最近はコーディングに JetBrains の IntelliJ IDEA を使う事が多い。元々は Scala を書くために導入したものだが、プラグインを導入すれば TypeScript や Go、Ruby、その他様々な言語もサポートしてくれるようになるので広く使うようになった。 IntelliJ IDEA には Vim のようにエディタを操作できる IdeaVim というプラグインを導入して使用している。Vim のモードやカーソル移動がサポートされていれば十分と思っていたが、調べていくと意外と高機能であった。 設定は .ideavimrc に記述できる。 IdeaVim の設定は .vimrc と同様に .ideavimrc に記述することができる。 source コマンドで .ideavimrc から既存の .vimrc を読み込んだりすることができる。 source ~/.vimrc