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DTPに関するL-Tipのブックマーク (2)

  • デザインに自信がつく、タイポグラフィの基本

    第25回 岡山WEBクリエイターズ「パララックス / CSS / タイポグラフィ 再入門」にて講演。[2014-04-19] ちょっとした工夫で“普通のテキスト”を“デザインされたテキスト”に変えることができます。今までのWEBデザインではデバイスフォントという制約もあり、DTPと比べるとタイポグラフィはあまり重要視されてきませんでしたが、高解像度のデバイスやウェブフォントの普及などにより、その必要性は高まっています。適切で根拠のあるテキストの扱い方を学び、あなたが制作するデザインに自信つくよう、DTP・WEB両方のデザイン経験を元にタイポグラフィと文字組版の基を解説いたします。Read less

    デザインに自信がつく、タイポグラフィの基本
  • Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識

    Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%+M20%+Y20%+K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ

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