コーエーテクモゲームスは12月14日、ゲーム「信長の野望・創造」で使われるCG技術を、来年のNHK大河ドラマ「真田丸」に提供すると発表した。同ゲームシリーズをプロデュースするシブサワ・コウさん(襟川陽一社長)が監修する。 2013年発売の「信長の野望・創造」で登場した、戦国時代の日本を再現する「フル3D 全国一枚マップ」のCG技術を提供。ドラマ内で戦況説明などに活用されるという。
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は,特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て,その仕組みや,そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが,カバーする範囲が広くなりすぎたので,特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は,今後,こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは,アークシステムワークスが開発し,2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ
# 1993/??/?? バーチャファイター / SEGA / Model1/SS/32X 当時の最先端技術を結集して生まれたSEGA Model1システムに搭載されたのは、固定機能のフラットシェーダのみであり、テクスチャマッピングは使用できなかった。 - 1994/11/?? バーチャファイター2 / SEGA / Model2/SS Model1の後継基板であるModel2ではバーチャファイター2が開発され、そのビジュアル的インパクトから、普段およそビデオゲームなどやらない人間まで巻き込み、スト2を越える格闘ゲーム史上最大規模のヒットを記録した。Model2には依然として固定機能のフラットシェーダしか搭載されていなかったが、「デカールではなく階調のみ」という特殊な仕様ながらテクスチャマッピングが使用可能となっており、品質の向上に大きく貢献した。 - 1994/12/?? 鉄拳 / ナム
PC版『グランドセフトオート4』にたった3MBのMODを入れるだけで実写同然になるらしい 2011年07月06日09:30 海外 コメント( 27 ) Twitter はてなBM GTA4のMODが凄すぎな件 716 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/07/06(水) 02:51:02.38 ID:SZnX+NPL0 このPC版GTA4のMODは凄すぎるけど既出? 動画 http://www.youtube.com/watch?v=-TcFTQwPi3I 726 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/07/06(水) 02:56:13.04 ID:5HrQ4r2b0 [2/6] なにこれPS4レベル 728 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/07/06(水) 02:57:06.75 ID:wMsBk9j70 [6/6] 次世代機でるならこれが3
Game*Sparkでは度々ご紹介している映像クリエイターFreddie Wong氏が新たなゲームネタ映像をYouTubeにアップロードしています。今回の映像はスーパーマリオブラザーズの1-1をマリオ視点で再現したCGムービーとなっています。 ただ一人称で再現するだけでなく、最近のゲームのように特殊ボーナスが追加されているのが面白いですね。ちなみにモデリングやアニメーションを手がけたのはFreddie Wong氏が所属する映像制作集団Facerockerのメンバー、Brandon Laatsch氏との事です。 (ソース: Technabob, ビデオ: YouTube) 【関連記事】 なんだか良くわからないがとにかくシリアス!『スーパーマリオ』実写ムービー 生々しさがアップ!効果音をリアルにした『スーパーマリオ』プレイ映像 今度は『スーパーマリオ』シリーズをKinectでプレイ!最新ハック
Kinect paired with Vuzix VR920 shades, creates zany virtual reality game (video) It was only a matter of time before Microsoft's continually-hacked Kinect became embroiled in a VR simulation of some sort, and while we're not riding light cycles quite yet, enterprising developer Nao_u has managed to put himself in the shoes (and short skirt) of a Japanese virtual pop icon. Mapping his every move on
2009年10月08日 本気すぎる自主制作映画「メタルギア・フィランソロピー」日本語字幕付き ずいぶん前からちょこちょこと予告編が公開されてきた本格的な実写版メタルギアソリッドがついに完成しました! タイトルは「メタルギア・フィランソロピー」(リンク先は公式サイト) イタリアのファンが中心になって製作され、スタッフは総勢40人以上、製作日数は5年間、そして1万ユーロ(約130万円)の制作費がかけられた1時間におよぶ驚きの映像です。 高画質Zoom版も用意されています。⇒http://zoome.jp/MGF/diary/1/ 最後の動画は、エンドクレジット後に用意されたパロディです。 いかがだったでしょうか。 この映画の続きがスゴク気になるところですが、公式サイトのFAQページによると、ファンや小島プロダクションの反応、スタジオ(スポンサー)次第だと語っています。 これから先は小島監督がど
いっそこれを映画として公開しちゃえばいいじゃない 「Metal Gear Solid: Philanthropy」のトップページ カプコンの「バイオハザード」はハリウッドで映画化され大成功を収めましたが、一方でなかなか映画化の続報が聞こえてこないのがKONAMIの「メタルギアソリッド」。確か2年ほど前に、ソニー・ピクチャーズが映画化について正式に発表してたと思ったんですが……。 そんな現状に業を煮やしたのか、海外のファンが先日、完全自主制作による「メタルギアソリッド」のショートムービーを公開し、大きな注目を集めました。 タイトルは「Metal Gear Solid: Philanthropy」。ショートムービーと言っても、内容は60分以上にもわたる長大なもので、クオリティ的にも完全に「プロの犯行」と呼んでいいレベル。制作元であるHive Division(http://www.hivedi
[CEDEC 2009]すでに次世代ゲーム機対応に動き出しているCrytekの見据えるもの 編集部:aueki Crytek Carl Jones氏 CEDEC2日めに,CrytekのCarl Jones氏による「Crytek社ゲームグラフィックスの将来に向けて! Future of Gaming Graphics」と題する講演が行われた。Crytekといえば,CryENGINE 2やCrysisで知られている。Crysisの映像はいまだにさまざまな意味で最先端を走っており,グラフィックスが,この水準まで達しているゲームがほかにあるかと考えるとちょっと思いつかない。 普通のグラフィックスだけでも並ぶモノがなさそうなのだが,高精細で描かれたゲーム内のオブジェクトが任意に破壊できたりと,ゲームシステムも只者ではなく,こう考えると,ますます独走で未来を突っ走っている感がある。そんなゲームを支えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く