地方に生まれ育ち、県内No.3(ノットイコール学区3番手)の県立高校に苦労せずに合格し、高校の授業と宿題とサテライト予備校と市販参考書だけを頼りにやはり地元国立大学に難なく現役...
今の入試制度ぜんぜん知らんけども コピペ1 一橋大学の一般選抜における偏差値は65.0~72.5、共通テスト得点率は81%~89%です。 コピペ2 法政大学の一般選抜における偏差値は52.5~65.0...
でも首都圏にいたら、共通テスト8割取れていたかもしれない
東京の自称進で家畜扱いされても成績は上がらなかっただろう
😎「お前も100%で戦うには値しない」 😎「このまま決着をつけてやろう、80%のままでな」
いいとこマーチやろね
ミラージュ ← カローラとシビックに勝てないのでランク落とした
武蔵「勝てないフィールドで闘うな」 小次郎「キミ、拗らせてるとボクみたいに負けるよ?」
共通65%では無理 せめて85%取ってから言ってくれ
大人になってからの方がこういうこと考えるのはわかる
今なら差はなさそうだけど、昔はモロに地域格差あるよね
人に焚きつけられて引っ張りあげられるから点数がとれるようになるのではなく、量の問題です 会計士の家庭に生まれていれば税理士に簡単になれたはずだと考えるようなものです