前の記事 GM社の小型電動2輪車『EN-V』(動画) 17分間息を止める方法(動画) 次の記事 家具にもなる、折り紙式のハイテク畳 2010年4月16日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 『Land Peel』というちょっと食欲をそそらない名前のこのマットは、京都工芸繊維大学の学生Shin Yamashita氏のコンセプトだ。 ハイテクな畳のように、このマットは床を、快適な厚みのある素材でカバーする。伝統的な畳とは異なり、部分的に畳むとテーブルや机、背もたれになる。 これは便利そうだ。筆者のように、壁にもたれて膝の上でMacBook Proを使う人にとっては特に。明るい色の模様が付いているのでちょっとおもちゃっぽいが、それが修正されたら買いたいところだ。この構造を本物の畳に組み込んで、ポップアップ式の見えない家具にしてしまうともっ
デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 ライター:徳岡正肇 鈴木銀一郎氏を講師に招いた ゲームデザインワークショップ 会場となった産業技術大学院大学 6月20日(土),産業技術大学院大学において,ゲーム開発者を主な対象にしたゲームデザインワークショップが開催された。これは,「アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて,デジタル,アナログゲームにわたるゲームデザインの本質を理解する」ことを目的として,IGDA日本のボードゲーム部会が行ったもので,こうしたメーカー,職種の垣根を越えたイベントはほぼ初めての試みとなる。講師は4Gamerでもおなじみの鈴木銀一郎氏だ。 ある意味,とても特殊なイベントでありながら,定員を大きく上回る申し込みが殺到し,参加者が抽選で決定されるという盛況ぶり。当日は「見学のみ」の参加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く