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食とbioに関するmk16のブックマーク (2)

  • 猛毒キノコ「カエンタケ」滋賀で拡大。クエンタケって名前にすりゃ誰も食わないだろうが・・:哲学ニュースnwk

    2011年08月25日05:33 猛毒キノコ「カエンタケ」滋賀で拡大。クエンタケって名前にすりゃ誰もわないだろうが・・ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/24(水) 23:27:15.96 ID:R6+OSZyd0 猛毒キノコ 滋賀で拡大 カエンタケナラ、枯れ影響か ナラ枯れの拡大に伴って滋賀県内で発生が増えているカエンタケ=県森林センター提供  猛毒のキノコ「カエンタケ」が今年に入り、滋賀県内の各地で確認されている。 広葉樹のコナラが枯れると根の近くに生えるキノコで、発生の広がりは「ナラ枯れ」の拡大が背景にある。 秋のキノコ狩りシーズンを前に、県は注意を呼び掛けている。 県によると、カエンタケは手の指のような形で高さが3~15センチ、太さは鉛筆ぐらい。 表面は赤色。6月から10月末にかけて、広葉樹林内に生える。 キノコの汁に触れただけで皮膚

  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖の「厄介者」が養鶏のエサに 外来魚、高い栄養価 - 社会

    外来魚の加工プラント。加熱処理され、丸1日かけて魚粉ができあがる=滋賀県日野町外来魚の魚粉入りの飼料をついばむ京都養鶏生産組合の鶏=京都府城陽市琵琶湖で駆除された外来魚。漁港を巡回する回収車に積まれ、加工施設へ運ばれる=滋賀県水産課提供  トウモロコシなど輸入穀物の値上がりが続くなか、琵琶湖の外来魚、ブラックバスやブルーギルが養鶏飼料の原料として注目されている。生態系を乱す厄介者扱いだが、栄養価が高く、大量に調達できる点が歓迎され、一風変わった「地産地消」の試みが動き出した。  京都府城陽市の養鶏場。10万羽のニワトリのうち、約700羽が魚粉入りの飼料をついばむ。琵琶湖でとれた外来魚を加工した魚粉1に対して、国産の玄米などが3の割合で混ぜ合わされた飼料だ。京都養鶏生産組合が5年前から実験的に与えてきた。  これまでは原料の多くを輸入の大豆やトウモロコシに頼ってきたが、世界的な穀物高でこの2

    mk16
    mk16 2009/01/29
    とてつもない有効活用。
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