「OnDeck(オンデッキ)」は、これから電子出版ビジネスに参画される方々を対象に、技術面、産業面の両方の視点で情報を発信する電子雑誌です。電子出版物であることを活かして、様々な実証実験を通して得られたノウハウを提供すると共に、課題提起やそれを議論する場も提供いたします。 「OnDeck」は、できる限り多くの端末やビューワで読めるように、文書フォーマットにEPUBを採用しました。現状のEPUBでは表現力が制限されるため、一部に紙の出版物に比べて読みにくい場合がありますが、それも重要な「コンテンツ」だと考えて発行いたします。なお、EPUBでの閲覧ができない場合や印刷ニーズに備えて、PDFファイルも用意しました。ただしPDFは、あくまで予備的な確認用と捉えており、簡易組版での提供です。 「OnDeck」は、「船の甲板」とか「準備万端」と訳されます。また野球用語では「ネクストバッターズサークル」
2010年12月13日19:00 カテゴリ電子リーダーニュース 小型版のiPadの噂が再浮上。しかも今度は現行機種の半分のサイズなんだって やれ既に写真撮影済みだの、来年2月に出荷するだのと、ホンマ怪情報のオンパレな次世代iPadですけど、ここに至って小型版の噂が再浮上しています。アメリカ時間の本日、複数のサイトで情報が飛び交っています。しかも、それが驚くべき事に、現行サイズの半分なんだそうです。 7インチじゃあないのか?その一つがubergizmo.com(2010年12月12日午後8時23分投稿)。 CDMAのiPhoneの噂のように、我々は多くの小型版iPadの噂を聞いてきた。アップルが恐らくiPad2を近いうちに出すべく急いでいる為、同社が小さな2つのカメラが付いた小型のiPadを2011年早々に出荷するとの囁きが再び出回ろうとしている。 噂では驚くことに、小型版のiPadは現在の
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 ヤマハが、iPhone/iPod touch用歌声合成ソフトアプリ「iVOCALOID-VY1t」と、iPad用歌声合成ソフトアプリ「iVOCALOID-VY1」を、App Storeにて販売を開始しています。 2010年10月に開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2010」において参考展示されたアプリです。 歌声合成のデータベースには、従来よりも一層クリアな滑舌と、力強く伸びのあるロングトーンを特長とする「VY1」が採用されていて、ユーザーの入力する日本語の歌詞や音程に対応できるよう、160MBを超える大容量音声データベースも収録されています。
NOTE FROM THE FOUNDERS Thank you for finding us hidden in the depth of the internet. It’s such a competitive world out there, everybody fighting for your attention in real life and online. More so do we appreciate that you have taken your time to track our wholesome brand down. Just like our leather we are real, natural and genuine. Monie.ka and I started hardgraft in 2007 and working hard ever si
すでに大きな話題になっていますが、後2週間ほどに迫ったiPadの発売。そのiPadで注目を集める電子書籍ですが、VIV Magazineが非常に面白いiPad用「 モーションマガジン」のコンセプトデモを公開しています。 VIV Mag Interactive Feature Spread - iPad Demo from Alexx Henry on Vimeo. VIV Mag Motion Cover - iPad Demo from Alexx Henry on Vimeo. メイキング VIV Mag Featurette: A Digital Magazine Motion Cover and Feature for the iPad from Alexx Henry on Vimeo. まさにそこにある未来を感じさせる内容。 iPad向けに提供される書籍がこの流れにそうものか
前回の投稿からなんと1カ月間も空いてしまいました。 あんまりほったらかしにしていると鈴木番長に申し訳ないので、 またもや手前味噌な記事で恐縮ですが、社内の話題を少し。 ベネッセくらいの会社だったら、iPhoneアプリのひとつくらい出してんじゃね? と、思っている人も多いと思います。 実は先月中旬、以下のプレスリリースが出るまでは、 ベネッセ公式のiPhoneアプリはありませんでした。 プレスリリース 株式会社ベネッセコーポレーション 7月19日スタートの瀬戸内国際芸術祭を楽しもう! 無料iPhoneアプリ「ArtSetouchi」を公開 世の中は、すっかりiPadの方に目が向いているのに、 何故、このタイミングでiPhoneアプリかと思う人もいるかもしれませんので、 今回のアプリの開発担当者である、デジタル事業開発部の大辻氏に、 そのねらいや、経緯などを聞いてみました。 -*-*-*-*-
「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、11月後半の電子書籍市場動向をまとめました。 11月後半の電子書籍市場は、電子書籍専用端末を中心にさまざまな発表がありました。 その口火を切ったのが、ソニーが11月25日に発表した電子書籍リーダー「Sony Reader」。同端末は、これまで「音楽」「映画」「ゲーム」とエンターテインメントビジネスを展開してきたソニーが第4のビジネスと位置づける「ブック」の領域に切り込むための重要な戦略製品です。 同社は、2004年に電子書籍リーダー「LIBRIe」を発表していますが、当時はさまざまな理由から事業としてストレッチせず、数年で撤退した苦い経験があります。北米市場を中心に人気を博すSony Readerで再びこの市場に参入するソニーですが、果たして日本のユーザーの
アドビシステムズが2011年第2四半期にリリース予定の雑誌/カタログ向けコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」をいち早く採用した国内初のビジュアルマガジン&カタログがApp Storeに登場した。 Digital Publishing Suiteを採用した国内初のデジタルコンテンツが登場 アドビシステムズが2011年第2四半期にリリース予定の雑誌/カタログ向けコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」。海外では「WIRED Reader」のように、同ソリューションを利用して20点以上の出版物が配信あるいは制作中だが、プレリリースプログラムを利用して制作されたとみられる国内初のデジタルコンテンツがApp Storeに登場した。 配信が開始されたのは、ヘッド・ポーターのファッションブランド「
[iPad Wars!] リチャード・ブランソンとルパート・マードックのライバル関係はよく知られている。テレビからついには iPad にまで及ぶ戦いだ。 ルパート・マードックの iPad デジタル新聞が遅れるとのウワサがある一方で、iTunes ストアにはすでにブランソンの iPad マガジン第1号が載っている。 TNW: “Sneak Peak: Richard Branson’s iPad Magazine launches tomorrow” by Courtney Boyd Myers: 29 November 2010 * * * ブランソンの iPad マガジン [Project マガジン] 億万長者にして企業家のリチャード・ブランソンの iPad マガジン「Project」が明日公刊される。Project のブログからみると、なかなかクールな出来で、デザインや
iPhoneとiPod touch、どっちがたくさん使うかを想像してみてください。 日本でのiPad発売前にサンフランシスコで10日間ほどWi-Fi版を触りまくって、帰国後3G版を購入した@entrypostmanです。普通にWi-Fi版を買う予定だったのですが、自分とiPadの関わり方を考えた時にどうしても3G版が欲しくなってしまって3G版を買いました。 ぶっちゃけ3G版の方が、コストが余計にかかるわけです。本体代も+1万とかちょっと高いし、月額コストも2910円つなぎ放題かかります(相当安いけどね!)(2年経ったらそれ以降は4410円/月額)。 それでも3G版が欲しかった。普通に、自宅にインターネット引いてて無線LANだし、事務所も当然無線LAN、かつイー・モバイルのポケットWi-Fiまで持ってるのに。 で、冒頭の一言に戻るのですが、この問題を考えた際に、iPhoneとiPod tou
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