応「もの書き」というオーダーもあるのですが、私は慣れのせいもあって「こだわりオーダー」で設定しています。 さて今回、見慣れぬ設定がありました。 「コントラストを強めて、くっきり」という設定です。 せっかくなのでやってみました。 ここで変更します なんか眩しい ジャンプパレット(左側のやつ。これを押すと該当ページに飛べる&印刷時のプレビューもできる。便利)の背景が白くなりました。 たったこれだけのことなのに、眩しい!!! ……速攻で元に戻しました。 ジャンプパレットの後ろは暗いほうがいいな。 2:ATOKアトカラ 一太郎
春の卒業・入学シーズンを控え、なにかと慌ただしい時期になってきた。新・大学生の皆さんは、転居先探しや家財道具の買い回りで街を駆け回っていることだろう。 【画像】直近数カ月だけでも、NEC、FCCL(富士通)、ASUSから大学生・Z世代の利用を意識したPCが発売された。なかなかにホットなジャンルと言えそうだ) 筆者は25年以上も前に大学を卒業した身だが、気になるトピックが1つ。入試制度改革云々ではない。大学が最近、「BYOD(Bring Your Own Device)」を推し進めていることだ。履修登録や授業でノートPC活用がもはや必須化しているので、どうかデバイスは学生自身で選んで購入してくれ、という話らしい。 PC Watchでは昨年2024年春にも大学BYODの状況を調べてみたのだが、有り難いことに大変好評だったため、その最新2025年春版をお届けする。お子さんだったり甥っ子・姪っ子か
AWSを使っている方なら、dwar.ioを使って構成図を書く機会が結構あると思います。構成図を書く時のイラッとをなくすレイヤーという機能を知ったのでご紹介したいと思います。え?今更知ったの?そんなの知ってるよ。と言われちゃうかもですが、ご紹介させてくださいませ。 その前に、構成図書く時にどう書いたら良いんだろう、、、となる時ありますよね。参考にしている良い記事あるのでご紹介させてください。今まで結構雰囲気で書いていたのですが、この記事を見てから綺麗にかけるようになりました。 AWSのアーキテクチャ図を描くときに意識していること それではレイヤーのお話に行きたいと思います。ECSコンテナを編集したい場合、まずレイヤーを使っていないときは、こうなりますよね。 邪魔なのをどかしてどかして、やっと編集できます。次回すぐ編集できるように最前面に移動することもあるかと思います。これレイヤーを使うとこん
» 【コメ高騰】西友で売られている輸入米「台湾産米むすびの郷」はどんな味? 食べてみた正直な感想 特集 政府が備蓄米21万トンを放出する方針を示したコメ高騰問題。NHKによると、卸売業者から大手スーパーに「コメあるよ」と米の売却を打診する動きが見られるそうな。転売ヤー? 本日、西友に行ってみたところ米価格はまだ4000円前後だった。備蓄米放出の方針を示したのは14日だし、入札に関する事業者向けの説明会が17日、18日。まだ価格が下がる時期や、そもそも下がるのかは不透明である。そんな中でひときわ安く人気だったのが「台湾産米むすびの郷」だ。 ・1000円以上安い 5kg税込3229円のこの輸入米。3000円超えてるから高騰前の米価格で考えるとあまり安さを感じない人もいるかもしれないが、ゆめぴりか(5kg税込4525円)とかこしひかり(5kg税込4417円)などの日本ブランド米よりは1000円以
世界競争力ランキング1位、子どもの国際学力調査も世界1位。 国民1人あたりのGDPは日本の2.5倍と、東南アジア随一の先進国シンガポール。 しかし、そのいわば“成功の代償”ともいえる事態が人々を襲っています。 「燃え尽き症候群」です。 去年6月に発表された調査では、シンガポールで働く人のうち実に67%が「燃え尽き症候群」に襲われていると感じていることが明らかになったのです。 いったい何が起きているのか。現地を取材しました。 (アジア総局ディレクター 白水康大) なぜシンガポールで燃え尽き症候群に襲われる人が多いのか。その背景にあるとされるのが過酷な“競争社会”です。 人口500万ほどで国土が狭く天然資源もないシンガポール。初代首相のリー・クアンユー氏が国を発展させるために重視したのが「能力主義」でした。 「人材こそが国の資源だ」という価値観にもとづいた教育制度が導入され、国を担うエリートの
さらに、ソースの概要を音声化する機能も搭載。チャットと違って日本語には対応していないが、英語のポッドキャストのように再生できる。ソースの内容から自動でQ&Aを作成する「FAQ」や、ソースを教科書に見立ててテスト問題やクイズを作る「Study Guide」ボタンも備える。 ノートブック1件につき、ソースは50件まで指定可能。ノートブックは1ユーザー当たり100件まで作成でき、他ユーザーと共有も可能だ。 NotebookLM自体はGoogleアカウントがあれば無料で利用できるが、有料プラン「NotebookLM Plus」であれば、指定できるソースの数や作成できるノートブックの数を増やせる。さらに、「よりビジネス思考に」「より短い返事に」など、AIによる回答の傾向をカスタマイズするといった拡張機能も利用可能になる。 2月17日時点で、GoogleはNotebookLM Plusを「Google
Microsoftは2025年1月23日(米国時間)、PostgreSQLベースのNoSQL「DocumentDB」をオープンソースで公開した。ライセンスは「MIT License」となっている。 Microsoftによると、DocumentDBはPostgreSQLの安定性、パフォーマンス、拡張性などの利点を生かしたドキュメントデータベースだ。またDocumentDBを「Azure Cosmos DB for MongoDB」(仮想コア)の基盤技術としても採用しているという。 「これまでNoSQLデータベースはクラウドごとに特化したソリューションが提供されており、標準が存在しなかった。本番環境対応のドキュメントデータストアの需要が高まる中、選択と移行の柔軟性を高める標準も必要となっていた。DocumentDBは、NoSQLデータベースにおける標準を確立し、リレーショナルデータベースにおけ
NEVER MIND THE BOOKSについて語る菊地和広さん(右)と小島歌織さん=札幌市中央区で2025年1月27日午後3時15分、今井美津子撮影 写真やイラストなどを自由な手法でまとめた自主制作の出版物「ZINE(ジン)」が近年、注目されている。札幌市内で毎年開かれているZINEの販売イベントにはさまざまな分野の作り手の冊子が並び、「掘り出し物」を求めて1000人を超える来場者が集まる。イベントを主催する菊地和広さん(50)、小島歌織さん(43)に、人々を引きつけるZINEの魅力を聞いた。 【写真で見る】蔵書230万冊「知の円形劇場」 昨年10月、札幌市中央区のさっぽろテレビ塔内のホールで開かれたZINEの販売イベント「NEVER MIND THE BOOKS(ネバーマインドザブックス)」。会場内には色とりどりの冊子やグッズが並び、出展した約100組の作り手と、お気に入りの一冊を探し
「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR] 変化を続けるクラウド市場において、技術の進化と社会情勢の変化を背景に、新たな選択肢として注目度が高まっているのがいわゆる「国産クラウド」です。 日本国内でその代表とされるのが、国内のクラウド事業者として唯一、条件付きながらもガバメントクラウドの認定を受けた「さくらのクラウド」でしょう。 しかし、さくらインターネット執行役員 横田真俊氏は、さくらのクラウドではそれだけでないと話します。 例えば安価で事実上定額のサーバ料金や無料のデータ転送料、為替の影響を受けない料金体系、データセンターからクラウド基盤ソフトウェアまで自社で開発、運用し、ガバメントクラウドの(条件付き)認証を受ける開発能力と高いセキュリティなど、ハイパースケーラーと比較しても多くの
Googleは、「Gemini」の会話機能向上を発表した翌日、この人工知能(AI)をさらにアップデートした。これまで有料サブスクリプション登録者のみが利用できていたある便利な機能が、すべてのユーザーが使えるようになる。有料ユーザーには新たに、以前の内容を引き継いで会話を再開できる機能が提供される。 「Gemini Advanced」向けだった機能を全ユーザーに無料提供 まずは全ユーザーが使えるようになった有料機能について説明しよう。Googleは2024年秋、ファイル分析の機能をGeminiに導入して、Gemini Advanced(月額19.99ドル[日本では2900円])の登録者のみに提供した。この機能が今回、Geminiのアプリ版とウェブ版の両方で、無料ユーザーに順次提供される。 この新機能が自分に提供されていれば、Geminiを開くと「ファイルをアップロードすると、内容をすばやく要
Microsoftが Windows 11 24H2 からIntel 第10世代CPUまでをサポート外に変更 以下の情報は主に新たに製造されるOEM製PCが第10世代Intel CPUまでをサポートしないようになるとのことで、既存のユーザーは問題なくWindows 11 24H2にアップデート可能であることが確認されています。 Windows 11 24H2 でIntel 第10世代までサポート対象外となったのは新規のOEM製PCのみ。既存ユーザーは問題なく使用可能 Microsoftは2024年10月にWindows 11の最新バージョンであるWindows 11 24H2の配信を開始しましたが、そのサポート資料で正式対応するCPUのモデルなどは明らかにされていませんでした。しかし、数日前にMicrosoftではこのサポート資料を改定し、長らく明らかにされていなかった対応CPUのリストを
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