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bookとPCとComputerに関するmk16のブックマーク (2)

  • 雑誌「デジファイ」付録のUSB DAC付きデジタルアンプをPCにつないで高品質な音を体験してみました

    手持ちのPCとUSBで接続、音声をスピーカーにアナログで出力して高品質なサウンド再生が楽しめる、というDAC付きデジタルアンプがPCオーディオの専門雑誌「デジファイ(税込み2980円)」の付録になっていたので、実際に購入してPC音楽を再生するための簡単なステレオセットを作ってみることにしました。 ◆フォトレビュー 付録が付いた号のデジファイはこんな感じ。 「特別付録!」の文字で大きくUSB DAC 付きパワーアンプをアピールしています。 横から見るとこれくらいの厚さ。 中身の箱は以下の通り。 パカッ。 内容物はアンプ体と金属ネジのみ。 成人男性の手に載せるとこれくらいの大きさです。 真上から見るとこんな感じ。 音声の出力方法はスピーカーケーブルのみで、ヘッドフォンなどは接続できないので要注意。 電源やボリュームコントロールなどは非搭載。 USB Bオスに対応した入力端子を備えています

    雑誌「デジファイ」付録のUSB DAC付きデジタルアンプをPCにつないで高品質な音を体験してみました
  • 日本人がコンピュータを作った!

    完成品の『TK-80』を掲げる、開発者の渡邊和也氏。 1996年に刊行した『計算機屋かく戦えり』というを再構成して、新書として出すことになった(アスキー新書『日人がコンピュータを作った!』)。新書編集部のHさんから最初に企画を聞いたときには、「なぜ?」と思ったが、原稿を校正しているうちに「いまこそ読んでほしいだ」と気がついた。 日のコンピュータは、米国よりも10年遅れて動き出す(ENIACが1946年、日のFUJICが1956年である)。その間に、米国プリンストン高等研究所の「ISA計算機」の設計が公開されて、世界中でそのコピー機が作られる。しかし、オキュパイド・ジャパンの日だけは蚊帳の外だった。 そんな状況で、日はどうやって「コンピュータ」というまったく新しい技術をものにしたのだろうか。 『計算機屋かく戦えり』は、日のコンピュータのパイオニアたちのインタビュー集だが、どち

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