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youtubeと脳に関するmk16のブックマーク (3)

  • 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝

    頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。 錯視オブザイヤーとなった「立体版シュレーダー階段図形」 (画像はYouTubeより) 優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。 (画像はYouTubeより) 180度回転しても見た目はそのまま(画像はYouTubeより) 動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。2次元の図を見るだけでも不思

    階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝
    mk16
    mk16 2020/12/27
    ポルナレフの階段
  • 2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る さあみんなお待ちかねの錯視の時間だ。 今回は、毎年恒例の錯視コンテスト「the Best Illusion of the Year」の上位3つを占める作品で、2019年を代表する素晴らしいものばかり。 あえて騙されたい人も存分に混乱できる映像で脳の限界に迫ってみよう。 2019年のベスト錯視コンテスト優勝作品 このコンテストは、アメリカで知覚と認知の相関関係の研究推進活動を行う非営利法人Neural Correlate Society(神経相関学会)が毎年開催しているもので、2016年には日の杉原厚吉氏の作品が2位を獲得している。

    2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞 | カラパイア
  • 覚醒下の脳手術でバイオリンを演奏して神経疾患の治療に成功

    神経疾患の原因となる脳の部位を探るため、覚醒下の手術で患者にバイオリンを演奏してもらいながら脳に微弱な電気刺激を与えるという試みが行われました。 Violinist has brain surgery, fiddles throughout - CNET http://www.cnet.com/news/violinist-has-brain-surgery-fiddles-throughout/ 実際に行われた手術の様子は以下のムービーから見ることができます。 Violinist Still Making Music After DBS Surgery - Mayo Clinic - YouTube Roger Frisch氏が手の震えに気づいたのは2009年のこと。普通の人にとっても手が震えるというのは困ることですが、40年以上バイオリニストとして生計を立ててきたFrisch氏にとって

    覚醒下の脳手術でバイオリンを演奏して神経疾患の治療に成功
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