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GIZMODOと酒に関するmk16のブックマーク (2)

  • 年末年始(じゃなくても)、飲み過ぎた翌日にすべきこと

    二日酔いの味方、いろいろ。 時節柄、ついつい飲み過ぎになりやすい今日この頃です。そして翌日、あーなんで飲んでるときはあんなに気分が良いのに、今こんな最悪なんだろー...わかってるよ気分良かった分だけ今気分悪いんだって! みたいな自問自答をするときの苦しさ、とても共感します。 でも、やってしまったことは仕方ありません。なので、少しでも早く回復するためのコツ5つを以下にまとめます。 1. まず水を飲む いろんなお酒やらべ物を飲みいし、暖かい部屋で汗もかき、そんなこんなで体は水不足になっています。だから水分を戻してやるのがまず大事です。普通の水で十分ですが、体が枯れ切っているように感じたら、電解質が体液に近いバランスで含まれる〇カリスエットみたいなものは水分の吸収を助けてくれます。 もうひとつ、水は消化プロセスにとっても欠かせないものです。お腹いっぱい感が消えないときも、水がかえってその解消

    年末年始(じゃなくても)、飲み過ぎた翌日にすべきこと
  • どうして外で飲むと飲み過ぎちゃうの? その秘密は音楽にありました。

    家で飲んでるより、外で飲む方が飲み過ぎてしまう気がしませんか? 話すから喉が乾くんだろうなぁ、と何となく思っていましたが、どうも違うみたいです。飲むスピードに影響を与えていたのは、音楽だそうです。 New York Timesによると、 1985年にコネティカット州のフェアフィールド大学が、BGMの曲のテンポを上げると、1分間に3.83口から1分間に4.4口に人々のべるスピードがあがった、という研究を発表している。またフランスの南ブルターニュ大学で行動科学の教授 ニコラ・ゲゲン(Nicolas Gueguen)が2008年のアルコール・ジャーナルで発表した研究では、大きい音が鳴っている環境ではビールを飲むスピードと量が上がるということが臨床研究で分かったとされてる。 バーの音楽が72デシベルの時、平均オーダー数は2.6杯、一杯を飲み干すのにかかった平均時間は14.5分だったが、88デシベ

    どうして外で飲むと飲み過ぎちゃうの? その秘密は音楽にありました。
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