NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE
今回紹介するアプリはiPJ-Lite。App Storeで600円でダウンロード可能だ。このアプリはiPhoneを1台のターンテーブルもしくはCDJに変えてしまうアプリ。プリセットで45秒ほどのサンプル曲が入っているが、iTunes用のプラグインを利用し、無線LAN(Wi-Fi)経由でアクセスすることでiTunesから曲をiPhoneに取り込むこともできる。iPhoneユーザーが複数集まれば、これからのシーズン、クリスマスパーティーで即席DJなんていうのもシャレてるんじゃないか。 iPJ-Liteを起動すると、画面上部のカウンターに、演奏時間やピッチが表示される。中央には大きな2重の円があり、外側を触ってCUEポイントを設定したり、中央をタップしてテンポを取ったりすることが可能。右下のつまみは曲のピッチを調整でき、左下には再生・一時停止とCUEボタンが並ぶ。画面はいわゆるCDJと同じだ。
「Apple Newton」は初めて成功を収めたPDAだ。1993年に発表され、のちに「Palm PDA」や「Pocket PC」といった製品、さらに「iPhone」のようなデバイスが続くことになる道を最初に切り開いた。性能が低いということでまともに相手にされず、市場では長続きしなかったが、その影響は今でも消えていない。 このたび、われわれはNewtonを1台入手して分解する機会を得た。今回分解した機種は「Original Message Pad(OMP)」とも呼ばれる「Apple Newton H1000」だ。これは市場に出た最初のNewton製品で、1993年に発表された。 提供:John Sheesley/TechRepublic 「Apple Newton」は初めて成功を収めたPDAだ。1993年に発表され、のちに「Palm PDA」や「Pocket PC」といった製品、さらに「i
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