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TL;DR GradleやMavenなどのビルドツールには、プロジェクトの雛形を作る機能があります。 しかし、生成されるファイルやディレクトリー構造をカスタマイズしたいと思っても、手軽にカスタマイズする方法がありません。 Lazybonesを用いると、あらかじめ用意したファイル、ディレクトリー構造に基づいて、対話式にプロジェクトの雛形を生成できます。 出来上がったサンプルはGitHubに置いてあります。 Lazybones github.com インストール手順 sdkman(旧gvm)がインストール済みであれば、sdk install lazybonesでインストールできます。 もしくは、Bintrayからバイナリーをダウンロードして、展開したディレクトリーをPATHに付け加えます。 できること $ lazybones --help Lazybones is a command-line
grailsをやってみたくなったのでSDKMANを使ってインストールするために色々やったこと (MacOS 10.9.5) SDKMANとは http://sdkman.io/ jvmで動く系モジュール(gradleとかgroovyとか)の管理ツール(元gvm) The Software Development Kit Manager の略 gemとかpipとかの仲間です。もしかしたらjvm系だけじゃないかも。 インストール ※公式からの抜粋です 内部でcurlを使っているようなのでターミナルで $ curl -s http://get.sdkman.io | bash (curlのインストールは割愛) SDKMANのでっかいAAが出てダウンロード&インストールが完了します。 その後ターミナルの別窓を開いて $ source "$HOME/.sdkman/bin/sdkman-init.s
================================================================================ Available Java Versions ================================================================================ Vendor | Use | Version | Dist | Status | Identifier -------------------------------------------------------------------------------- AdoptOpenJDK | | 16.0.1.j9 | adpt | | 16.0.1.j9-adpt | | 16.0.1.hs | adpt | | 16.
gradleユーザーの方も読んでもらいたい記事です。gvmがsdkmanに変わるらしいです。 gvmがgo version managerと名前がバッティングしてて、かつgo version managerの方が古くから存在していたとのことで、gvmがsdkmanに変わるそうです。 で、アップデートの仕方をすでにqiitaに書いていらっしゃる方がいたので、それを見ながら作業しています。人柱ありがとうございます。おじさんは、もう老害です。 qiita.com 特に入れたいcandidatesもないので、普通にgvm selfupdate forceでやりました。 ~ $ gvm selfupdate force GVM has been detected on your system... This update will upgrade GVM to SDKMAN! Do you want
見て分かるとおり、プログラミング言語としてScalaやCeylon、Javaな人にはお馴染みのSpring BootやMavenなどもインストールできます。 これらをSDKMANでインストールすれば、バージョンも簡単に切り替えられますし、パスもわざわざ自分で通す必要がありません。 全てのファイルは$HOME/.sdkmanとうディレクトリに格納されるので、システム環境を汚すこともありません。 各プロダクトで新しいバージョンが出るとかなり早めにSDKMANから利用できるようになります。(というかだいたい即日) #インストール 先ほどのGithubのREADMEに有ります。 2015年12月22日現在ではcurl -s api.sdkman.io | bashというコマンドを実行すればOKです。 インストールが終わったら、ターミナルの再起動か、source .sdkman/bin/sdkman
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