はてなキーワード: 結婚指輪とは
28歳女。2個下の彼氏持ち。
彼氏との出会いは8ヶ月前。ほんとうに偶然の出会いだった。会ってすぐに意気投合した。ちょっとびっくりするほど純粋で可愛くて素直で、でも人一倍繊細で臆病で病みやすい。でもそんな性格だからこそ、私はあなたに結婚を強要できなくなった。あなたは言ってた。2ヶ月後の私の誕生日にプロポーズするねと。でも、あなたはそのせいで病んでしまったよね。プレッシャーになったって言ってた。会社の人事異動も相まって、精神科に通院するほど悩んでしまったよね。その時私気づいた。この人は今家族を持てる心理的余裕がないんだって。私は仕事をしているし、デートは折半だし、金銭面であなたに何かを求めたいと思ったことは一切ない。なんなら高価な結婚指輪も結婚式もやらなくていい。ただあなたとの確かな未来が欲しかった。でも、ここまでメンタルを病んだあなたに、精神科の薬を飲みながら仕事に行くのがやっとなあなたに、これ以上負担になる何かを言うことは私にはできない。
わたしあなたに出会う前は、結婚願望なんてなかった。1人で生きて1人で死ぬと思ってた。でもあなたが私に刻みつけてしまった。誰かに愛される喜びを。誰かと肉体を重ねる喜びを。仕事終わりのLINEでくだらないことで笑え合える幸せを。一緒にいればいるほど、私はこの幸せを失いたくないって思ってしまった。あなたに出会って、私は誰かと結婚したくなってしまった。
私はもう29になる。早く相手を探さないといけない年齢だ。もともと結婚しないつもりだったから、こんなことを考えるとは思ってもみなかった。早く動かないと女としての価値が磨耗する。だから私は婚活市場に行くね。
もし、今の彼氏と1年早く出会っていたらもう少し待つことができた。もし、転職先の今の職場が30代でも独身がゴロゴロいるような職場ならもう少し待つことができた。でも、彼氏がプロポーズを先延ばしにした以上、それがプレッシャーで病んでしまった以上、もう現実的に待つことは許されないから、私は行くね。
愛を教えてくれて、ありがとう。
そして、ほんとうにごめん。
家事も半々。
私が言い出したことで、何の不満もない。
それが前提の上で。
生活の時々で、「自分は損したくない」という気持ちを夫から感じることがあって。
その「損したくない」って気持ちが私にも伝染してくると、
改姓したことについて不満を感じるようになったし、
結婚は、子供が欲しいって気持ちがきっかけになることがきっと多い。
ある程度「損する」をどこかで男性が引き受けた方が、女性も出産する気持ちになれるのだろうなと今更思う。
もう子供を産める年じゃないけれど。
結婚式費用を夢見る増田について、20代の私なら猛烈に批判したと思う‥爆
今の私は、結婚式費用くらい夫側が払って、「好き」の熱量が高いうちに妊活を始めるのもありなのではと思ったりもする。お互いに子供を望んでそうだし。
私は代理出産には絶対に反対の立場だけれども、もし他人にお金を払って子供を産んでもらうなら、あるいはお金をもらって子供を産むなら、いくらが良いだろうかと考えることがある。
午前1時27分 社用車内
エアコンの風に混じる甘い汗の匂いが、車載ナビのルート案内を歪ませる。
グローブボックスに転がった抗うつ剤の瓶が、僕の左胸ポケットで震えるスマホと共鳴している。
エレベーター鏡面
10階から22階までの46秒間、彼女の小指が僕のベルト金具に触れていた。
防犯カメラの赤い光点が4つ、天井から堕胎手術の無影灯のように照らしつける。
階数表示が「18」を表示した瞬間、彼女の婚約指輪が僕のシャツボタンに引っかかり、皮膚が裂ける音より先に血の鉄臭が立ち上がった。
ネクタイを締め直す手が、彼女のブラジャーのフックを外した時の感触を再現する。
ロッカー最下段で発見した彼女の生理用ナプキン包装紙が、僕の名刺入れと同居している現実。
壁に耳を押しつけると、隣の倉庫で彼女が整髪料をつける音が、結婚指輪を外す音に聞こえる錯覚。
21:05 彼女「今どこ?」
21:09 彼女「会いたい」
13段目の踏み板が軋むタイミングで、彼女が僕の結婚指輪を口腔内に滑り込ませる。
地下3階の機械室まで降りる途中、防火シャッターの影で交わした唾液が、排水溝に垂れる音を計測している。
彼女が淹れたブラックコーヒーの輪が、僕のマグカップに重なる。
25回目の「偶然の同時休憩」で、陶器の縁に付いたリップクリームの痕が、不貞行為の証拠保全のように積層していく。
砂糖入れの中に隠したホテルの領収書が、スプーンに付着した珈琲残滓で透けて見える。
自宅 01:27-
それぞれの主張は以下の通り。
増田(男)→自分が気に入った唯一無二なものをつけたい。ハイブランドの大衆的なデザインのやつは嫌だ(地金だけみたいな)。
婚約者(女)→長く使うからこそハイブランド志向。二人で同じブランド(のセットアップ的なもの)を付けないと意味がない。
長く使うものだからこそ、までは一致している。でも、そのあとの「だったら自分が一番気に入った、自分だけのものであるべきだよね」という意見と、「由緒ある、信頼できるブランドがいい」で意見が割れてしまう。
ハイブランドの中にも個性的なデザインはあるけど、なんだか心がときめかない。地金だけのシンプルなものは慣習上無理やりつけている気がしてしまう。そんなものにウン十万も払いたくないというのが本音。
議論の途中で源田がなんかの授賞式で結婚指輪を外してた話になった。
増田「源田があそこで外せたのは、指輪が奥さんとの縛りという意味しか持ってなかったからだよね」
婚約者「どういうこと?」
増田「つまり自分で本当にお気に入りの指輪だったら外してないんじゃないかな。これは奥さんのためにつけてない、自分のためにつけてるんだって言えるし」
婚約者「でも自分のお気に入りでしかないならそれはただのファッションリングであって、結婚指輪ではなくない?」
増田「…」
婚約者、頭いいなぁ〜。
源田の話わかりにくかったらすまん。
ただ要約すると、増田の主張はまさに「誓いとして一生つけるんだからファッションリングくらいお気に入りを」
ってことなんだよなぁ〜
という2極があった場合、
だって誓い的な意味を薬指につけるためだけにウン十万も払って、で(デザイン的に)付けたくもないものを一生つけるの、めっちゃ嫌じゃないか???
もっと探したらあるのかなぁ。
増田が折れるべきですか?
結婚指輪はデザインおそろだし同額なのね、もちろん同じ店で同時に買うけど
それをわざわざ「私割り勘にしまぁす」っていう人間はちょっと常識ないだけのアホやねん
婚約指輪の割り勘ならまだわかる。わざわざそこまで割り勘にするなんて、新しいお嬢さんやね、とこうなるわけよ。
実際のところ、女が婚約指輪を一方的に全額男に出してもろうとっても、
結納で男にスーツだの家具だの送ったりしてお返しすることが多い。
んで結局は両家割り勘なってるケースそこそこ見聞きする。
となると、なんやねん、割り勘割り勘てうれしそうに連呼しよって、
なんや最初は全額むこうもちで結婚する気やったんかこのアマは、とおもわざるをえんのやね、
結納はしらんでもしゃーないけど、
すくなくとも結婚儀式の中核である「結婚指輪の『交換』」ていう言葉からすら想像つかんもんかね?
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
「水星の魔女のスレッタとミオリネは結婚指輪をしていたし、監督が結婚したって言うんだから結婚したみたいだけど、
いつあの二人が恋愛感情になったか分からなかった。あとラウペトも3年後急に付き合ったみたいになってたけど意味わかんなかった。
個人的にはグエルが脇役なのに主人公のように頑張っていて、一番応援したくなるキャラだった。スレッタより活躍してた」
この感想を言うと、
・スレミオの結婚に中身が無いと言ってる同性愛蔑視のグエスレ厨認定
・グエルを隠れ蓑にしてスレミオを貶している同性愛蔑視のエラスレ厨認定
・無関係であるラウペトを恋人だと言い張っている腐アンチ弱者男性認定
・水星の魔女の女性主人公や百合といった新規性の高い要素を否定して旧型主人公グエルを持ち上げるファースト世代老害ガノタ認定
・ラウグエ、オルグエ、様グエ、艦ボブ、モブボブなど棒集めに余念がないグエル総受け腐認定
など四方八方から「○○厨認定」が押し寄せて袋叩きにされることができます
BRIGADOONまりんとメランは今見るとロリコン臭が強いけどやはりいい作品だ
1969年から1970年のきっかり1年間が描かれ、戦争で実子を失った老夫婦に拾われ育てられるようになった捨て子の少女まりんと、異世界ブリガドーンからやってきた人造生命体の少年メランの恋物語だ
当初はのび太とドラえもんのような関係性であったが、「ちょっとラブの雰囲気してきたぞ…」と思っていたら愛し合ってディープキスしあう関係にまで発展してしまう
まりんは中1の12歳で胸も平らなので、幼いのにやってることがだいぶ大人でええんかこれ…となる
最初はパンツ見せてもエロのかけらもないまりんがどんどん色っぽくなっていく
大塚芳忠といえば渋いおじ様ボイスの人でありやはりメランの声は渋いのだが、精神年齢17歳ぐらいというメランの演技は次第に少年ボイスに聞こえてくる摩訶不思議
メランには手指がない
右手は銃で左手が銃の戦闘兵器であり、戦いで負傷して折れてもしばらくすれば爪が伸びるようにまた武器が生えてくる
指切りができない代わりに、いつもポニテのまりんは時たま髪のリボンをメランの腕にはめて、約束を果たしたら返してねと言う
まりんは次々と不幸な目に遭う
ただでさえ孤児として嘲笑される上に、世界の鍵を握る存在としてわけのわからん異世界の化け物に襲われ、巻き添えに死者を出し、多くの恨みを買い、遺族には「お前がいなければよかった」と首を絞められる
大阪万博のあった時代なので、太陽の塔が敵に寄生されて人間を虐殺しまくるシーンは中々冒涜的だ
まりんは世界が壊れて混乱に陥る中で飲まず食わずでひとりぼっちで彷徨い、物価の高騰の中で何千円もするパンを盗もうとして折檻され、ついには倒れ、目覚めたときには全盲になっていた
けなげに耐え続けるいい子ではなく、追い詰められるとメランやら周囲の人にすごい八つ当たり暴言をする醜さもある
まりんは当初はメランを感情のないロボのように思っていたが、実際にはメランには最初から情緒があり、ただ使命のために異世界から追ってくる同胞を殺し続けれなければいけないことへの苦しみを押し殺して無感情のごとく振る舞っていた
「メランにはどうせあたしの気持ちはわからない」と癇癪を起こしがちだったまりんだが、
「仲間を殺し続けることが辛かった、僕も寂しい」と本音を打ち明けられメランの心を知る
売れっ子大塚芳忠に比べるとまりん役のKAORIは消えた人なのだが、演技も歌も上手い
まじか…
結婚指輪の写真は無かったな。さすがに指輪していたら気になるし。
1年くらい前までセフレがいるって話をしていたし、半年くらい前には好意を寄せられている人がいる…って話をしていたりでまさか既婚者だとは思わなかったんだよな…