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Khamai Leon、シネマティックなバラード「セゾン」リリース
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〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
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H ZETT M、今夏〈ピアノ独演会 2025〉開催&関内ホールにて四重奏に挑戦
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〈FUJI & SUN ‘25〉第3弾でくるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂ら4組決定 &日割りも発表
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第2弾でメイ・シモネス、MIYAVI、マヤ・デライラ、Hiroko Yamamura、フェルミン・ムグルサ
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メイ・シモネス、日本盤『チェット・ベイカー・リイマジンド』に「マイ・アイディアル」ボーナス収録
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スカパラベストAL新録曲、渡辺 謙から横山 裕まで管楽器奏者発表
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スカパラ、ベストAL新録曲に管楽器奏者10名参加
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パット・メセニー、来日公演決定
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第1弾で フレッド・アゲイン、ヴォルフペック、ヴァンパイア・ウィークエンド、山下達郎、THE HIVES、おとぼけビ~バ~、トリプルファイヤーら決定
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ブラサキ主催〈Snuck宇宙〉スペシャルゲストに下田 卓(カンザスシティバンド)を迎え2/28(金)開催
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コットンクラブ20周年記念第一弾 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのスペシャルディナー・ショウ開催
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Reconnect
bird25周年記念オリジナルアルバムをリリース! タイトル通り、【再びつながる】ことをテーマに、歌い続け、これからも歌っていけることへの尊さやファンへの感謝綴ったALに仕上がりました。 全曲フルプロデュースを手掛けるのは、音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ、冨田ラボこと冨田恵一。
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Brainstorm
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!
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Collected Works
VA
60年にわたるスティーヴ・ライヒの録音作品を網羅し、2023年までの録音を含む、ノサッチへの録音全集! 他レーベル音源や、「Jacob’s Ladder」「Traveler’s Prayer」の初録音も収録。
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The GAME
America’s Got Talent準決勝進出時、審査員のサイモンから絶賛された国内外で活躍する 管楽器ガールズグループ"MOS”。 2025年初のアルバム「 The GAME 」が、3月14日(金)に配信リリースされる。 このアルバムは今までの明るくポップなイメージではなく”ロック”をテーマとしており、明るさの中にダークさも持ち合わせた彼女たちの“もうひとつの顔“を覗かせるアルバムとなっている。 今年2月にリリースされた「Everybody‘s Crazy about the Game」をはじめとしたロックの要素を取り入れた楽曲からメロコア、さらにはバラードなど全5曲を通じて、今までのブラス×ダンス=ブラダンというジャンルで魅せていた楽曲たちとはまた違った、彼女たちの新たな魅力が引き出されたアルバムである。 このアルバムを引きさげたライブツアーが3月29日よりスタートするが、今までのMOSファンには驚きを、今までMOSを知らなかった人たちには衝撃を与える、誰もが興奮するライブが繰り広げられると確信する、そのような楽曲が散りばめられている。
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チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(DSD 11.2MHz/1bit)
英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。
Bonus! -
チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(24bit/96kHz)
英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。
Bonus! -
Endless Spring Vacation
ファーストアルバム、『Blaque Dawn』で話題を呼んだ新進気鋭の音楽家、中村海斗による、初の完全自主制作アルバム!ドラマー、中村海斗が佐々木梨子、布施音人、高橋陸とのカルテットに、ギタリストの加藤一平をゲストに迎えたクインテットによる自身の二作目となるリーダーアルバム。前作は自分の初めてのアルバムということもあり、当時20歳と若かった自分がそれまで書きためた、若々しく、リズミカルで、そして疾走感のある作品を作りましたが、それから2年の月日を経て、これまでの短いながらも自分の人生で転機となるような色々な出来事、別れや始まりなどを凝縮したような作品を作りました。前作とは違い、それぞれの曲ごとのストーリーでは無く、アルバム全体で1つのストーリーとして連なってる様な作品になったと思います。色々な方達に聴いて頂き、それぞれ聴いてくださった方達が色々な解釈をして、色々な感想を持って頂けると嬉しいです。 【Member】 Kaito Nakamura:ds,comp Riko Sasaki:as Otohito Fuse:pf Riku Takahashi:bs Ippei Kato:guitar
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またあう日まで
松庵寺副住職、カフェオーナー、そしてシンガーとして多彩な顔を持つ英心が、新曲「またあう日まで」を発表。ミックス&マスタリングにはあだち麗三郎を迎え、英心の呼びかけで、歌とコントラバスの"チリンとドロン"、フルートとトランペットの"はなうた楽団"が秋田県松庵寺に集結。町の小さな幼稚園の閉園コンサートを翌日に控えたメンバーが、その心のざわめきをそのまま音に込めるように一発録りした貴重な音源となっている。"しばしお別れとなっても、魂が響き合っているのだから、きっとまた会える"—— そんな温かなメッセージが、どこか童謡のようなメロディーに乗せて、優しく心に沁み込んでいく。抱擁力に満ちたこの楽曲、ぜひじっくりと味わってほしい。
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From Major Labels
Universal Music Group
Untitled
2024年11月にデビュー25周年を迎えるAIが、デビューの頃からクラブシーンで共に過ごした仲間、PUSHIMとDABOを迎えての新録サマーチューン、AI「Untitled feat. PUSHIM, DABO」配信リリース