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GIZMODOと食に関するmk16のブックマーク (3)

  • 人工肉が食卓に並ぶのはそう遠い未来ではない。

    ベジタリアンなのにお肉の味が忘れられないコード・ジェファーソン記者が人工肉の魅力と未来を語っています。どうぞ。 世界中の科学者が長年にわたって研究しているもの、人工肉。普段口にしているお肉の代わりになる何か、嘘肉。大豆で作ったお肉もどきだろうが、幹細胞から作る何かだろうが、それが美味しければきっと世界を変える大発明になる。発明者には100万ドルというでっかい賞金を掲げてみたところで、なかなか事は進まない。賞金スポンサーのPETAは、賞金の期限を来年まで伸ばしたばかり。なぜだ。なぜこんなにも難しいのだ。問題はなんだ? お肉の代わりになる何か、これはある特定の人間にとっては大きな問題だ。例えば、私のようなベジタリアンだけど肉の味が好きな人とか。肉をべるのをやめて8年経つ今でも肉の味が好きである。肉をべるのをやめてからというもの、赤身の肉、鶏肉、魚肉の代わりになる何かを探しては試している。T

    人工肉が食卓に並ぶのはそう遠い未来ではない。
  • ハイになれるジュースはボトルの葉っぱ風イラストが目印!

    ゴクゴクハイ! ゴックンハイ! マリファナを使ってハイになる方法は吸うだけではありません。べ物に混ぜることもできるのです。マリファナ入りブラウニーやキャンディなんて映画やドラマなんかでも見たことありますよね。ハイパーになる糖分とハイになる成分を同時に摂取するわけです。 さて、こちらは米国カリフォルニア州のアーティストが作ったハイ系ドリンク。ハイになる成分THCがはいったドリンクなのです。コーラ、オレンジ、グレープ、レモンライム、ドクターペッパー風、とフレイバーも充実の5種類! ボトルには炭酸のシュワシュワでマリファナ葉っぱ風イラストもばっちりです。カリフォルニア州の医療マリファナOKの州法の元、1ボトル12オンス(約360ミリリットル)で10ドルから15ドル(約820円から1230円)で販売予定だそうです。ほほう! [YumSugar] そうこ(Casey Chan 米版)

  • それでも僕はチキンナゲット食べ続けます。

    チキンナゲット好きな人は、もしかしたら読まない方がいいかもしれません。 このピンク色の物体、ぱっと見にはマシュマロ? と思いきや、機械でペースト状にされた鶏肉! そして、このピンク色のムニュムニュしたものが何に変身するかというと...。チキンナゲットなんです。 グロイようなそうでもないような...僕的には許容範囲ギリギリってとこで、これからもチキンナゲットをべ続ける気まんまんです。だって、チキンナゲット美味しすぎてやめられないんだもん。 ちなみに、このペーストが出来るまでの工程はこんなかんじ。 お肉にはバクテリアがいるので、アンモニアにしばらく漬け込んで消毒します。そして、味と香りを良くするためにチョチョっと人工的に味付けをしています。そして、こんなにピンク色なのは人口着色料をくわているから。 うぅぅぅぅっ...。そっそうなんですか...と衝撃を感じつつも、僕は大のチキンナゲットファンな

    それでも僕はチキンナゲット食べ続けます。
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