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newsとbooksに関するmk16のブックマーク (5)

  • 「ダビスタの伝道師」成澤大輔さん死去 著作に「ダービースタリオンを一生遊ぶ本」「女神転生2のすべて」など

    編集者・ゲームライターとして活躍した成澤大輔さん(@Abingdoni_Nari)が3月6日、亡くなっていたことが分かりました。49歳。成澤大輔さんの友人・知人がFacebookやTwitterで報告しています。 フジテレビ「競馬予想TV」でともに予想家を勤めた水上学さんも、自身のブログで成沢さんの死を報告しています ゲーム業界屈指の競馬通として知られ、特に「ダービースタリオン」シリーズについては「ダビスタの伝道師」と呼ばれるほど多くの記事や攻略を執筆。まだ当時無名だった「ダビスタ」を一躍人気タイトルに押し上げた功労者でもありました。また「ファミコン必勝」などのゲーム雑誌でも活躍。辛口ながらも愛にあふれた誠実なレビューは多くの読者を魅了しました。 成澤さんと言えば「女神転生II」の伝道師としても有名。訃報が広がるにつれ、Twitterには「ダビスタ」や「女神転生」クラスタから悲しみの声

    「ダビスタの伝道師」成澤大輔さん死去 著作に「ダービースタリオンを一生遊ぶ本」「女神転生2のすべて」など
  • ページが切り取られた本の展示会 NHKニュース

    図書館の利用者に、を借りる際のマナーについて考えてもらおうと、東京・小平市の図書館が、ページを切り取られたり、汚されたりして、貸し出しができなくなったの展示会を開いています。 この展示会は、小平市立小川西町図書館が開いていて、会場には、貸し出しができなくなったや雑誌など35点が展示されています。 このうち、料理の作り方をまとめた雑誌は、チョコレートケーキのレシピの部分がまるごと切り取られています。 またノーベル賞作家の大江健三郎さんの小説の文庫は、およそ50ページが破り取られています。 この図書館では、所蔵するおよそ12万冊のうち、毎年100冊ほどがこうした被害に遭い、廃棄されているということです。 小川西町図書館の石橋宏士主事は「うっかり汚してしまうのはある程度しかたないが、わざと傷つけたとしか思えないケースがあるのは残念だ。マナーを守って利用してほしい」と話していました。 この

    ページが切り取られた本の展示会 NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/05/26
    百歩譲ってもデジカメで撮るぐらいにしとけよorz
  • 上橋菜穂子さん、アンデルセン賞 児童文学のノーベル賞:朝日新聞デジタル

    「獣の奏者」などのファンタジーで知られる作家で、文化人類学者の上橋(うえはし)菜穂子(なほこ)さん(51)が24日、国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた。日国際児童図書評議会(JBBY)に同日、連絡が入った。「児童文学のノーベル賞」と言われるアンデルセン賞。その作家賞を日人が受けたのは、1994年のまど・みちおさん以来、2人目となる。 アンデルセン賞は国際児童図書評議会(IBBY、部・スイス)の主催。児童文学に貢献してきた作家の功績に対し、2年ごとに贈られる。日人では画家賞を赤羽末吉さんと安野光雅さんが受賞している。 上橋さんの「獣の奏者」や「精霊の守り人」シリーズは、世界各地で翻訳。JBBYによると、民族や国家の衝突など普遍性のあるテーマや、精緻(せいち)な描写が国際的にも高く評価されているという。 受賞の連絡を受けた上橋さんは「夢を見ているよう。これまでずっと、生まれ落ちた世界

    上橋菜穂子さん、アンデルセン賞 児童文学のノーベル賞:朝日新聞デジタル
  • 手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」:朝日新聞デジタル

    第18回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作が決まった。マンガ大賞は羽海野(うみの)チカさんの『3月のライオン』(白泉社)、新生賞は『みつあみの神様』(集英社)などの今日マチ子さん、短編賞は『オンノジ』(秋田書店)などの施川ユウキさんが選ばれた。特別賞は藤子不二雄(A)さんの『まんが道』(中央公論新社など)と続編『愛…しりそめし頃に…』(小学館)に贈られる。 今回、特別企画として設けた読者賞は、朝日新聞デジタル会員の投票により小山宙哉さんの『宇宙兄弟』(講談社)に決まった。 『3月のライオン』は、高校生の将棋プロ棋士・桐山零を主人公に、和菓子屋の3姉妹との温かな交流や、しのぎを削る先輩棋士らの熱いドラマを描く。07年から白泉社「ヤングアニマル」に連載中で、単行は現在9巻まで出ている。 マンガ大賞にはブロンズ像と副賞200万円、新生賞、短編賞、特別賞にはそれぞれブロンズ像と副賞100万

    手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):ミッフィー、深まる色 絵本「うさこちゃん」原書に近く - 文化

    手前から福音館書店から出版される新、今までの旧、オランダの原書左から福音館書店から出版される新、今まで出版されていた旧、オランダの原書  子どもにおなじみの絵「うさこちゃん」(福音館書店)のシリーズが一新された。原色に近い鮮やかな色から、現在のオランダ語の原書と同じ深みのある色へと変わり、4月上旬、書店に並ぶ。日に紹介されて46年。「ミッフィー」の名でも親しまれているウサギの色彩が統一される。  生みの親は、オランダの絵作家ディック・ブルーナさん(82)。絵の色や構図はいたってシンプルで使うのは「ブルーナ・カラー」と呼ばれる黄、赤、青、緑、茶、灰の原則6色だけだ。  1955年にオランダでシリーズ1作目が出て以来、当初明るかった青や緑は徐々に沈んだ色に、赤は限りなくオレンジに近くなるなど、独特の色合いが定まっていった。  福音館書店相談役の松居直さん(83)が、日語版を出

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