2025-03-07

やっとytv漫才新人賞決定戦を見た。どうしても粗品評価を中心に見てしまったわ

op曲が島爺で先ず笑う。良いチョイス

粗品の評(弛さ無し)が会場を尚の事ヒリつかせる(居るだけでヒリつくのに。談志師匠か)

ぐろうは今ひとつ(去年の方が良かったか別に昨年の勝者空前メテオ面白いとは思わなかったし。それはまあ好き嫌い問題…なのか?)

タチマチのネタは見るの二度目だけど笑える。私の中では割り引かれてない

というか粗品漫才講師の講評みたいになってる

ほんで評価を受けている人間から自分が思ってたことと一文字もズレてない評価だった」と言われるってのはつまり自分で分かってる生徒にアドバイスしている」状態

でも「俺はこういう基準評価しました」ということなのだろうから正当か

マーメイド田村粗品の評を聞く時の顔笑った(しゃらくせえわ感凄すぎる。久馬さんの評を聞く時の顔と比べてみて欲しい)

彗星チークダンスネタも見るの二度目だけど一度目も古典的だなーと思った程度だったので粗品の割と良い評価が謎

マーティの評のとこで粗品りんご姐さんに挟まれた久馬さんがヤメテエエエエ!ってなるの笑った

ここんちの審査員は心優しい人達ばかりなので、異分子が混じると肝が冷える笑

さっきから時間に厳しい粗品笑う。賞レースの鬼。ID漫才

フースーヤネタ霜降り明星ネタと被る部分もあるからシンパシーを感じるのか。ここまで一番の得点

(あっ。一番シンパシー感じてるのザコシだった)

オーパスツーも同じネタだな。予選ROUNDと同程度の笑いの量。落ち着いてるなー。松竹

決勝は、彗星でもフースーヤでもどっちでもいい感じだったな

そして、フースーヤ場合もう有名になり過ぎてる感があるので「ここからだ」という感じは無いな

既に一旦大きく売れたし。その後も続けているという感覚がある。しかも頑なにあのスタイル

それはともかく、粗品審査員ぷりが前のめり過ぎて…それこそM-1R-1の方が向いてるだろ。The SECONDやThe Wの審査にはちょっと不向きかな

来年あたりどっちかやるかな?司会から審査員ジョブチェンジした芸人て居るっけ?

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