昨日ロサンゼルスで活動する無名のインディーデベロッパ”Adhesive Games”がロボットのコクピット視点でリアルな戦闘が楽しめるマルチプレイヤーFPSタイトル「Hawken」を発表、初タイトルとは到底思えない凄まじいトレーラーとスクリーンショットが公開されました。 公開されたHawkenのトレーラーは開発段階の映像ながら、明らかに様子がおかしいクオリティの戦闘が収められており、早くも続報に胸躍る内容となっています。なお、開発はEpicが提供するUDKを使用。公式サイトのFAQによると、速いペースのアクションを目指し、チームデスマッチとFFAの2モードを搭載、ダウンロードタイトルとして、PS3とXbox 360、PCでリリースしたいとの希望が記されています。 メックのデザインといい、世界観、スピーディな戦闘、映像の最後にちらりと収められたコクピット視点など、やりたかったロボットゲームは
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